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安城市の橋目墓地でお墓工事

おはようございます。


本日は、安城市の橋目墓地でお墓工事。


過日の工事で基礎部分、土台となる舞台部分が
出来上がっていますので、本日は墓石本体の設置になります。


矢田石材店のオリジナル墓石に、お施主様の意向で
若干のアレンジを施した新しいお墓です。


私たち自身もどんな素敵なお墓になるのか、
設計・プランの段階から楽しみにしていましたが、
いよいよ完成を控え、ドキドキします。


素敵なお墓になるように、
気合いを入れてお墓をつくります。


さて、話が変わりますが、本日は矢田石材店の
現場監督である矢田宜文がお休みです。


私の弟でもあるのですが、
今日、病院に行きます。


どこか体が悪いわけではなく、
検査のためです。


12月に手術をするので、そのための検査です。


実は、今年の2月にトラックにひき逃げされ、
手の骨を骨折いたしました。


仕事中、工場から展示場へ自転車で移動していたところを、
トラックにはねられました。


弟の話では、そのトラックは荷台から相当荷物をはみ出していたため、
狭い道ですれ違いざまに乗っていた自転車と接触し、
そして転倒したそうです。


ひき逃げなので、犯人は分かりません。


ちょうど、私と竹中が遠方に出張している際におきた事故でした。


携帯電話に

「ごめん、トラックにひかれて、手が折れて動かないから仕事ができん。」

というメッセージをもらい、

「仕事は何とかなるから早く病院に行け。」

と怒った記憶が、今でも鮮明に思い出されます。


その際に治療のため、骨を固定するためのボルトが埋め込まれました。


今回の手術は、そのボルトを取り出す手術です。


術後の経過も含め、無事に終わること祈ります。


今回の治療でひとつ、弟にとっては名誉なことがありました。


それは、医者がボルトを骨に固定する際に、
あまりに太く頑丈な骨に驚いたということです。


子供のころは兄弟の中で手足が一番小さく、
童顔で背も低いため、20を過ぎても学生に思われていました。


日々のお墓づくりを繰り返すうちに、
弟の手は立派な職人の手になりました。


私たちを生んだ母は、弟が3才の時に
この世を去りました。


葬儀の時、私ともう一人、上の弟は悲しんで泣いていたのですが、
一番下の彼は人がたくさん家に来てにぎやかいので、
喜んではしゃいでいたそうです。


その姿が余計にかわいそうだったと、
親類のおばさんたちが教えてくれました。


そんな弟も、今では弟子たちを引き連れ、
日々先頭をきってお墓工事をしています。


闇に落ちることなく、いろんな人に助けられ
ここまで来られました。


兄弟そろって頑丈に生んでくれて
ありがとうございました。


今日はそんな母の命日です。


お墓づくりに精進します。


感謝

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