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2011年02月


東京の青山霊園でお墓工事予定

おはようございます。


通信の発達というのはすさまじいですね。


本日から東京の青山霊園でお墓工事が始まります。


愛知県の岡崎市から、東京の青山霊園まで行く途中に、一体何件
の石材店があることでしょうか。


実数はよくわかりませんが、相当な数字になることでしょう。


それでも私たちに大切なお墓を任せていただける。


本当にありがたいことですし、人間のつくりだした通信技術の発達が
あってこそ、このような仕事も頂けることに。


古から、そして現在も続く人類の生活をより便利にしようという進化に
敬服いたします。


今日は、現在立っている既設のお墓さんの解体・撤去工事。


そして、基礎工事を行う予定です。


愛知県では雪がちらついたようですが、東京は比較的穏やか。


とてつもない都会の中でのお墓工事となりますが、いつも通り、世の
ため、人のため、お墓のために頑張ります。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

 営業時間  月~土曜日:0800~1900/日曜・祝日:0800~1700
 フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772
 電話 0564-73-2018 
 ファックス 0564-73-2058
 e-mail: info@yatasekizai.com


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東京の青山霊園で墓石工事

こんにちは。


昨日・今日と、東京都の青山霊園でお墓工事を行ってきました。


今日一日は、ほぼ片付けと移動です。


2011.02.02%20001.jpg
大正初期に建てられたお墓さんです。


2011.02.02%20002.jpg
重機を使用できない場所だったので、人力で解体・搬送します。


今回解体したお墓の一部分は、補修され再度設置されます。


代々大切にしていたお墓。


古くなったから、ハイさようならとはできません。


2011.02.02%20003.jpg
基礎を打つために穴を掘りました。


東京は関東ローム層といって、非常に弱い地盤と聞いていたのです
が、なるほどその通り。


サクサク掘れる土でした。


2011.02.02%20004.jpg
ふにゃふにゃの地盤だったので、叩いて締めるために土地改良を行
います。


2011.02.02%20005.jpg
採石を敷き詰め、ランマーで叩いた結果どうなったか?


予想を超える締まり具合。


サラサラのパウダー状の土だったので、採石・セメントなど他素材との
混ざりが良かったみたいです。


2011.02.02%20006.jpg
墓地の広さに合わせて鉄筋を組みます。


前後の勾配がかなりあったので、後ろ側はコンクリで持ち上げるような
感じになります。


2011.02.02%20007.jpg
不純な空気を抜くために、振動機を使いながらコンクリートを流し込み
ます。


2011.02.02%20008.jpg
次回の石材設置が楽になるようにコテを使い、コンクリートを水平に慣
らします。


2011.02.02%20009.jpg
数日間の養生の後、また東京まで戻ってきます。


その時までに頑丈な基礎になっていて下さい。


さて、先ほど岡崎に戻ってきました。


人の多い東京は疲れます。


岡崎に人がいない訳ではありませんが・・・


明日からは、通常通り愛知県を中心に活動。


日々、お墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市の市営墓地でお墓の外柵設置工事予定

おはようございます。


東京の青山霊園から帰ってきました。


田舎者なので、人の多さにびっくりして酔ってしまいそうでした。


でも、無事帰還。


今日からは、のんびり愛知県でお墓づくりです。


しかし、場所が変わってもお墓、先祖、故人を大切に思う気持ちは
同じですね。


都会だから、人の心が廃れて絆が希薄ということはありません。


逆に地方だからと言って、人と人とのつながりが濃いという訳でもな
いと思います。


私も経験がありますが、マスコミ・メディアというのは物事をおおげさ
に伝えますからね。


自分の目で見て、聞いて、足を運ぶのが間違いありません。


何事も百聞は一見に如かずです。


さて、本日のお墓工事は地元岡崎市。


外柵の設置工事を行います。


市営墓地の新しい区画なので、カタチも様々、使われている石も非
常にカラフルです。


でも、何かお墓の本質とズレているような、そんな気が少し。


新しい墓地なので仕方ないのかもしれませんが、墓地本来の持って
いる風情というか、らしさ、趣がないような。


加工技術が向上し、世界各国からいろんな石材が輸入され、選択肢
が増えたのは喜ばしいこと。


しかし、よく考えないといけないのは、なぜその加工を施すのか、何故
その石なのか、そして何故そのカタチなのか。


すべてのお墓づくりに関する事柄については、私たち石屋が、過剰に
自社の力を誇示するために行う行為であってはいけない。


お施主さまと、お墓で祭られる方達のために。


お墓づくりは、常にそこに立ち返らないといけません。


誰のためのお墓なのか。


何のためのお墓なのか。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市の市営墓地でお墓の外柵設置工事

おはようございます。


豆まきしました?


