昨日は、幡豆郡にお墓工事の打ち合わせに
行ってきました。
子供たちがお休みなので、子供もつれて、海まで行き、
その後お施主様と打ち合わせを行ないました。
今回のお施主様は、今でもお墓はあるのですが、
なんとお墓に彫刻されている文字が、
間違っているとのこと。
実は、先代がお墓を建てられたそうなのですが、
結構いい加減な方だったらしく、
お墓建立後に文字の間違い(しかも苗字です)が
発覚したときも、「まあいいじゃないか」の一言で
済んでしまったとか。
本来であれば、そのとき施工した石材店の責任で
建て直し、もしくは何らかの措置をとるべきなのですが、
石材店側も「石に彫ったものはしょうがないよ。」
と、開き直っていたそうです。
ただ、そのときから、現在のお施主様(おばあさん)
は気になっていたそうで、今回意を決してお墓の立替に
いたったということです。
現代のお墓づくりは、色々な事情があり
順風満帆なお墓づくりは、ほとんどありません。
人それぞれ、家族それぞれの問題や、
課題をひとつづつ解決しながらの
お墓づくりとなることが多いです。
お墓づくりには、家族の対話が欠かせません。
めんどくさがらずに、意見のぶつかり合いを
行なってください。
意見のぶつかりあいは、家族みんなが
お墓づくりに真剣になっている証拠です。
必ず前進しています。