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2009年03月


弟がトラックひき逃げ事故に合いました

おはようございます。

昨日、矢田石材店の工事部長でもあり、
私の弟でもある矢田宜文が、ひき逃げ事故にあいました。

工場から、展示場までのわずか500メートルほどの間で
起こった事故でした。

自転車で移動中に、トラックにぶつけられ、
トラックはそのまま走り去ったそうです。

事故にあった後、市民病院に連れていったのですが、
担当者がいないということで、タライ回しにされ、
警察にも邪険にされ、散々でした。

怪我の状況は、左手を2か所骨折していて、
月曜日に手術をするそうです。

落ち着いたのは日が暮れてからで、長い期間、
連絡が取れない状況にありましたので、お店にお越しになられた方、
お問い合わせのあった方には、非常にご迷惑をおかけしてしまいました。

本当にすみません。

スタッフ一同、このようなことにならぬよう、
気を付けてゆきます。

今日もお墓づくりに精進します


感謝



お墓の文字色入れ

おはようございます、矢田です。

本日は名古屋市までお墓のリフォームに
行ってきます。

リフォームといっても、お墓に彫刻した文字部分の
色を白く入れる作業です。

なんだか雨が降りそうなので、
作業が終わるまで持ってくれるとありがたいですね。

では今日は手短に。

お墓づくりに精進します。

感謝



豊田市でのお墓工事

おはようございます。

昨日は予想外に早く雨が降り、段取りをしただけで
墓地から早々に退散しました。

毎日墓地で工事をしていれば、
こんなに日もあります。

気を取り直し、本日は豊田市での
外柵設置工事を行います。

大きな墓地ですが、トラックが横付けできるので
クレーンを使えます。

ほとんどの墓地は人力でお墓を建てますので
クレーンの使える墓地は非常に助かります。

さて、話がガラッと変わりますが、自分たちの住む
石材業界には、業界新聞があります。

日本石材工業新聞というのですが、
日本で唯一最大の石材業界新聞です。

ひと月の間に3回も発行され、
業界の動向や、新情報などを伝えてくれます。

狭く発展の少ない業界の中で、ひと月に3回も発行されていること自体が
奇跡的にすごいのですが、その新聞社があるのが実は岡崎市。

岡崎市民でも、若い人は意外と知らないですが、
実は岡崎市は石材の町。

岡崎にある職業技術訓練校には、石材科があり、
日本中の石材店の跡取りがここに入校し、日中は修業先で仕事に励み、
夜間はこの学校で石について学びます。

自分も卒業生ですが、全国に友人がいます。

岡崎で修業した、ということは、
昔は一種のブランドであったそうです。

今はどうか知りませんが。

渦中にいる自分たちは、意外と分からないものなのですが、
外に行けばいくほど、中心から離れれば離れるほど、
その名声は過大になってゆきます。

矢田石材店も、岡崎市の代表として、
市外、県外でさらなる活躍めざし頑張ります。

今日もお墓づくりに精進します。


感謝



名古屋市みどりが丘公園墓地でお墓工事

おはようございます。

本日は名古屋市にあります、
みどりが丘公園墓地でお墓工事。

外柵を設置するのですが、奥行きが
少し短い墓地なので形を少し工夫しています。

どんな素敵なお墓になるか楽しみです。

さて、話は変わりますが、昨日は雨なので、
墓石免震メーカーの社長が私たちの工場に、
お越しになりました。

社長いわく「雨なので、たぶんいるだろうと・・・」
さすが、良く分かっていらっしゃる。

お天気だと墓地に行ってしまうので、
あえて雨ならいるだろうとのお考え。

お墓専門石屋の習性ですね。

で、何についての話かといいますと、
灯篭の免震補修についての話です。

お墓の免震補強、古いお墓への免震補修は
実験を繰り返し、実績もあり、公的な機関にも
かなり認められています。

その免震技術を、灯篭などにも転用し、
社寺仏閣の歴史的石造物を守ろうと活動しています。

実は、すでに灯篭への免震技術転用は
行われており、実績も多数あります。

しかし、私たちもそうですが、この社長も常に
もっと良い技術を開発したい、と研究を続けています。

この、飽くなき向上心が、古から石工(いしく)を
成長させてきたのでしょうね。

石灯篭は上下の結合部が5、6ヵ所あります。

お墓よりも多いです。

そのすべてを同じように、画一的に
免震構造することはできます。

しかし、石灯篭はお墓とは少し違い、
ただ頑丈であればよいというわけではなく、
見た目の美しさ、趣深さが大変重要になります。

もちろん、お墓が見栄え悪く、ただ頑丈であれば