我が家では、昨晩行いました。


夕食を食べ、娘のつくった鬼のお面をかぶり、部屋の片隅に正座して、
子供たちの豆攻撃を甘んじて受けました。


実は、豆をまく前に奥さんから、

「そうじが大変だからあまり派手に豆まかないで!」

とお願いされていました。


なので、逃げ回ることもせず、大人しく正座をすることにしたのです。


子供たちは、逃げない鬼に対してしびれを切らして、

「どうして逃げないの?もっと逃げてよ!」

と騒ぎはじめました。


そこで、豆まきを何故行うのか、起源は諸説ありますので、子供たち
にわかりますいように説明。


最後に、


「鬼というのは自分自身の悪い心が表れたもの。
 悪いことをしても逃げて隠れるのではなく、正直に悪事を認め、謝る
 ことも大切。」

と話したのですが、全く聞き入れてもらえず、引き続き豆攻撃。


教育は基礎基本を繰り返し、繰り返し行うことですね。


来年の豆まきに期待。


さて、そんな邪鬼を寄せ付けない、神聖な墓地でお墓工事です。


昨日は岡崎市営墓地に伺いました。


2011.02.04%20001.jpg
工事のときには、安全のため出来る限り近くまで石材を車両で運搬
します。


2011.02.04%20002.jpg
出来上がったばかりのコンクリート表面は、湯葉のように余分な膜が
浮いて固まったものがあります。


金属ブラシで表面を削り取り、石材との結合強度を高めます。 


2011.02.04%20003.jpg
基礎と石材のつなぎには強化剤を使用します。


2011.02.04%20004.jpg
石材の組み合わさる部位にはステンレ背製のL型金具で補強。


上下2ヶ所固定するのは、ねじれが起こらないようにするためです。


2011.02.04%20006.jpg
御影石製の納骨室を設置して、鉄筋を墓地の広さに合わせて組ん
で行きます。


2011.02.04%20007.jpg
振動機を使い、余分な空気を抜きながらコンクリートを流し込みます。


2011.02.04%20008.jpg
既設ブロックと石材との隙間を埋めます。


隙間に合わせて、幅の違うコテを使います。


2011.02.04%20009.jpg
防水・化粧のため繋ぎ目をシーリングします。


2011.02.04%20010.jpg
アップにするとこんな感じです。


防カビ剤の入った石専用のシーリング材です。


さて、次回はいよいよ墓石本体の設置工事。


完成が楽しみです。


さて、本日は豊橋市のお墓が完成の予定です。


その他に、工場内の加工機械増設、展示石材の運搬など。


お墓をより一層大切にしてもらえるように、今後様々な試みを行います。


暖かくなってくるまでには準備を進めますので、どうぞ御期待下さい。


すべてはお施主さまと、お墓で祭られる方々のために。


今日もお墓づくりに精進します。


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長久手町の卯塚墓地でお墓の改修

おはようございます。


先日、古くから知り合いの石材店社長から、

「工場を閉鎖するから、欲しい石があったら持ってていいよ。」

と告白されました。


商売を止めるわけではないのですが、自宅を事務所にして、元請屋
さんだけを行うそうです。


御自身の年齢が70を超えていることに加え、跡取りがいないことも
止める理由の一つ。


周りを見渡しても、若い世代よりも団塊世代の方がずっと多い業界。


厳しくて、きつい仕事に息子世代は参入してきません。


それと同時に、仕事の量も年々減ってきているようです。


日本石材工業新聞という、石材業界最大の専門誌があります。


最新号に、花崗岩の輸入通関実績が記載されていました。


その記事を見ると、5年前に比べ34パーセントも減っているそうです。


約3分の1減ったということです。


原材料が3分の1減ったということは、仕事も3分の1無くなったという
ことの裏返し。


厳しい時代です。


でも、私たちを必要としてくれる人が一人でもいる限り、倒れるわけ
にはいきません。


日々精進。


止めて行く石屋さんの分まで頑張ります。


さて、本日は長久手町の卯塚墓地でお墓の改修工事。


古くなって傷んだ石材の補修や取り替えを行い、墓地全体をきれい
にします。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓と寺と墓石屋

おはようございます。


何のために仕事をして、誰のために仕事をするのか。


日々の忙しさと、仕事を次々いただける環境に慣れ過ぎて、時に墓
石屋の本質を見失います。


私たちは何故お墓をつくる仕事をしているのか。


お施主さまは何故お墓をつくるのか。


そして本当にお墓をつくる必要があるのか。


私たちが、お墓をつくることで本当にお施主さまのためになっている
のか。


自分たちの我のためだけに、お施主さまにお墓の押し売りをしてい
ないか。


自分が嫌がることは人にはしないでおこう。


常に自分自身に言い聞かせています。


しかし、中々実行できないのも事実。


お寺から認められたいのか。


同業者から認められたいのか。


社会から認められたいのか。


一日の終わりには常に自分自身と対話。


結論はいつも同じ。


私、そして矢田石材店は常にお施主さまに認められ、共にありたい。


求められる存在になりたい。


私たちを本当に必要としている人のために、持てる力と時間の全てを
注ぎ込む。


今までも、これからも。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市の市営墓地で墓石設置工事

おはようございます。


昨日の中日新聞サンデ―版見ました?
 (中日新聞を購読していない方すいません)


