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2007年05月


明日から新しいお墓工事です

さて、今日は雨ですね。

しかし、昨日今日と、工場で石の加工を行っていますので、
雨でもあまり関係ありません。

しかし、石を切る、磨く、削るという仕事を行う上では
やはり天気の良いほうがいいですね。

なぜなら、石を磨いた後に、光沢の均一性をみたり、
磨きをかける下地が出来ているかどうかを確認するのは、
機械ではなく人間の目がおこなうからです。

目の悪くなった職人は、
やはり検品が甘いです。

ちなみに自分は視力左右共に1.5ありますので、
ご安心ください。

学生時に勉強しなかったおかげで、
目の健康はいまだに保たれています。


明日から新しいお墓工事が始まります。

大切なお施主様のお墓工事なので、
丁寧につくり上げてゆきたいです。



基礎工事の根掘り です

昨日行われました、
お墓の基礎工事です。

2007.5.19.JPG

墓所にはけっこうな木が生えていましたが、
根こそぎ引き抜きました。

上っ面だけ抜いても、
また生えてくるといけないので、
木には申し訳ありませんが、
きれいに抜かせていただきました。

表面の草なども全て抜き取り、
きれいになりました。

この後の作業は、採石で地盤を締め、
鉄筋コンクリート打ちです。

2007.5.19-2.JPG

お墓工事が始まったと同時頃に、
お施主様が来てくださいました。

お茶とお菓子を頂き、
お心遣いに感謝です。

このような出来事があると、
土を掘る勢いも増します。

お墓職人といえども人間ですからね。

ありがとうございます。



鉄筋の配管・コンクリート打ち

先日根掘りを行った墓地の基礎打ちです。

しっかりと地盤を踏み固めた後、
コンクリートを流し込みながら、
鉄筋を配管します。

2007.5.22.JPG

鉄筋は2本ずつ外柵を配置する部分に、
二重に配管します。

お墓が建ってしまうと見えない部分ですが、
この先何十年とお墓を守ってゆく大切な基礎です。

2007.5.22-2.JPG

見えない部分こそ、しっかりと
工事を行うことが大切です。

最後にコンクリートの表面に浮いたアクを取っておきます。

この作業をしないと、石材をコンクリートの上に接着したとしても、
表面がはがれるので、強度が低くなってしまいます。

基礎のコンクリートと、石材を結合させる下準備ですね。