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2009年05月


長い雨も終わり・・・

おはようございます。


連休後半から降り出した雨のおかげで、
お墓工事できず、やっと今日から墓地に行けそうです。


今日は半田市の黒石墓地でのお墓工事。


最も上の区画でのお墓工事になりますので、
なかなかの急こう配を登ります。


特に当店の芝台は一枚もので
出来ています。


かなりの重量(350キロほど)ありますが、
人力で運びます。


雨降り後で地面が滑りやすいと思いますので、
気をつけてお墓工事いたします。


さて皆さん、ここで一つ質問です。


あなたの所有している墓地は、
自分で売買できると思います?


御自身で墓地を取得した方ならもうおわかりと思いますが、
答えは”できない”ですね。


墓地は”永代使用権”という権利を取得して
使用できることになります。


なので、今お墓が建っている墓地も、
お墓の持ち主のものではありません。


あくまでも持ち主は自治体や、
寺院、墓地管理団体のもの。


その土地の永代にわたる使用権を
売買します。


なので、個人が勝手に売ったり買ったりはできません。


なんでこんな話をしたのかといいますと、
先日、知人の弁護士から、あるお墓についての
裁判をしていると聞きました。


詳しくはお互い商売上の秘密があるので
明かせませんが、広い墓地を持っていた人が
勝手に墓地を切り売りしてしまったとのこと。


勝手に切り売りもダメですが、
そもそも個人が売買するものではありません。


2重でダメですね。


こんなことにならないように、
気をつけましょう。


お墓にはお墓専門の
”墓埋法(墓地、埋蔵等 に関する法律)”という法があり、
それにのっとって管理されています。


中には法律よりも前の出来事などは、
グレーな部分もあります。


しかし、出来ればルールは守りましょうね。


さて、今日もお墓づくりに精進します。


感謝



石川県までお墓工事に行ってきます

おはようございます。


本日は、石川県までお墓工事に行ってきます。


愛知県岡崎市の私たちが、そんな遠方にまで行く
お墓工事の内容は、石川県金沢市にあるお墓を
岐阜県岐阜市の寺院まで移転するお墓工事です。


まずは石川県のお墓を、当店工場まで運んで
きれいにします。


そのために、石川県までお墓を解体に行くのです。


お施主様は当初、新しくお墓を建てることも
検討しておられましたが、お墓を移転することを
ご決断をされました。


私も賛成でした。


今まで大切にしてきた愛着のあるお墓です。


壊して処分するのは簡単ですが、
そのお墓をもう一度つくることは不可能です。


いろんな人が今までお参りされた、
世界に一つのお墓です。


たくさんの会話をし、たくさんの想いが詰まっていることでしょう。


そして、今まで育まれた家族のきずなを、
石川県金沢市から運んできてくれることでしょう。


お墓って素晴らしい!!


今日もお墓づくりに精進します


感謝



お墓撤去完了

おはようございます。


昨日は、石川県金沢市までお墓の移転のための
撤去工事に行ってきました。


無事、お墓をきれいに撤去することもでき、
遠方でしたのでホッとしています。


道中、山々を見たり、いろんな地域のお墓を見ていたのですが、
結構自宅の庭にお墓が建っていたり、森林の中にポツーンとお墓があったり、
良い風景を見ることができました。


地域が変わると、お墓の祭り方も変わりますね。


すごく勉強になります。


今回のお施主様のお墓は自宅じゃないですよ。


立派なお寺様の境内内にお墓がありました。


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お寺様もお人柄のよい方で、通常移転工事となると、
結構嫌がる方が多いのですが、お茶もいただいたり、
遠方の私たちに気を使ってお声を掛けてくださったりと、
とても良い一日でした。


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今回引き上げさせていただいたお墓をきれいにして、
いよいよ次は再設置工事です。


素敵なお墓になることが予想されますので、
お施主様も楽しみですね。


さて、今からは名古屋市の八事霊園に
お墓の計測などに行ってきます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝



清州市でのお墓工事

おはようございます。


本日は清州市でのお墓工事。


かなり狭い通路を通って、
9寸角の墓石を建てます。


すでに設置された外柵まで、石を運ぶことが
仕事ですね。


後から後から、次のお墓工事を行う人のことを考えずに
取りたい放題敷地を取ってお墓が建てられています。


なかなかの乱れっぷりの墓地ですが、
そんなところでもお墓工事は行えます。


重機も入れない、足場も悪いごちゃごちゃしたところでも
平然とお墓を建てる。


古から続く知恵の結集ですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝




岡崎市で2件のお墓工事

おはようございます。


昨日は、清州市でのお墓工事。


よろよろと足場の非常に悪い中での
お墓工事でしたが、無事終了。


残すは仕上げのみとなりました。


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4つ石内部。分割された石を金具で補強。


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納骨室内部もみかげ石製です。


さて、本日は珍しく岡崎市内で2件の
お墓工事が予定されています。


ひとつは、寺院墓地で古いお墓の撤去工事。


すでにお施主様はこの岡崎を離れ、遠方で暮らしているため、
お墓参りが困難になってきましたので、泣く泣く撤去いたします。


放っておいて無縁仏になるよりは、
全然良いことです。


子孫の先祖に対する礼儀ですね。


頭が下がります。


もう一件は地域の墓地で、古いお墓を解体し、
新しく外柵を設置して、再建いたします。


こちらは尺角のお墓なので、かなり大がかり。


日数も何日かに分けて、少しずつ行います。


かなり急な坂道を上ってのお墓工事になりますので、
雨があがってくれると助かるのですが・・・


今日もお墓づくりに精進します。


感謝



お墓を建てる時期

おはようございます。


昨日は、清州市でのお墓が完成し、
お施主様にお引き渡し。


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思い通りのお墓が出来上がったと、
非常に喜んでいただけました。


さて、今日はお墓を建てる時期について
少し思うことを。


もう少しすればお盆です。


このあたりでは8月にお盆を行う地域が多いですが、
7月に行う地域もあります。


この一年の間に、ご家族様を亡くされた方にとっては、
初盆を迎えることになるわけです。


お盆の行事については、本当に地域地域で
さまざまです。


ひとまとめに縛ることはできませんが、
御先祖様をはじめ、魂が家に帰ってくる時期です。


なので、お墓を建てる時期を考えるとき、
初盆までには建てないと・・・となるわけです。


その他にお墓を建てる時期といたしましては、
35日、49日の法要までには、という地域もあります。


一周忌の法要までにはともいわれます。


さて、この中で最も正しいお墓を建てる時期は、
いったいいつなのでしょう?


答えはありません。


もし、いつまでもお墓を建てたくない、
と考えるのでしたら、いつまでも建てなくてもかまいません。


その時期が来れば、自然とお墓が建ちます。


急いでお墓を建てる方もいれば、
のんびりじっくりお墓を建てる方もいます。


スポーツのルールと違い、
お墓を建てる時期にルールはありません。


マラソンであれば走る距離は42.195キロ、
野球はスリーアウトで攻守交代、
サッカーは手を使ってはいけない。


すべてルールとして決まっていることなのです。


マラソンで、今日は天気が悪いから30キロくらいにしとこうか、とか、
得点が入りやすいように、今日の野球は6アウトまでOK、
場合によっては、手を使ってよいサッカーなどはあり得ません。


ルールがある以上、守らなければいけません。


しかし、お墓を建てる時期にはルールはありません。


先ほど御説明した時期に建てることが多い、
というだけのことです。


まったく関係ない時期に建てることもあります。


私はむしろ、そのほうが正しいのではと
感じることもあります。


お墓を建てたくなった時が、建て時。


なぜなら、時間でしか解決できないことがあるからです。


私事で恐縮ですが、私は子供のころに母が亡くなりました。


母が亡くなってから一年くらいは、
母のことを考えるだけで涙が出てきました。


お墓参りも行きたくありませんでした。


今は母のことを考えても、涙は出ません。


お墓参りに行きたくないとは考えませんし、
平均よりもかなりお墓参りには行く方だと思います。


大人になったからでしょうか?


私が成長したからでしょうか?


悲しみが癒されたからでしょうか?