タイトルは、何と【墓参でたどる 近代日本史】


東京の都立霊園にある、明治時代に活躍した偉人たちのお墓につ
いての特集でした。


その中でも、青山霊園、谷中霊園、染井霊園、雑司ヶ谷霊園は地
図付きで紹介されていました。


そこで気になったのは、やはり青山霊園。


何といっても現在墓石工事中です。


今週も、明日、明後日と再び東京まで泊まりでお墓工事の予定です。


新聞で特集される墓地でお墓工事できるとは、何という素敵な偶然。


もし、早めにお墓工事が終わったら、新聞を片手に偉人のお墓めぐり
でもしてみようかなと思います。
 ※恐らくそんな時間は無いと思いますが・・・


しかしながらこの偉人のお墓めぐり、作今の歴史ブームと相乗して、
若者の間でひそかな娯楽となっているそうです。


彼ら、彼女らを【墓マイラ―】と呼ぶそうです。


以前、その【墓マイラ―】の親玉のようなカジポン・マルコ・残月という
人に会ったことがあります。


カジポンさんは日本だけでなく、海外の偉人のお墓参りにも頻繁に
行っていて、ちょっと変わった人でした。


私が、今川義元公のお墓修繕に参加したことあるよと言ったら、少し
羨ましがっていました。


【墓マイラ―】さん達は、どれだけ頑張ってもお墓参りまで。


私達お墓職人は、お墓をつくったり、直したり出来ますからね。


それに、偉人のお墓でなくても、どのお墓にも歴史や物語があります。


身近な人の【墓マイラ―】でも十分に学びは多い。


まだまだ寒さは残りますが、時間があれば線香・ローソクをもって、
墓地へ駆けつけましょう。


さて、そんなお墓参りがブームになってしまう御時世ですが、我々お
墓職人は粛々とお墓づくり。


今日は地元岡崎の市営霊園で墓石の設置工事。


安城市で開眼供養も予定されています。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市の市営墓地で墓石設置工事そして東京へ・・・

おはようございます。


昨日は、岡崎市の市営墓地で墓石の設置工事を行いました。


2011.02.08%20001.jpg
基礎と石材との結合強度を増すために表面を荒らします。


2011.02.08%20002.jpg
石材一つ一つにはそれぞれ組み合わさるように凸凹を加工。


2011.02.08%20003.jpg
組み終えた4つの石をステンレス製金具で補強。


上下2ヶ所はねじれ防止のためです。


2011.02.08%20004.jpg
納骨室内部。


金具の上を固めるのは、ねじの逆流防止のため。


2011.02.08%20005.jpg
中台を設置します。


底面に横ズレ防止のため凸をつくってあります。


2011.02.08%20006.jpg
地震対策のため、ゲル状緩衝材と併せて石に凸凹を加工。


2011.02.08%20007.jpg
一方向だけでなく、幾つかの計測方法で石材の位置を決めています。


2011.02.08%20008.jpg
いよいよメインとなる竿石の設置。


竿石底面にも凹を加工。


もしもの時に備えます。


2011.02.08%20009.jpg
地震対策のゲルが、しっかりと効果を発揮するように叩いて締めます。


2011.02.08%20010.jpg
風が強く、砂が舞っていましたので、目地部分が汚れないように、
養生テープの上からさらに養生。


次回、仕上げの工事を行い完成予定です。


外柵・墓誌・墓石すべてを同じ石でつくったお墓


素敵な仕上がりになることが予想されます。


完成が楽しみですね。


さて、本日は東京の青山霊園で外柵、墓石の設置工事。


再び泊りがけのお墓工事となります。


まずは安全運転で東京へたどり着くこと。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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東京の青山霊園で墓石工事

おはようございます。


現在東京。


お天気は雨です。


昨日から東京に来て、お墓工事を行っています。


昨日の工事は順調。


本日、仕上げの工事を行って完成の予定ですが、先ほどもお伝えし
たように、お天気は雨。


ザーザー降っているわけではありません。


天幕を張ってお墓工事します。


こちらは昨日の工事風景。

2011.02.09%20001.jpg
基礎と石材の結合強度を強めるため、コンクリート表面を荒らします。


2011.02.09%20003.jpg
石を叩いているハンマーはプラスチック製です。


2011.02.09%20004.jpg
納骨室になる石材を設置。


2011.02.09%20005.jpg
固定用のステンレス製金具を取り付けます。


2011.02.09%20006.jpg
上下2ヶ所取り付けないと、上の部材を設置する時に動いてしまいます。


2011.02.09%20007.jpg
メインとなる竿石の設置。


大きな石材ですが、人の力で持ち上げます。


日々の鍛錬を行っているかどうか試される時です。


2011.02.09%20008.jpg
細かい部位をシーリングするためにノズルを改造しています。


2011.02.09%20009.jpg
見えなくなる部分もきれいにコンクリートで舗装。


2011.02.09%20010.jpg
昨日の工事完了状況。


今からテントを張って、最後の総仕上げです。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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東京の青山霊園で墓石完成

