« 半田市でお墓工事開始 | メイン | 石材・接着剤の経年変化 »

この見積り書は正しいのか?

おはようございます。


矢田石材店の電話はフリーダイヤルなので、
当店のお客様以外の方からもお墓相談をいただきます。


むしろ、相談だけの電話の方が多いくらい。


その中でも最も多い相談は、
【墓石の価格】について。


「石材店で見積りをもらったのですが、金額合ってますか?」

「外柵だけで○○円と言われたのですが、高過ぎませんか?」

「墓石一式○○円とあるのですが、一式とはどこまでのことですか?」


そして、石材そものもについてです。

「見積書には国内石材と書いてありますが、どんな石なのですか?」

「見積書に中国石材って書いてあるんですけど、どんな石です?」

当然、当店のお客さま・お施主さまからも石材や、
価格について質問をいただきます。


でも、このような質問はほとんどありません。


「先祖はどこまでさかのぼって墓誌に彫刻するの?」

「工事開始日はお日柄がらを選んだ方がよいでしょうか?」

「先祖のお墓と比べて背が高くなりそうですが、良いのかな?」

「お墓に刻む建之者は私だけで良いのでしょうか?」

などなど。


もちろん価格のことも聞かれますよ。

「お寺さんへのお布施っていくらくらいつ包めばいいの?」とか。


お墓づくりにおきまして、もちろん価格は大切です。


一番最初の疑問はいくらかかるの?
というところが大きいと思います。


でも、購入を考えはじめ、お墓を建てる石材店が決まれば、
その石材店がつくる見積書は、その石材店なりの意図があるはずです。


もともとお墓の価格というものはものすごく不透明で、
理解しがたい要素が多いです。


10分やそこら電話でお話ししただけでは、
その価格の正当性などはこちらではつかみにくい部分もあります。


なぜなら、墓地それぞれで状況は変わりますし、
石材の加工や石の種類にしてもひとことでは済まないことばかりです。


しかし最も大切なことですが、いつの間にか忘れてしまうのが
お金を払うためにお墓をつくるのではないということ。


故人様のご供養、ご先祖様をお祭りするために
お墓をつくるはずです。


頂いたご相談には、なるべく丁寧に
対応させていただきたいと考えています。


お墓づくりに不安はつきものです。


少しでもその不安が解消できるよう、
これからもたくさんの相談電話をお受けいたします。


このことは、私たちがいつも大切にしていることです。


毎日忙しく仕事をしていると、どうしても対応が
機械的になってしまうこともあります。


でも、電話をしてくださった方にとっては、
色々と悩んだ挙句にかけて下さった電話です。


少しでも肩の荷を降ろしていただきたい。


そう考えながら日々電話相談にお答えしています。


だから色々お話し下さい。


話してくださった分、不安は解消されます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


=====   お知らせ   ================

 【今あるお墓を大切に、これからのお墓をもっと大切に】
 の想いをこめて、「お墓お手入れ教室」を開催します。

日時は平成21年12月19日土曜日午前10時から(2時間ほどの予定)

場所は矢田石材店のお墓体験工場
→愛知県岡崎市大平町字東田潰19‐1

 参加ご希望の方は電話で予約して下さい
→0120-336-772

具体的な内容といたしましては・・・
・どれだけそうじしても取れない、黒くへばりついた水垢の除去方法。
・ローソクの燃えカス、香炉についてしまったすすを落とす方法。
・細かくてそうじ出来ない文字彫刻の奥の汚れの取り方。
・欠けてしまった石の緊急補修方法。
・触っただけでグラグラするお墓の補強例などなどです

多くの方のご参加をお待ちしております!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ohakaman.yatasekizai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/776

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)