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刈谷市でお墓工事

おはようございます。


昨日は、安城市の市営橋目墓地でお墓工事でした。


オリジナルのデザイン墓石で、見学されたお施主さまからも
「かっこいい」の太鼓判をもらいました。


息子さんは墓地から帰りたくないと、
いつまでもお墓にいてくれたそうです。


お施主さまに喜んでいただけることが、
私たちの働く原動力にです。


本当にありがたいです。


さて、本日は刈谷市の地域墓地でお墓の設置工事。


矢田石材店の芝台は、通常は分割されているものを、
分割せずに一枚ものの石でつくっています。


芝台とは、お墓本体の土台となる、
一番下の地面と接している部位のことです。

2009.9.7.JPG
こんなのや

2009.9.13%20001.jpg
こんなのです


理由は頑丈だからです。


ただ、分割されている石に比べ、大きいので、
墓地への搬入や据え付けが大変なのです。


一般的な芝台で、タテ90センチ×ヨコ90センチ、
そして厚みが12センチです。


まあまあの大きさですよね。


それが一枚の石で出来ています。


墓地内の通路が広い時は、これくらいの大きさがっても
意外と平気なのですが、通路のせまい墓地だと結構大変。


本日の刈谷市の墓地がまさにそうなんです。


90センチの芝台に対して、通路の幅が60センチなのです。


普通だと、

「通路が狭いので、一枚ものはあきらめて分割にしましょう。」

となるのですが、私たちはあきらめません。


お施主さまもそのつもりで頼まれているので、
妥協することは選択肢にないのです。

 ※何でもできるということではありません。
  

ではどうするのか?

一枚ものの芝台を立てて運びます。


そうすれば幅は12センチなので、
60センチの通路でも大丈夫です。


通路に木の板を敷き詰め、
毛布で周囲を養生して運びます。


結構人力なのですよ。


今回の件はほんの一例。


お墓をつくる仕事は創意工夫の連続。


石を加工するのも、施工するのも、
いろんなアイデアでいっぱいです。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝

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