すべて正しいのでしょう。


でも、それには時間が必要でした。


大人になるために、
成長するために、
悲しみをいやすために、
時間が必要なのです。


無理にお墓を建て、気持ちを整理する必要は
ないと考えます。


時間が経つことでしか、解決できないこともあります。


お墓を建てたいと、自然に思う時期が必ず来ます。


それは今かもしれません。


一週間後かもしれません。


一ヶ月後、一年後、ひょっとしたら十年後かもしれません。


それまで待ちましょう。


何も行動していなくても、
時間が過ぎ去るだけでよいのです。


さて、今日明日はお墓開き、
納骨法要が目白押しです。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝



何を以って良しとするか

おはようございます。


昨日は豊橋市の寺院墓地におきまして、
お墓の移転工事を行ってきました。


遠路はるばる東京からやってきたお墓を、
工場できれいにそうじ、補修してからの設置です。


外柵部分は事前につくり終えていましたので、
墓石本体の設置でした。


お施主様には、事前にどの程度までの補修を行うのか、
また、再建時に行う地震対策など、効果と費用の話を織り交ぜながら
御説明させていただきました。


ただ、移転されるお墓を解体して、実際に構造を見るまでは、
外面だけではなかなかわからないものです。


今回、移転されたお墓に関しましては、つくられた時代もそんなに古くはなく、
加工もしっかりとされていました。


ただ、多少石の厚みが薄い部分があり、
強度が心配な個所もありました。


それらの実情を踏まえての補修、再加工を施しての設置です。


もちろん、時代が違いますので、昔の加工方法、
施工方法を否定する気はありません。


私たちも、昔はそれが当たり前として
行っていた施工であり、加工です。


しかし、数々の新しい加工法、施工法が開発されてきた今では、
昔ながらの軟弱な工法を用いることはできません。


変わらないものはお墓になる石と、故人さま、ご先祖様を
大切に想う、お墓を祭る人々の心です。


私たちお墓職人は、その心にこたえるため、
常に変わってゆかねばいけないのです。


大切なお墓だから頑丈にしたい。


大切なお墓だから壊れることがあってはならない。


そんな願いを込め、日々お墓をつくっています。


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日々精進


特にお墓の移転、リフォームは、
どこまで何を行うのかが大切です。


もちろん御予算もあります。


その中で、どうしたら最適になるか。


ああでもない、こうでもないと、
お話ししながら前進してゆきます。


お墓づくりは家族との対話、そして
お墓職人との対話が大切なのです。


意見の食い違いのないように、
じっくり時間をかけてお話しましょう。


ありがとうございました。


感謝



お墓の石選び

おはようございます。


先週は3件のお墓開きが行われまして、
同じく納骨も行いました。


お墓をつくり始める前に、いろいろと
悩まれて、その末のお墓づくりです。


完成したお墓をご覧になられ、どのお施主様も
納骨時には感慨深いものを感じて下さいました。


お墓に使用されました石は、
どのお施主様もそれぞれ違う石材です。


どの石も、お施主様各々に合った、
良い石を選んでいただけました。


では、結局3名いらっしゃるお施主様の中で、
どなたの石が一番良い石なのでしょう?・・・


「どの石が良い石なのですか?」

「おススメはどの石ですか?」

仕事柄当たり前なのですが、よく聞かれます。


で、実際はどうなのでしょう?


