おはようございます。
昨日は、みよし市の市営やすらぎ墓地で
お墓工事を行いました。
墓石本体の設置で、岡崎の青石、
吉祥みかげでつくったお墓です。
分割された部材をステンレス製金具で固定します。
大切なお骨を納めていただく石製納骨室。
お墓をちょっぴり高級にするスリン台を設置。
いよいよメインの竿石の設置です。
防水・化粧の為、石の継ぎ目をシーリングしています。
残すは細かい仕上げのみ。
完成が楽しみですね。
さて、本日は静岡県の静岡市でお墓工事。
以前御縁のあったお施主さまから、またお声がけ頂いての
お墓工事となりました。
はじめにお墓をつくらせていただいた時には、
静岡市ではなく清水市でした。
今では合併して静岡市になっています。
お墓は以前と変わらずでありますが、いろんな意味で
周囲の環境はどんどん変化してゆきますね。
ちょっとした歴史のある墓地に行き、
古くから立っているお墓の建立年号をみると、
江戸末期の年号が刻んであります。
江戸時代の終焉、明治維新、世界大戦、激動の歴史を
ただただ静かに見守ってきたお墓たち。
物言わぬ歴史の証人ですね。
私たちがお手伝いしている現代のお墓づくりも、
100年、200年後にはいったいどうなっているのか。
今在る場所に、いつまでも居続けてほしい。
存在することがお墓の大義であり、
不変であることが平和の象徴。
そんな想いを馳せながら、お墓に願いを込め
日々向き合っています。
今日もお墓づくりに精進します。
感謝