おはようございます。
昨日は相当な雨と風でしたね。
先日上げた、こいのぼりも危険を感じ、
撤収されました。
本日は再度上がりますので、
ご来店の方はどうぞ目印に。
さて、今日は人の感覚は以外と当てにならない、
というお話をいたします。
私たちはよくお施主様と一緒に、
墓地の計測、観察に行きます。
事前にお施主様からは、なんとなくでも墓地の大きさを
お聞きするのですが、実際に計測するとお聞きした数字と、
違っていることが多いです。
特に、巻尺などで測っていない場合は、ほとんどが
お聞きした数値が小さく、実際に計測した数字は大きいです。
会話はこんな感じです。
私
「墓地計測に行く前に、大体の大きさを教えていただけますか?」
お施主様
「こんなもんかなあ、畳一畳くらいだと思いますよ。
間口が1メートルも無いくらいで、奥行きが1メートル50センチかな。」
私
「なるほど、では実際に墓地に行きましょう。」
で、実際に墓地で計測すると、
2倍ほど大きいときもあります。
これはなぜなのでしょう?
私の見解では、人の感覚は相対的なので、
家の中や展示場などの閉鎖空間での1メートルと、
広い開放的な空間(墓地など)の1メートルは違うということです。
狭い場所での1メートルに比べ、
広い場所での1メートルは小さく感じます。
なので、墓地の大きさを見たときに、周囲の景色なども関係し
そんなに広く感じなかったので、家の中でも広くないと思いこみ、
実際よりも小さく伝わってしまいます。
これは、墓地の大きさだけではなく、墓石の色、
大きさ(高さ)、も同じです。
場所が違うと、実際に完成したお墓の印象も変わります。
私たちも、気をつけながらご提案いたしておりますが
このような感覚の違いもあるということを念頭に置き、
お墓づくりに臨まれることをお勧めいたします。
本日の予定は、雨の影響が残らなければ、
名古屋市営の八事霊園でお墓工事
今日もお墓づくりに精進します。
感謝