それでよいというものではありません。

石灯篭の方が、より美術的要素が深い、
ということです。

なので、例えばですが、重量のかかる下部分の結合部と、
人が立って見える目線の結合部では仕上げ方、
内部の免震構造が違ってくるわけです。

昨日は、特にその仕上げ部分の研究を行いました。

中々良い仕上がり方で、これから実際の施工で使えそうな
技術になりそうです。

石の仕事は、このように世代を超えて、
仕事が引き継がれてゆきます。

ゆえに、責任のある技術を磨くことが必須。

付け焼刃、その場しのぎでは
自分たち亡き後、子孫が笑いものです。

今日もお墓づくりに精進します。

感謝




雨のち晴れでお墓工事

おはようございます。

昨日は、豊田市の古瀬間墓地でお墓工事の予定でしたが、
朝から寒さも残る中、雨がやみそうにもなく、
今日のお墓工事は無理かな、と思っていました。

しかし、11時ころでしょうか、少し小ぶりになってきましたので、
とりあえず出発してしまえ!ということで墓地まで出かけました。

墓地につき、お墓工事を始めたのですが、
いつの間にかまた雨が!。

急いでテントを建てましたが、
大事には至らず、その後は雨降ったの?
と思ってしまうほどの快晴に。

その後、お施主様もご見学に来ていただき、

「これだけやったら頑丈だね。」

と、感心していただけました。

ありがとうございました。

後は明日仕上げをして、
納骨を待つばかりです。

さて、本日は同じく豊田市で納骨式があります。

今日もお墓づくりに精進します。


感謝

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一枚物の芝台の設置です

CA3C0051.JPG
4つ石、芝台を含む納骨室内部です



奈良まで行ってきます

おはようございます。

昨日は、豊田市の市営古瀬間墓地で
納骨式がありました。

お施主様はじめ、御家族様皆さんで
穏やかに故人さまを送りいたしました。

山の方にある墓地なので、最近のお墓工事中は
かなり風が強かったのですが、昨日は晴天の中、
ゆったりと時間が流れていました。

お施主様も、御家族皆様にも喜んでいただき、
良い納骨式でした。

お墓に使っていただいた石材は、
佐賀県の天山みかげ石です。

石材の質の高さは、日本の石の中では
トップクラスの非常に硬度もあり、吸水率も低い
良い石材です。

ただ、石目が強いので、タテ、ヨコの石目の流れを
正しく合わせないと、ちぐはぐな外観のお墓になってしまいます。

製作中に気をつけたいことですね。

さて、話は変わり、本日は奈良県まで行ってきます。

話の詳細はまた後日、
しっかりとお伝えいたします

通常のお墓工事は、刈谷市の青山墓地で
外柵の設置を行います。

今から奈良まで出発。

今日もお墓づくりに精進します。


感謝



奈良行ってきました

おはようございます。

昨日は奈良県の額安寺というお寺に、
宝きょ印塔という名前の石の塔を直しに行ってきました。

午前中は、京都の石灯篭屋の西村さんが
塔の基礎となる部分を丁寧に設置。

私たちの作業は午後からになりました。

夕方頃完成し、御住職さまがお経を読まれる中、
関係者皆様に混じってお参りさせていただきました。

たくさん写真撮ってきたので、
一部をご紹介しながら写真で紹介します。

P3180423.JPG
奈良県にあります額安寺。
聖徳太子が建てたお寺です。

P3180285.JPG
午前中は穏やかな気候の中、
名工の仕事を拝見させていただきました。

P3180291.JPG
いよいよ出番。まずは下準備を念入りに。

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大事な箇所なので、丁寧に施工しています。

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何やらたくさんの人がいましたね。

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作業しているのは自分一人だけで、皆さんギャラリーです。

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歴史的遺産なので、丁寧に少しづつ設置しています。

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いよいよ最後の相輪を設置。

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伝説の名工・西村金造氏、免震ゲル開発者・杉田規久男氏の指導のもと、最後の総仕上げ。