おはようございます。


昨日、一昨日で行っていました、東京の青山霊園でのお墓工事を終え、
無事に岡崎に帰ってきました。


2011.02.10%20001.jpg
写真では見えないのですが、雪が降っています。


2011.02.10%20002.jpg
新しい墓石の横に、今まで大切にお祭りしていたお墓さんを再度設置。


2011.02.10%20003.jpg
田舎の石屋が東京の洗礼を受けています。


2011.02.10%20004.jpg
天幕も取り払われ、素敵なお墓の完成です。


歴史のある墓地なので、新しいお墓は目立ちます。


特に、今回使用した石は青味の深い佐賀県の石【天山みかげ】。


薄暗い雲に覆われた雪の中でしたが、自分たちの苦労も重なってか、
より一層光り輝いて見えました。


今回も、良い経験をさせていただきました。


さて、本日は愛知県に戻ってきて初日。


豊田市の寺院さまで動物の納骨堂をつくります。


まずは基礎工事。


ふとした御縁から頂いた仕事。


お寺に関わる全ての人が、穏やかで良い方ばかり。


私たちも、皆さんに恥じないようにしっかりとした工事をしたいもの。


今日もお墓づくりに精進します。


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豊田市の寺院で納骨堂の基礎工事

おはようございます。


また雪です。

この地域は温かいので、雪は毎年一回降るか降らないか。


今年は寒いので雪も多いです。


でも、積もりそうにない、みぞれのような状態。


寒いのが苦手な矢田としては、春の到来が待ち遠しいところです。


さて、昨日から始まりました、豊田市内寺院での納骨堂設置工事。


今までの納骨堂工事と違い、【どうぶつ】の納骨堂です。


2011.02.11%20001.jpg
元々植わっていた木々を移植して、空いた場所に設置します。


2011.02.11%20002.jpg
掘り終えた穴を、ランマーで叩いて締めます。


2011.02.11%20003.jpg
踏み固めた地盤に採石を敷き詰め、ランマーでさらに踏み固めます。


2011.02.11%20004.jpg
内部に水がたまらないようにするための木枠を設置して、鉄筋を
配置します。


2011.02.11%20005.jpg
振動機で空気を抜きながら、コンクリートを流し込みます。


2011.02.11%20006.jpg
コンクリートを慣らしながら、表面を平らにします。


2011.02.11%20007.jpg
基礎工事の終了です。


数日間の養生後、石材を設置します。


ここまでの工事は、通常のお墓づくりと変わらない工事風景。


今後、納骨堂らしさ、そして動物のかわいさを象徴するような画像が
出てきますので、どうぞお楽しみに。


お寺を大切に思う、たくさんの人の願いが詰まった納骨堂。


完成が楽しみです。


さて、本日は一色町と豊橋市でお墓工事が予定されていましたが、
このお天気では中止ですね。


工場で石材加工に集中。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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西尾市の寺院墓地で墓石工事開始予定

おはようございます。


昨日は雪にビビってしまいました。


想像以上に降ってくるものですから、遠くから通っている事務方、山の
方に住んでいる職人はお昼頃で解散。


家が近くで、歩いても帰れる人だけ会社に残りました。


ところが、夕方頃になるとすっかり雪は止み、この時間までいれば、
何の苦もなく帰れました、というオチでした。


まあ、何事も危機管理。


大事に至る前に手を打つことが大切です。


ということで、普段は夕方から夜中にかけて行っている、工場内での
石材加工を日中に行いました。


2011.02.12%20002.jpg
見ているだけで寒くなる風景。


2011.02.12%20001.jpg
スキーにでも行くかのような装備です。


2011.02.12%20003.jpg
雪が降ると湿気が多くなるので、石材を磨くときの仕上げに手間取り
ます。


2011.02.12%20004.jpg
石材を固定するための、アンカーを打ちこんでいます。


さて、今日は雪も降らず、雨の心配もなさそうです。


本日のお墓工事は西尾市。


新しくお墓工事が開始されます。


今日お伺いするのは寺院墓地ですが、現在では無人となってしまっ
ている寺院。


すでに公民館のようになっています。


とはいうものの、寺院は元々公民館のような存在が、本来のあるべ
き姿。


人が集まってこその寺院。


特定個人の私利私欲を満たすためのものではないはず。


すべての人が、健全にお墓参り出来る世の中を目指してします。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
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西尾市で墓石の基礎工事開始

