☆石の硬さ
今回のお話は、
石の硬さというお話です。
今回このお話を選んだのには、
理由が有ります。
まず1点。
よく聞かれるのですが、
『中国の石はやわらかくてもろく、
日本の石は硬くて風化しないって聞くけど、
実際どうなの?』
このような質問をよくいただきます。
果たしてどうなのでしょうか?
懸命な方ならば、
もうお気づきですよね。
そんなことがあるはずもありません。
まず、日本の石だから硬く、
中国の石だから柔らかいということは、
決して有りません。
さらに言えば、今現在
日本でお墓として使われている石材は、
ほとんどが御影石なので、
やわらかいと言われているような石ではありません。
やわらかい石は、軟石と呼ばれる、
もろい石です。
このような石は、確かにもろく、
風化しやすいです。
また、大理石などの石は、
彫刻等などで削れてしまいますので、
軟らかい石になるのでしょうね。
しかし、先ほども書きましたが、
お墓に使われているのは御影石です。
軟らかいという言葉とは程遠い硬さです。
安心してどんな御影石でも
ご利用下さい。
もちろん、その御影石の中にも、
硬さの優劣があります。
ただしその優劣は、人間の目や、
生きる時間では計れないほどの差です。
もし、ご自分のお墓に使われている石材、
もしくはこれからお墓に使おうとしている石材の、
細かい硬度が知りたい方は、
個別にご連絡下さい。
そっと教えてあげます。
別に隠すわけではありません。
調べる気があれば、誰でも
調べれるものだとは思いますが、
このようなメディアで、広く公表する
ような性質のものではないと判断したからです。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
それではお墓の硬度について、
お話しようとした理由の2点目ですが、
それはまた次回のお話と言うことで、
お願いします。
まとめ↓
【御影石は硬い】