『矢田さん、どんなお墓が良いお墓なの?』
お墓に関しての仕事をしていると、たまに聞かれるのですが、
基本的にお墓はみんな良いものとお考えください。
理由は簡単です。
あなた達家族がご先祖様、故人のために建てるお墓ですよ、
悪いわけありませんよ。
消去法で、悪いお墓では無い=お墓はみんな良いものだ、
と言う方程式が成り立ちます。
たまにいらっしゃるのですが、『ああいうお墓は良くない』
『これこれこういうお墓にしないと罰が当たる。』極め付けに最低なのは、
お寺のご住職が『このようなお墓にしないといけないよ。』
などとお話されています。
具体的な内容は千差万別、様々ですが、
勝手な事を皆さんおっしゃいます。
私はそんなとき、このようにお話しいたします、
『それではあなたがお客様のお墓に対して責任を持っていただけるのですか?
そこまで言い切るには何か根拠があるはずですよね、教えてください。』
この言い回しで必ずと言っていいほど、相手は黙ってしまいます。
私たちはお客様に対して大切なお金を頂いて、故人さま、ご先祖様を
ご供養すると言う仕事のお手伝いをするという、責任があります。
ですから断言できます、
悪いお墓などこの世には存在いたしません。
むしろ、そんな悪いお墓があると言っている人の話しは、
聞き入れてはいけません。