おはようございます。


子供は親が思っている以上にお墓参りが好き。


私はそう感じています。


先日、お墓を新しく建て替えるお施主さまに付き添い、閉眼供養に参
加させていただきました。


ひと通り式も終わり、地域墓地だったので、お施主さまがお寺さまを
送って行かれました。


しばし歓談があった後、一緒にいた御子さん達が、

「お水かけたい!」

と言い出しました。


小さな子どもたちが、寒さで凍える手にひしゃくにを持ち、今まで大切
に祭ってきたお墓さんに対し、お水を手向ける姿は墓石屋にとって涙
の出る光景。


震える小さな手を併せて、お墓に対して一礼する姿は心を洗われます。


石材店の集まりに出れば、「今年は今まで以上に厳しい時代。」と口
をそろえて言われます。


お寺さまからは「江戸時代から脈々と受け継がれてきた檀家制度の崩
壊が起こっている。今のままでは、寺院も石材店も未来はない。」と喝破
されます。


確かにその通りなのでしょう。


でも、石材店や寺院にとっては未来がないかもしれないけど、人々にとっ
て、お墓の無い世界は考えられない。


私はそう思います。


寺も石材店も、お墓を利用して商売をしてきただけにすぎません。


お墓がこの世からなくなるわけではありません。


故人・先祖をお墓で祭りたい、供養したい、大切にしたいという想いは
無くならない。


人が人である限り、お墓は存在します。


青森県にある縄文時代の遺跡、三内丸山遺跡からもお墓が発掘さ
れています。


子供のお墓は特に手厚く祭られていたということ。


今話題のエジプトにもピラミッドというお墓があります。


ピラミッドが良いか悪いかは別にして、人はお墓と共にあるのです。


しかし、その共にあるお墓を遠ざけているのもまた人です。


頭で考えすぎるからお墓を遠ざけてしまう。


頭で考えすに感じましょう。


【考えるな、感じろ!】


師匠の言葉です。


子供は純粋だから考えずに感じられるのでしょうね。


うらやましい限り。


大人は考え過ぎます。


頭で考えず、心で感じてお墓をつくる。


辿り着くことのない境地を、子供に教えられながら目指します。


さて、こちらは土曜日に行われました、西尾市の寺院墓地で行われ
ました基礎工事風景。


2011.02.14%20001.jpg
周囲のお墓との距離が非常に近いため、しっかり養生しています。


私たちのお墓工事の影響で、周りのお墓が汚れてしまうことのない
ように気をつけます。


2011.02.14%20002.jpg
基礎のための穴を掘り、少々緩い地盤だったので土地改良。


周囲のお墓はそんなに傾いてはいませんが、大きなものは土台部分
がちょっと危ないかも。


念には念を入れて、頑丈な基礎をつくります。

2011.02.14%20003.jpg
みかげ石製の納骨室を設置して、位置を決めながら、石の方向きを修
正しています。
ます。


2011.02.14%20004.jpg
納骨室の周囲に砕石を敷き詰め、叩いて締めます。


ランマーで叩くと周囲のお墓が壊れるので、人の手で丁寧に叩きます。


2011.02.14%20005.jpg
鉄筋を組んでコンクリートを流し込みます。


2011.02.14%20006.jpg
振動機を使い、余分な空気を抜きながらコンクリートをつくります。


2011.02.14%20007.jpg
基礎工事の終了です。


次回は土台の設置、そして墓石本体の設置となります。


中国のきめ細かい石材を使用して、墓地の形状に合わせて少々ア
レンジを施したお墓になります。

完成が楽しみですね。


さて本日は、先週の雪で延期になっていた外柵の設置工事。


向かうのは豊橋市です。


移転されるお墓さんを迎え入れる場所になります。


せっかく引越しをするのであれば、気持ちよく新しい住まいに入って
いただけるようにしたいもの。


「いいところだね―」、と感じていただけるように、
今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊橋市で墓石の外柵設置工事

おはようございます。


人生のうち、何か事を行って後悔することと、行わなくて後悔すること。


どちらが多いと思います?


昔読んだ本に、人が死ぬときに後悔することは、ほとんどが、
【○○しておけばよかった】とありました。


何かを行って後悔して死ぬ人はいないということ。


行わずに後悔する人がほとんどという統計があるそうです。


そして何事もそうですが、実際に行動してみないとその物事の本質
はわからない。


特に経験がものをいう世界は顕著です。


例えば、山登り。


山登りをしたことがある人であれば、山頂まで辿り着いたときの達成感、
そこから見える景色を知っています。


その道のりが、つらくて危険で険しいことも。


でも、山に登ります。


未経験者は考えます。


体力がないから、道に迷ったらどうしよう、ケガしたくない。


そして、本当に体が動かなくなった時に思うのです。


“あの時、山に登っておけばよかった。”


人はやらなかったことを後悔する。


そして何事も経験こそがすべて。


経験していないことは、どれだけ情報を仕入れても分からない。


とくに現代はインターネットなどで何でも情報が手に入る時代。


ところが、経験を伴わない情報を仕入れても、頭でっかちになるだけで、
結局は何も知らないと同じ。


薄っぺらい知識を身につけても、何の役にも立ちません。


経験に勝る先生はありません。


一体何が言いたいのか?


