お墓の移転工事完成です
本日は、昨日から行なっている、
お墓の移転工事の完成です。
昨日は予定外に雨降りで、
工事が思いどうりに進みませんでしたが、
今日はお天気よさそうです。
明日が納骨なので、
本日中に完成しないとマズイッス。
さて出かけましょうか!
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本日は、昨日から行なっている、
お墓の移転工事の完成です。
昨日は予定外に雨降りで、
工事が思いどうりに進みませんでしたが、
今日はお天気よさそうです。
明日が納骨なので、
本日中に完成しないとマズイッス。
さて出かけましょうか!
昨日行なった、お墓の移転工事です。

写真は移転をした後の状態です。
移転といっても、ただお墓を移動する
だけではありませんよ。
お墓をキレイにお掃除して、
補修するところは補修しています。
今回もローソク立が壊れていたので、
直させていただきました。
お墓表面の汚れもキレイに落としました。
細かいことですが、
自分達のこだわりです。
今日はお店の展示場を、
キレイに直しています。
というのも、今年の4月ごろから、
お店前の道路が拡張工事になり、
道路そばの展示品(お墓)をどかさなければいけませんでした。
そのご、道路工事は終了したのですが、
今度はこちらがお盆の繁忙期に入ってしまい、
展示品の陳列が出来るような状態ではありませんでした。
やっと、少し時間が取れたので、
今日はお店の展示場を少しキレイにしています。
これでどなたが来られても、
それなりに見ていただけると思いますよ。
今日は岡崎市内の墓地で、
芝台の設置を行ないました。
芝台とはお墓本体の下に来る部分で、
お墓を湿気などから守ります。
また、納骨用の石製カロートを埋め込みますので、
強度が大切です。
自分達は石の板を凸凹に加工して、
ガッチリとはめ込んでから施行しています。
なので強度はバツグン。
安心して大切なお骨を守ることが出来ます。
以前に、お墓のリフォームをして、
お世話になった施主様から久しぶりにお電話。
自宅にある観賞用の石を、
地震対策してほしいとのご依頼。
ありがたいことですな。
これも、ご縁のなせる業。
しかも、
『矢田さんは雨降りじゃないとお忙しいと思い、
雨の日に選んで電話したんだよ。』
と言われ、自分達を想うそのお心遣いに
感動いたしました。
感謝!!
今日は施主様と、墓地で打ち合わせがあります。
ただ、朝からの雨が
上手く上がってくれるかどうか?
こちらは濡れても平気ですが、
施主様には申し訳ないです。
上がってくれるとよいですね。
それと、自分の弟子の竹中くんが、
独立準備を始めています。
1人の人間として、また、石材人として、
彼の今後の活躍を影ながら応援したいです。
本日は、以前から打ち合わせ中のお客様が
ご来店されます。
オリジナルデザインのお墓を検討中なのですが、
今日は最終的なデザインのご提案と、
お見積のお話です。
きっと気に入っていただけるデザインであると
思いますので、
お客様の反応が楽しみです。
忘れてました。
オリジナルでお花の彫刻の
デザインもしていますので、
そちらも見ていただきます。
お花の種類はバラですが、
品種指定なので頭を悩ませました。
その品種の名前は、
ピエール・ド・ロンサール
です。

墓石づくりの始まりは、まず山から
石を掘り出すところから始まります。

山で掘れた石材を工場で切削して、
お墓の形にします。

お墓の形が出来上がったら、
お次はキレイに研磨して、光沢を出してゆきます。

こちらは手作業で、花立、線香立などの小物を
加工しています。

大きな面は、機械で磨きますが、
細かい部分は手作業で磨きます。

工場での最後の加工工程は、
文字の彫刻です。
まずは更地の状態です。
まずは穴を掘ります。
穴を掘った土地を固めます。

掘った地面を踏み固めた後には、
砕石を撒きます。

次には生コン打ちですが、その前に鉄筋を
敷きます。

基礎の最後に生コンを隈なく流し込みます。

ここでやっと石材です.

この芝台は地震などに強い、
一体型の芝台です。

石材と石材の結合部には、
ステンレス製の金具で補強します。

コーナー金具をボルトで締めた後は、
ボルトの逆戻りを防ぐために、
コーキング材で固めてしまいます。
金具を固定した後は、芝台の内側を
コンクリートで固めます。

ここから、お墓本体を備え付けて行くわけですが、
ほとんど人力で行ないます。

芝台の真ん中に浮き出ているのは、
カロートです。

さて、いよいよお墓を設置してゆきますが、
まずは、セメントをねります。

みんなで仲良くセメントを煉っています。

いよいよ石材を据えてゆきます。

4ツ石の水平を見ています。

石材と石材の結合部に、
接着剤を塗布しています。

4ツ石の前と同じようにして、
横も据えてゆきます。

4ツ石の横が据え終わったら、
さしがねを使い、
角に当たる部分の角度を確認します。

4ツ石が、4パーツ全て据え終わりました。
次の作業は据え終わった4ツ石を、
仮固定することです。

4ツ石を仮固定した後は、本格的に固定するために、
ステンレス製の金具を用いボルトで締めてゆきます。

4ツ石を金具でしっかりと補強したら、
次の工程はその4ツ石と、
お墓の基礎となる芝台の一体化です。

4ツ石の内部が固定され、
芝台との一体化を終えて、
4ツ石が完成いたします。

4ツ石の完成後は、中台を載せます。

無事に中台が4ツ石の上にのった後は、
中台の場所を決めます。

中台の場所が確認できた後は、
水平を合わせます。

中台が据え終わったら、上台を乗せます。

この写真は、上台の上に、
スリン台を乗せる前のところです。

スリン台とは、お墓の中で一番長い、
『竿石』と呼ばれる部分の下にくる部分で、
蓮華台の簡易版とも言われています。

さて、お次はいよいよ
竿石です。

免震ゲルを上台にのせ、
竿石を結合します。

コーキングのためのマスキングです。

免震コーキング材の注入

目地にしっかりとコーキング材を注入した後は、
キレイに形成してゆきます。

お墓本体が完成した後は、
小物を置いてゆきます。

養生テープの取り外し

小物を配置した後に、
金具をおきます。

芝台の隙間に砂利をまいています。

お墓の完成です。

お墓の完成後にさらしを巻きます。