☆ 同じ石なのに、価格が違うのはナゼ??
今回のお話は
『同じ石なのに、価格が違うのはナゼ??』というお話です。
先日あるお客様から、
こんな質問を頂きました。
『矢田さん、このチラシにある○△という石だけど、
こちらのチラシと価格が違うんだけど、
同じ【8寸角DX型】って書いてるの。
なぜ価格が違うのか教えてよ?』
そうですよね、
チラシなどに価格もそうですし、
実際に自分のお店と他の石材店の価格も違います。
確か、前にもお墓の価格を分解しましたけど、
今日は、その工事そのものではない部分の
価格の違いについてお話したいと思います。
同じ石でも価格の違いになる事柄について、
いくつか挙げてみますので、参考にしてみてください。
★保障期間の有る無し
保障といっても千差万別です。
保障期間が1年と10年では、かかってくる経費も違います。
ちなみに・・・自分のお店は10年間保障します。
そのために、建墓後、5年間毎年1回お墓を掃除し、
その際に、石材の痛み具合などを点検してます。
★耐震工事の精度
耐震工事をどの程度行っているかでも、
表面的には分かりにくいですが、価格の差になります。
ちなみに・・・自分のお店では、数年前までセメントで
石を結合していましたが、油漏れしない接着剤、
コーキング材の開発により、現在ではセメントを
用いずに石材を結合しています。
セメントは接着力が弱いので、施工後数年すると、
はがれる可能性が有ります。
★納骨のお手伝い
お墓を建てた後、納骨までお世話させていただく
のが通常ですが、まれにお墓を建てるだけで終わり、
という方もいます。
ちなみに・・・じぶんのお店では、納骨の際は工事責任者も
出来る限り参加して、お寺様のフォローや、
施主様のお手伝いを行っています。
今挙げたものは、ほんの一例です。
このようにお墓を建てるということは、
ただ単にお墓を建てるだけではなく、
いろいろと、目に見えない要素があるのです。
自分達は、お墓を商品と思ってはいません。
お施主様が故人様、ご先祖さまをご供養する
お手伝い役と思って仕事をしています。
ですので、このように無償でも、
お墓についての情報をご提供したいのです。
目的はお墓を買ってもらうことではなく、
ご供養のお手伝いなのですから。
まとめ↓
【お墓の価格は見えない部分もある】