私が好きな石材は、岡崎市で昔から採石され、
今でもお墓用の高級石材として人気のある
” 牛岩みかげ ”です。


深い青味があり、石目は細いのですが、
それでいて見た目もボケボケしない。


石目の細かい石材は、そのきめ細かさゆえに少し離れてみると、
まるで工業製品のように均一に見えてしまいます。


そうなると、本来の石の良さである、
石目が見えなくなってボケてしまいます。


しかし、この牛岩みかげは石目がはっきりしていて、
ボケることはありません。


美しいという表現が良いのでしょうか。


牛岩みかげの宣伝みたいですね。


でもですね、だからと言って、どなたにもこの牛岩みかげが
お勧めかというというと、そうでもありません。


真っ黒い石材が好みの方には、物足りません。


白い石が良いと思う方には、色が濃すぎます。


石の質を最も重要視する方には、牛岩みかげの
吸水率、圧縮強度、見かけ比重などの石材判別の数字は
劣って見えるかもしれません。


しかし、私にとっては一番の石材です。


理由は、私の母、祖父母、そしてご先祖様が眠るお墓は、
この牛岩みかげでつくられているからです。


それだけです。


石選びは、少し乱暴な言い方で表現しますと、
好きなおにぎりを選ぶことと似ています。


おにぎりの具は人それぞれ好みが違います。


鮭、梅干し、おかか、こんぶ、いろんな具がありますね。


食べて体に良さそうなのは、梅干しでしょうか。


安上がりなのはおかかですかね。


私は鮭が好きですが、誰もが鮭を
好きなわけではありません。


うちの子供たちは、しらすのふりかけを混ぜた
おにぎりが好きです。


鮭は食べませんね。


おにぎりは食べてうまいと分かります。


でも石は、どうやって自分にとって良いと
判断すればよいのでしょうか?


私は、その石でお墓が建てられた時に、お墓参りに行き、
心が落ち着く石目であればよいと考えています。


お墓を建てる目的は、頑丈なお墓をつくることではありません。


水を吸わない石を使用することでもありません。


もちろん、メンテナンスの良い石を
探しまわることでもありません。


それらの事柄は、石屋がつくるお墓にとっては
当たり前のことです。


お墓を建てる目的は、供養する ということです。


で、供養するときには、供養する人、される人、
それぞれの心は落ち着き、気持ちの良いものです。


だから、石を見て、心が落ち着き、気持ちよく
お墓参りできる石を選んでください。


わからなかったら相談してください。


どんな想いでお墓づくりに悩まれているか、
お話し下さい。


私たちはただのお墓職人ですが、
話を聞く耳を持っています。


ちょっとでもお話しすれば、
何かつかめるかもしれません。


千里の道も一歩から


さてさて、本日のお墓工事は
常滑市と岐阜県の岐阜市です。


それぞれ8寸角のお墓ですが、
墓石本体を建てる工事の予定です。


雨も上がり、絶好のお墓づくり日和ですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝



誰を信じるか

おはようございます。


昨日は、常滑市でのお墓工事、ならびに
岐阜県岐阜市でのお墓工事を行いました。


岐阜市でのお墓工事は、石川県の金沢から
お墓の移転でしたが、無事に設置できました。


残るは、最後の仕上げのみですね。


思い出の詰まったお墓なので、完成を待ち望んでいる
お施主様もきっと喜ばれることでしょう。


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竿石をチェーンブロックで釣り上げています。


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石と石の継ぎ目をシール材で防水&化粧します。


さて、昨日頂いた電話相談から一つおはなしを。


昨日の相談者の方は女性で、すでにお墓があるらしく、
かなり前に建てたそうです。


お亡くなりになられた、御主人のためのお墓だったのですが、
男のお子さんが2人いましたが、未成年だったので、建之者
(お墓に刻む建てた人の名前)は御自身のお名前を刻みました。


で、最近になり墓相屋さん(たぶん占い師の類)にお墓について
相談したところ、名前を刻んでいるのが女性だからダメ、お墓も
狭いからダメ、墓地の場所もダメで広い所に移設しなさい、その他
様々なダメ出しをもらったそうです。


