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いろんなルールがありますね

昨日、愛知県内の町墓地に行き、お施主様と打ち合わせ、
並びに墓地の計測に行ってきました。

道中意外に道がすいていまして、お施主様とのお約束時間よりも、
かなり早く墓地につきました。

いつもしていることなのですが、昨日は特に時間もあったので
墓地の中を見学させていただきました。

地域の特色や、墓地ごとのルールがありますので、
お墓を見ることはとても勉強になります。

例えば、昨日お伺いした墓地におきましては、

・芝台が異様に低い(ほぼ1センチ程度?)
・石垣の内側に少しの隙間をつくってある。
・隣のお墓との境界は人それぞれ。
・平成以前に建てられたお墓は9寸角が多い。
・逆に最近のお墓は8寸角が多い。
・その分スリン台をつける人が増える傾向にある。
・黒い石を使ったお墓はほとんどない。
・洋風の墓石は2、3基。
・最近5年以内に建てられた墓石の国産石材、外国産石材の割合。
・駐車場がない

などなど、いろんなことが分かります。

さらにこの事実を分析して、
様々な仮説がたてられます。

・芝台が異様に低い(ほぼ1センチ程度?)
⇒芝台に関しての大きさの規則があるのではないか?

・石垣の内側に少しの隙間をつくってある。
⇒水抜きのためか、もしくは墓所の大きさが
 よくある墓地のサイズより若干に大きいため、
 石材寸法にあまりが出るのか?

・隣のお墓との境界は人それぞれ。
⇒仕切り方の違いから、明確なルールはないのではないか? 

・平成以前に建てられたお墓は9寸角が多い。
⇒本来は、違う地域に建っていたお墓を持ってきたのではないか?
 
・逆に最近のお墓は8寸角が多い。
⇒近隣の石材店さんの展示場に並んでいるお墓が、
 おそらく8寸角ばかり。

・その分スリン台をつける人が増える傾向にある。
⇒お墓自体は小さくなっても、高さを低くすることは嫌がる地域性があるのでは?

・黒い石を使ったお墓はほとんどない。
⇒石材を選ぶ際には奇抜な色彩は敬遠される傾向にある。

・洋風の墓石は2、3基。
⇒同じくお墓のカタチも、オーソドックスな形状が好まれている。

・最近5年以内に建てられた墓石の国産石材、外国産石材の割合。
⇒使用している石材によって、地元の石材店の施工が多いか、
 岡崎などの石材産地の石材店の施工が多いか何となく傾向がつかめる。

・駐車場がない
⇒お墓参りの滞在時間が短い。

勝手に推測しましたが、後にお施主様と話したり、
墓地規則をお聞きしますと、まあまあ正解でした。

このようなことは、実際に墓地に足を運んで
はじめてわかることです。

何事も百聞は一見に如かずですね。

本日はご来店のご予約があります。

良いお話ができるといいですね。

今日もお墓づくりに精進します。


感謝

 

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