このところ、お墓をつくろうかどうか迷われている方から相談をいただ
きます。


皆さん口をそろえて、お墓をつくらない理由を並べます。


でも、だったら止めればいい。


それだけのこと。


お墓をつくった方を卑下するような言い分は、私は絶対に許せない。


お墓をつくったこともない人が、お墓をつくった方に対してモノを言う
権利はない。


お墓をつくることの素晴らしさが伝わっていないのであれば、それは
お墓づくりに携る私たちの責任。


お墓づくりを悪ととらえるなら、私たち墓石をつくる業者が悪いのです。


お墓を実際につくるお施主さまや、お墓そのものに、非は一切ありま
せん。


どなたも大切な人を想い、つらい日々、悲しみや苦難を乗り越えて
お墓をつくる決断に至っています。


お墓をつくる全ての人は尊敬されるべき。


より一層人間らしくあるのです。


さて、話題を変えて昨日のお墓づくり。


豊橋の市営墓地で、墓石の外柵設置工事を行いました。


2011.02.15%20001.jpg
基礎のコンクリート表面を荒らし、石材との結合強度を高めます。


2011.02.15%20002.jpg
位置・角度・勾配などを確認し、一つづつ石材を設置して行きます。


2011.02.15%20003.jpg
石と石の結合部分は、ステンレス製の金具で補強。


2011.02.15%20004.jpg
木枠で納骨室部分を空洞に確保して、鉄筋を組みます。


2011.02.15%20005.jpg
振動機で空気を抜きながら、コンクリートを流し込みます。


2011.02.15%20006.jpg
外柵内部の基礎を打ち終えました。


次回はいよいよ墓石本体の設置となります。


岡崎の御影石を使用したデザイン墓石。


石の加工も順調で良い出来栄え。


完成が楽しみです。


さて、本日は一色町で既設墓石の解体、基礎工事です。


昨晩の雪も少し残りますが、太陽が顔を出し好天な予感。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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名古屋市のみどりが丘公園墓地で墓石工事開始予定

おはようございます。


予定が狂うと怒れてしまいますか?


それとも平気ですか?


昨日は、工事予定墓地に雪が残っていて、朝からお墓工事できる状
況ではないということ。


結局、予定されていた墓石の解体工事は中止。


工場での作業を中心に行いました。


今月は予定外の天気や、石材加工の進み具合が予定通りにならなく
て、結構予定が変更されています。


学生のころや、自衛隊時代には、元々決めていた予定が狂うと、結
構イライラしていましたが、今ではそんなことも少なくなりました。


※自衛隊時代では、予定任務が未達成はあり得ませんが・・・


理由は、自分の力で何とか出来る予定を相手にしていないことに気づ
きました。


天気も自然ですし、お墓の原料となる石も自然です。


こちらの思い通りになるはずもありません。


石などは、切っても切ってもキズが多かったり、サビがでてしまうと、
2メートルもある大きな岩石でも、お墓としては全く使えません。


切った石、切った時間、掛けた労力、すべてがパーになります。


若い時には、それこそ夜通しで石材加工し続けていましたが、そん
な無茶なことは続きません。


それでも自然を相手に、色々とやり取りを繰り返しているうちに、自
然の力に購っても無駄ということに気がつきました。


かと言って、【予定が狂いました、お墓が完成しませんでした。】で、
済む話でもありません。


どうするか?


沢山の時間をかけることにしました。


何事においても、余裕を持って臨む態勢をつくることにしました。


墓石は、墓地それぞれ、お施主様それぞれの特性に合わせて、一部
を除き、ほとんどがオーダーメイドになります。


御注文をいただいた後、完成までの期日に少し余裕を持って頂くこと
にしました。


ほんの少し、余裕を持つだけでお墓の出来栄えも格段に良くなります。


機械ではなく、人が行う仕事です。


余裕がなければ、良いものはできません。


もちろん、適当に行えばいいということではありません。


以前、師匠が言っていました、


「人にやさしくするには、自分自身に余裕がないといけない。」


同じことが、仕事対してもお墓に対しても言えます。


もちろん、お墓をつくる技術こそが問われる職人の世界です。


張り詰めた緊張感の中でお墓をつくっています。


しかし、最後の最後にほんの少し、心配り、気配りが出来るかは、各
人の心に余裕があるかどうか。


弟子たちを鍛えるには、当然罵声も飛び交いますが、そこには怒りで
はなく、愛がなければいけません。


※相手はあまりそう思ってはいないと思いますが・・・


ということで、アメニモマケズ、ユキニモマケズ、日々お墓づくり。


本日お伺いする墓地は、名古屋市営のみどりが丘公園墓地。


まずは基礎工事を行う予定。


昨日は快晴でしたから、雪はもう残っていないはず。


良いお墓工事が出来そうです。


と言いながら、雪が残ってお墓工事できなかったら怒り狂っていたり
して・・・・


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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名古屋市営のみどりが丘公園墓地でお墓工事