そして、「なぜこんなお墓を建てたのですか?」と問い詰められ、
寺院墓地なので、その墓地のある御住職さまに相談したと
お話ししたそうです。


すると、その墓相屋さんは、

「お寺はお墓の専門家ではない。お墓のことはわかっていない。
 相談するなら私のような墓相のわかるものに相談しないといけない。」

と言われたそうです。


で、そのまま墓相屋さんに言われたとおりに
お墓を直せばよかったのでしょうが、なぜか、
私に相談されました。


私はその相談について、別にお墓を直す必要はないと伝えました。


今まで不都合もないそうですし、
何よりお金もかなりかかるといわれたみたいです。


そのこと(お金)に対して躊躇しているみたいでした。


まあ、お金は大切ですが、そこで躊躇するくらいなら、
お墓は今でもあるわけですし、今までも今の状態で建っていたわけです。


御主人を祭ってから、今まで大切にしてきたお墓です。


突然「このお墓はダメだ!」と言われれば、
人間だれでも不安に思いますよ。


そこに付け込んでくるのが、
そういう人たちなんですよ。


嫌ですよね。


ここで私が何を言いたいのかといいますと、
相談した人が数人いる場合、

「誰を信じるか」

です。


今回の相談者の場合、

お寺の御住職さま、墓相屋さん、石屋の私、と3人いるわけですよ。


それぞれの言い分があると思います。


御住職さまは、宗教家として、供養の最前線に立つ者として、また
墓地の管理者としての責任と立場があります。


墓相屋さんは、墓相屋として、ある意味人気商売なので、
お墓を建てた相談者が、幸福にならないといけないわけですよ。


私はお墓職人として、実際の石の目利き、お墓の構造、
カタチ、デザイン、地震対策、メンテナンスなど、建てたお墓に
責任があります。


誰もが、それぞれの立場と責任、
そして損得があります。


で、今回の損得、いわばお金の話ですが、
お墓を建てなおして得する人は誰でしょうか?


御住職さまは、お墓を移転されてしまうので
損か得かでいえば、損ですよね。


墓相屋さんは、もちろん得ですね。


何というんでしょう?


指導料?で良いのでしょうか。


人によっては300万円以上。


安い方でも50は下らないと聞いたことがあります。


そして、私。


当然、実際に工事を行ったり、石材を加工するのは
石屋の仕事です。


もちろんお金は頂きます。


この中の、誰を信じるかは
自由です。


もう少し話させてください、
それは、お墓についての考え方です。


お寺の御住職さまは、お墓と宗教が
完全に一致しないことくらいわかっています。


その中で、檀家さんやお墓を建てる人に相談されたとき、
どのように宗派の教えや、仏教そのものと融合してわかりやすく
お伝えするかということなのです。


墓相屋さんの考え方は、お墓とはこういうものだ!
という明確なルールを決め、そこに押し込む方法です。


実は、その墓相屋さんにもいろんな流派があり、
少しづつ考え方や行っていることは違います。


私は、お墓とは自由であると考えているので、
決まったルールにあてはめることが好きではりません。


墓相屋さんと、私では、おそらく考え方は間逆。


なぜ私がそう考えるのかといいますと、
お施主様それぞれのお墓づくりには、
そのお施主様とご家族様ごとに物語があるからです。


それを一つの方にあてはめて、皆均一に
お墓をつくることなどできません。


だから、私はお墓をつくるときは自由に
つくってもらいたいのです。


自由といっても、むちゃくちゃなお墓をつくってほしい
ということではありませんよ。


それに、私をはじめ、ほとんどの石屋さんは、
墓相を熟知していますよ。


私も若い時に、墓相をみる占い師の師匠に、
指示していただいた経験があります。


その上で、お墓についてお話しています。


知らないものを批判するのは簡単です。


でも、きちんと学び、知ってから、それでもダメなら
批判する方がよくないですか?


墓相屋さんは仏教の宗派ごとの教義を
どの程度知っていらっしゃるのでしょうか?


地震対策に日夜心血を注ぐ、石屋がどれだけ日本にいるのか
御存じなのでしょうか?


少しでも分かってもらえるといいですね。


さて、本日は刈谷市でのお墓工事。


舞台式納骨室の、少し構造が複雑な外柵の設置です。


なんだか良い天気で、絶好のお墓づくり日和ですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝。



安城でのお墓工事

おはようございます。


先日は、岐阜県の養老で新しくお墓工事が
開始されまして、基礎工事を行いました。

もう一件、高浜市の市営墓地で
外柵の設置工事。


どちらのお墓も、当店オリジナルの
デザイン墓石をベースにしたお墓となります。


完成が楽しみですね。


さて、本日は安城市で新しくお墓工事が開始されますが、
あいにくの雨模様ですね。


パラパラなので、お墓工事出来そうな気もしますが、
どうなんでしょうか?


これからだんだんと梅雨になると雨が多いので、
私たち野外で仕事をする者にとっては、悩ましい季節ですね。


まあ、お天気と相談しながらボチボチやりますよ。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