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8寸角2段墓石・間知石積

先日お墓が完成いたしました、
幡豆の墓地で御精入れを行ないました。

お墓の文字が間違っていたこと、
下に積んであるブロックが壊れかけ、
お墓が傾いていたことなどもあり、
お墓の建て替え工事となりました。

そのようなお墓の完成なので、
新しいお骨はありません。

すでにお墓の奥深くに安置されています。

本日はお寺様とお施主様のお二人と、
自分とのお参りになりました。


P2010678.JPG
厳かなおまいり風景


お施主様もすごく喜んでいただけましたし、
お寺様も『これはいいね』とお褒めの言葉をいただきました。

そこで名刺をくださいとお寺様に言われて、
名刺をお渡ししたのですが、お寺様の行動には
理由がありました。

実は、部落にいた石屋さんが高齢になり
廃業してしまい、お寺にあるお墓のちょっとした手直しなどが
出来なくなっているとのことです。

(今回のお施主様のお墓を昔つくられたのも、
 その石屋さんということです。
 廃業して困っていたので自分のところに話しがきました。)

知人に石屋さんもいないことだし、
出来たらまたお願いすることもあるけどいいかね、
と聞かれました。

もちろん断る理由は何もありませんので、
喜んでお手伝いいたしますと返事をしました。

このように石屋さんが廃業してしまい、
お墓を守る人がいなくなる地域もあるのだなあと、
しみじみしてしまいました。

かたやお墓の営業マンが夜討ち朝駆けで、
しつこいくらい飛び回っている地域もあります。

均等に分配できないものなのでしょうか。

なんだか税金の話みたいになってしまいましたね。


P2010680.JPG
お参りを終えられてお墓と一緒に


P2010681.JPG
供用のブロックと合わせて少し大きめの石を積みました

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