P3180417.JPG
遂に完成!みんなで大喜び。

P3180424.JPG
塔の説明です。

P3180427.JPG
はじめは、こんな池の離れ小島にあったのです。

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無事完成することが出来、ありがとうございました。(矢田 兄 )

P3180448.JPG
誇りある仕事に参加でき、ありがとうございました(矢田 弟)

P3180445.JPG
帰りの運転大変だな。お腹すいた。(弟子 竹中)

P3180447.JPG
おしまい。

今日からは通常通り、お施主様の大切なお墓工事。

お墓づくりに精進します。


感謝




豊田市の古瀬間墓地でお墓工事

おはようございます。

昨日は、豊田市営の古瀬間墓地で、
7.5㎡の広いお墓の外柵を設置いたしました。

それぞれの石材を配置して、
結合する作業を行いました。

P3230460.JPG
広い墓地なのでみんなで作業しても大丈夫です。

P3230463.JPG
石材結合部分です。

昨日は午前中、春の穏やかな気候でしたので、
調子に乗って職人の写真を少し。

P3230462.JPG
今や大きく成長して主力となった”康一くん”です。

P3230461.JPG
若い職人を見守る先代”かっちゃん” 

午後からは日が陰って以外と寒くなりました。

今日も引き続き、豊田市の古瀬間墓地でお墓工事。

さらに、岡崎市の地域墓地で、
新しくお墓工事が開始されます。

こちらは今ある墓所を改装して、
2分割し、新しく墓所を増設するお墓工事です。

きっと素敵なお墓になることでしょう。

ひとつ、おまけの情報です。

今日は娘の卒園式。

お墓工事の最中に抜け出して行ってきます。

彼女が生まれて、すでに6年と半年。

うちの奥さんはすでに、涙を流す宣言をしていました。

娘に「パパも泣く?」と聞かれましたが、
私は鬼なので、涙は出ないと答えました。

すると奥さんに、

「鬼の目にも涙っていうよね。」

と突っ込まれました。

ちょっと違う気もするけど、
それもありかな。

今日は、いつもより少し幸せな気分で
お墓づくりに精進にします。

感謝



9寸角天山完成

おはようございます、
矢田です。

昨日は、豊田市内の寺院墓地で
9寸角墓石の建立工事を行いました。

石は佐賀県算出の天山みかげ。

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石と石の結合部に、丁寧にシーリング材で
埋めて行きます。

きれいな青い石です。

このあたりの地域では、8寸角墓石が主流なので、
9寸角墓石は少し大きい部類に入ります。

しかし、全国的にみると9寸も実はそんなに大きくなく、
尺角墓石が意外とスタンダードであったりする。

お墓の大きさや形には、その地域地域の特性が現れますので、
日本全国統一ではありません。

奥が深いですね。

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後方にチラるリと見えるのは保育園がお休みの子供たち。
仕事についてくるのが楽しいみたいです。

さて、本日は再び奈良県まで出張です。

またまた、由緒あるお寺での石造物の免震工事となります。

ただ、本日の工事開始は昼からなので、
先回のように暗闇の中を走ってゆくことはありません。

もうすぐ出発です。

一方、お墓工事部隊は同じく豊田市内の寺院墓地で、
仕上げの工事。

その後、豊田市営の古瀬間墓地で、今度は
8寸角の大島みかげを設置いたします。

どちらにしても、今日一日では終了いたしませんので、
明日、明後日と工事は続きます。

暖かくなってきて、お墓づくりの季節になってきましたね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