☆ ジャパンストーンフェアー見聞録
今回のお話は
2年に一度開催されている、
『ジャパンストーンフェアー』についてのお話です。
ジャパンストーンフェアー見聞録と題しまして、
自分の目を通して、見聞きした内容を
もとに、最新の情報をお伝えできればと思っています。
会場は東京の国際展示場、
ビックサイトです。
三角がいくつか反対になって、
くっついた様な変な建物でした。
会場に入り、始に思ったのは、
【日本の石、少なっ!】
【外国(特に中国)多っ!!】
でした。
しかも、日本の石が展示してある
ブースコーナーには何と!
【がんばれ日本の石!】
という看板が掲げてありました!
自分で応援している・・・・
ちょっと情けなく思いました。
展示してある石材は、
やっぱり国内最高級の石、
庵治石・大島石をはじめ、
福島県・茨城県の石が中心でした。
われらが岡崎の石はと言いますと・・・
残念なことに一社も出ていませんでした。
まあ、しょうがないことなのですけどね。
と言いますのも、岡崎の石は、
全国に出荷するほど採石量が無いので、
ほとんどがこの地域でのみ
使用されているのです。
だから、岡崎の展示会ではにぎわいますが、
全国的な展示会になると、
もし仮に全国から注文が殺到しても、
対応できなくなるのです。
ちなみに、庵治石ですが、
以前にもお伝えいたしましたが、
岡崎の石のかるく100倍以上は掘れています。
希少価値で言えば、
岡崎の石のが希少なんですよ、実は。
でも、全国的に知れ渡らないので、
マイナーブランドですが、
自分の見た感じでは、
ハッキリいって、
その実力は庵治石の最高級以上のものが有ります。
間違いないですね。
だから、自分の客様に、
ちびちび売っています。
たぶんその他の岡崎の人も、全国的に名が通り、
生産がおっつかなくなるよりは、
身近な人に本当に良い石を提供するために、
あまりおおっぴらに宣伝しないのだと思います。
なにはともあれ、
日本を代表する石はやっぱり【庵治石】という
感じでしたね。
他に目立ったのは【耐震・免震】です。
いろんな地域で地震が起きていますし、
巨大地震が起こる起こると、
結構警戒されていますから、
業界でも地震に対しての取り組みは、
盛んでした。
特に気合を入れていたのは、
【免震ゲル】販売店
【耐震基礎工事】販売店
【耐震接着剤】販売店でした。
もちろん石材加工業者も、
石自体に耐震の加工を行なっている
ところもありましたが、
石だけで耐震には限度が有ります。
耐震グッズを用いなくては、
ハッキリいって無理だと思いました。
それぞれの耐震対策販売店にも、
何社か有り、全部まわって色々見聞きしました。
耐震セミナーも行なわれていましたので、
参加しました。
その詳細をお話したいところですが、
続きは次回ということで楽しみにしていてください。
まとめ↓
【岡崎の石はマイナーブランド】