おはようございます。


昨日は、名古屋市のみどりが丘公園墓地で墓石工事開始。


3.5㎡の基礎工事を行いました。


2011.02.16%20001.jpg
周囲のお墓を汚さないように養生し、土を掘ります。


2011.02.16%20002.jpg
掘り終えた後、ランマーを使い地盤を叩いて締めます。


2011.02.16%20003.jpg
砕石を敷きつめ、再びランマーで地面を叩きます。


2011.02.16%20004.jpg
墓地の大きさ、上に設置する石材の形状に合わせて鉄筋を組みます。


所々に置いてあるパイプ、木枠は水抜きと御遺骨を納めていただく
納骨室用のものです。


2011.02.16%20006.jpg
振動機を使いながら、コンクリートを流し込みます。


2011.02.16%20005.jpg
コテを使い、ならしながら表面を水平にします。


2011.02.16%20007.jpg
基礎工事の終了です。


次回は外柵設置工事。


そして墓石本体の設置工事となります。


佐賀県の天山石を使用した墓石。


天山石は経年での吸水も少なく、艶持ちもよいので石材の質を重視
される方に好まれています。

ただ、石目をきちんと揃えてつくる場合と、バラバラでつくる場合では、
その仕上がりに差が出ます。


矢田石材店の展示場に置いてある天山石の墓石は、石目を正しくそ
ろえてあります。


ご興味ある方は見比べて下さい。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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名古屋市みどりが丘公園墓地で墓石の外柵工事予定

おはようございます。


子供の通う学校でインフルエンザが流行しています。


娘のクラスではすでに8名が感染。


もうすぐ休みの子が総員の3分の1を超えてしまいそうな勢い。


そうなるとう学級閉鎖も視野に入ってきます。


うちの奥さんは仕事しながら、

「いつ学校から連絡が来てもおかしくない。」

と嘆いています。


同じ流行するなら、病気ではなく、何か良いものが流行してほしいもの。


そういえば、お墓にも流行があります。


例えば、使用されている石材の色。


黒い石が多い年代もあれば、緑の石が多い年代もあります。


石の色の流行は、特徴のある石がその地域に入ってきて、少し月日
が経ってからはじまります。


誰しも、暑い一番風呂には入りたくないもの。


誰かが湯加減をみて、ちょうど良くなったころに入りたいものです。


お墓に使われる石材も同じです。


新しい石が一気に流行ることはありません。


ジワジワと浸透して行き、あるところでバーっと広まります。


だから、実は特徴ある石が多くみられる年代よりも、ほんの少し前に、
その傾向はみられるのです。


では最近のお墓の流行はどんなものか?


現在つくられている墓石は、数年前に比べ、格段に選択肢が増えた
為に色どりが華やかです。


カタチも洋風な感じを蓮想させるモノや、直線だけでなく、曲線を多く
用いた墓石が多く見受けられます。


しかし、この兆候は今にはじまったものではなく、十数年ほど前から
チョコチョコみられました。


ということは、数年先の流行は、最近出始めた少数派のお墓を見れ
ばある程度予想は立つのです。


これからお墓をつくる方は、墓地見学に行って、最近建てられたお墓
の中で【これは新しいなあ・・・】と思うお墓がありましたら、数年後、
流行のお墓になっているかもしれません。


※必ずしもそうなるという訳ではありませんので、悪しからず。


そこで気になる、矢田の予想はどうなのか?


それは企業秘密。


直接会ったときにでも聞いて下さい。


ただ、一つ思うことは原点回帰。


いつもいつも説教臭い話で申し訳ありませんが、石の色、お墓のカタ
チ、その他突拍子もないアイデアはどうでもよくなります。


誰のためのお墓なのか。


何のためのお墓なのか。


何故お墓が必要なのか。


お墓の存在意義を問われる世の中になってくると思います。


私たちのような墓石屋ひとつが、対処できる問題ではありませんが、
それでもお墓を信じ、愚直に進み続けます。


ということで、今日は名古屋市のみどりが丘公園墓地でお墓工事。


墓石の外柵を設置します。


今日もお墓づくりに精進します。


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名古屋市のみどりが丘公園墓地で外柵設置工事

おはようございます。


『北風と太陽』というお話ご存知ですか?


