おはようございます。
昨日は関市で行われていましたお墓工事で、
最後の仕上げを行ってきました。

古いお墓もきれいに並び、新旧お墓が勢ぞろいですね。

さらしを巻いてお墓をお守りします。
いよいよ開眼・納骨法要を待つばかりです。
さて、昨日は名古屋市の桶狭間にあります、
矢田石材店と昔から御縁のある寺院様にも行ってきました。
久しぶりにお声掛けいただき、行ってきたのですが、
歴代住職のお墓をきれいに整備するとのお話をいただきました。
そんな大切な事業にお声掛けいただき、
ちょっぴり感動。
実はそのお寺とは、矢田石材店初代でもあります、
私の祖父、矢田金次のころからの御縁。
当時はお寺に泊まり込み、
石を加工してお墓をつくっていたとか・・・
祖父は、私が生まれてから、半年後にこの世を去っていますので、
父や、周囲の方からその伝説を聞いていました。
以前、亡くなる直前まで、建てさせていただいたお墓を
力の入らない腕でそうじしていたという話を聞き、
本物の墓守(はかもり)とはこのことなりと、衝撃を受けました。
矢田石材店の頑丈なお墓づくり、お墓のお手入れに力を入れる姿勢は、
このころからすでに受け継がれていたのかもしれませんね。
さらに、当時、祖父に戦没者のお墓をつくってもらったという方から、
お墓を直す仕事の話も頂きました。
※もちろん、何十年も前の話なので御子孫の方です。
なんと、そのお墓はお寺の門柱を削り、
お墓に加工したのだとか・・・・
そして、お墓には【施工 矢田金次】の名前がついていました。
【矢田石材店】の屋号ではなく、個人名とは!
凄まじき責任を背負ってお墓づくりに臨んでいたのだと、
改めて感じました。
まだまだぬるいと、初代から叱咤激励されている気がして、
より一層身が引き締まるおもいです。
やはりお墓づくりは魂を込める仕事。
私も死ぬ直前まで墓地にいたいと、
その時まで生き抜くことを願いました。
さて、本日は尾張旭市営平和公園墓地で、
あたらしくお墓工事が始まります。
まずは基礎工事。
それと、刈谷市の寺院さまで、お墓の地震対策工事と、
参道にあります石燈籠の補修工事。
今日もお墓づくりに精進します。
感謝