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お墓相談室46『同じ石なのに価格が違うのは何故?』

 ☆ 同じ石なのに、価格が違うのはナゼ??


今回のお話は

『同じ石なのに、価格が違うのはナゼ??』というお話です。


先日あるお客様から、
こんな質問を頂きました。


『矢田さん、このチラシにある○△という石だけど、
 こちらのチラシと価格が違うんだけど、
 同じ【8寸角DX型】って書いてるの。
 なぜ価格が違うのか教えてよ?』


そうですよね、
チラシなどに価格もそうですし、
実際に自分のお店と他の石材店の価格も違います。


確か、前にもお墓の価格を分解しましたけど、
今日は、その工事そのものではない部分の
価格の違いについてお話したいと思います。


同じ石でも価格の違いになる事柄について、
いくつか挙げてみますので、参考にしてみてください。


★保障期間の有る無し
 
  
  保障といっても千差万別です。


  保障期間が1年と10年では、かかってくる経費も違います。

  

  ちなみに・・・自分のお店は10年間保障します。
  

  そのために、建墓後、5年間毎年1回お墓を掃除し、
  その際に、石材の痛み具合などを点検してます。 

★耐震工事の精度


  耐震工事をどの程度行っているかでも、
  表面的には分かりにくいですが、価格の差になります。

  

  ちなみに・・・自分のお店では、数年前までセメントで
  石を結合していましたが、油漏れしない接着剤、
コーキング材の開発により、現在ではセメントを
用いずに石材を結合しています。


  セメントは接着力が弱いので、施工後数年すると、
    はがれる可能性が有ります。 

★納骨のお手伝い

 
  お墓を建てた後、納骨までお世話させていただく
  のが通常ですが、まれにお墓を建てるだけで終わり、
  という方もいます。

  ちなみに・・・じぶんのお店では、納骨の際は工事責任者も
  出来る限り参加して、お寺様のフォローや、
  施主様のお手伝いを行っています。


今挙げたものは、ほんの一例です。


このようにお墓を建てるということは、
ただ単にお墓を建てるだけではなく、
いろいろと、目に見えない要素があるのです。


自分達は、お墓を商品と思ってはいません。


お施主様が故人様、ご先祖さまをご供養する
お手伝い役と思って仕事をしています。


ですので、このように無償でも、
お墓についての情報をご提供したいのです。


目的はお墓を買ってもらうことではなく、
ご供養のお手伝いなのですから。

 まとめ↓


【お墓の価格は見えない部分もある】

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