
『中台を載せる』
4ツ石の完成後は、中台を載せます。
中台とは、この地方でお墓として最も多い、
名古屋型と呼ばれるお墓の形のパーツの中で、
一番大きく、重たい部分です。
人力で持ち上げるには、
かなりの力がいりますので、
てこの原理や、丸い棒を使い、
ピラミッド建立のように、
様々なアイデアを用いて、
据えてゆきます。
写真の部分は、
中台と4ツ石の間に接着剤を、
注入して、固定するところです。
いくら大きくて、
重たい部分といっても、
固定しないでおくのは危険です。
ここでもしっかりと固定して、
万全の施行を行ないます。