旅人の服を脱がせる競争を北風と太陽がするお話です。


結局は、何か事を行う時に、無理に押し進めてもうまくいかないという
教訓を教えてくれるお話。


何故か昨日はこのお話が頭に思い浮かびました。


理由は、朝方はポカポカと温かかったにもかかわらず、日中から夕方
にかけて強風にやられたからです。


始めに暖かくて、服を脱いだ後に北風に攻撃されたので、ダメージは
2倍。


新しく、【物事には順番も大切】という学びも得られました。
 ※実際は、脱いだ服をまた着れば良いだけの話なのですが・・・


さて、そんな教訓を得られつつ、こちらは昨日行われました墓石の外柵
設置工事。


場所は名古屋市のみどりが丘公園墓地です。


2011.02.19%20001.jpg
コンクリートの基礎表面を荒らしています。


こうすることによって、石材との結合強度を高めます。


2011.02.19%20002.jpg
ひとつひとつの部材を設置。


水平、角度、位置を見ながら、最後には全体のバランスを調整します。


2011.02.19%20003.jpg
石の傾向きを調整しています。


2011.02.19%20004.jpg
石と石の結合部はステンレス製金具で補強。


上下2ヶ所は石のねじれを防止するためです。


2011.02.19%20005.jpg
次回工事で墓石を設置する部分に、改めてコンクリートの基礎をつ
くります。


2011.02.19%20006.jpg
鉄筋を組み終えました。


2011.02.19%20007.jpg
振動機を使って、空気を抜きながらコンクリートを流し込みます。


次回はいよいよ墓石本体の設置工事。


9寸角の少し大きな墓石を設置します。


愛知県内で建てられている墓石の主流は8寸角


8寸とか、9寸というのは墓石の竿石の幅を表わしています。


竿石というのはお墓の一番上に乗っている細長い石のこと。


この幅を基準に墓石の大きさはほぼ決まります。


お墓の世界は尺貫法がまだ残っています。


8寸といえば約24センチ。


9寸といえば約27センチです。


8→9はたった1しか数字が増えていませんが、実際に使用する石材
の分量としては約1.5倍になります。


見た目にも8→9寸になるとかなり大きく見えます。


そして、9→10はそんなに変わった感じはしないのです。


9寸角は大きいですし、金額も高くなりますが、実はちょっぴりお得な
サイズ。


立派な墓石が完成しそうですね。


さて、本日は犬山市で墓石の解体、撤去工事。


さらに、豊田市の古瀬間墓地で既設墓石の地震対策工事を行います。


昨日は、びっくりするほど強烈な風が吹いていました。


風にも、風邪にも穏やかでいてほしいもの。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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犬山市で墓石の解体撤去工事

おはようございます。


終わりは始まり。


物事には必ず終わりが訪れます。


そして、その終わりは新しい始まりでもある。


陰と陽。


終わりは単体では存在せず、また始まりもそのもの単体だけでは
存在しえない。


ひとつのお墓の歴史が幕を閉じるとき、どこかで新しくひとつのお墓
の物語が始まります。


始まりは、始まり以前の終りを告げるもの。


ということで、昨日は犬山市で既設墓石の解体、そして撤去工事を
行いました。


犬山市の墓石を解体し、御遺骨を上げさせていただいた後、お引越
しとなります。


引越し先の墓石はすでに完成済み。


お施主さまと御家族さま、そして御親戚さま大勢にお越しいただきま
した。


2011.02.20%20001.jpg
お寺さまによる、お精抜きの読経後、皆さんが見守る中解体を開始。


2011.02.20%20002.jpg
「こんな風にやるんだ。」と、誰もが興味津津です。


2011.02.20%20003.jpg
ご参加いただいた皆さんの手で、お骨上げを行って頂きました。


2011.02.20%20004.jpg
墓石本体を解体した後は、土台部分を解体します。


2011.02.20%20005.jpg
基礎部分のコンクリートは、まあまあの厚みがありましたので、持ち
帰って解体することに。


2011.02.20%20006.jpg
大きなコンクリートの塊のまま搬出。


会社に戻ってから細かく砕きます。


2011.02.20%20007.jpg
墓地はきれいな更地に戻りました。


コンクリートが無くなった地面には、大きな穴が開いていました。


なので、土を盛って平らにならして更地に。


2011.02.20%20008.jpg
お役目を終えた墓石の一部、竿石だけになりますが、弊社供養塚
へ安置させていただいています。


こちらの供養塚は、弊社のお施主さまであればどなたも無料でご利
用いただけます。


こうして、無事に今まで永い年月守ってきたお墓さんを安置、そして
御遺骨を移動することに成功。


今回のように、大勢の方に自分たちの仕事を見守ってもらえるのは
ありがたいことですし、参加した方にも新しい驚きがあったようです。


昨日見守って下さった方々皆さんが一番驚かれたのは、古いお墓は
とっても簡単に出来ている、ということ。


皆さん口をそろえて、

「ええー!石が乗せてあるだけなの?」

と、古いお墓の構造にびっくりしていました。


特に、矢田石材店で現在つくっているお墓は乗せてあるだけでなく、
様々な工夫が随所に見られます。


それを知っって下さっているので、特に驚きが大きかった御様子でした。


何百年後か先に、私たちのつくらせていただいたお墓が役目を終え、解
体する未来の石屋さんが、

「昔の石屋はお墓をこんなすごい技術でつくっていたのか!!」

と驚いてほしい。


お墓を見た後世の人類に、とてつもない衝撃を与えたいものです。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市の寺院墓地で墓石工事開始予定

おはようございます。


昨日は、御予約の方、急な御来店の方も含め、昼時はかなり賑や
かでした。


まだまだ寒さの残る中、大切な休日に時間を割いてお越しいただけ
ることは、本当にありがたい事。


お越しいただけた時間を無駄にしないよう、お帰りの際には何かを得
ていただきたい。


そう考えなています。


もちろん、単なる物品ではなく、気持ちの方。


「ああ、来てよかった。」


お帰りの車の中でそう思っていいただきたい。


そのためにはどうしたらいいか?


答えはありませんが、日々わずかでも前進。


歩みは遅くとも、前に進めるように思考する毎日です。


さて、本日は地元岡崎市内でお墓工事。


お寺さまの境内内にある墓地で、基礎工事の開始です。


ただ、この墓地、境内の中といっても山の斜面を切り開いた場所に
あります。


搬入経路も坂道ですし、墓所自体もかなりの勾配。


沢山穴掘りする必要があります。


どんなきつい仕事になるか、楽しみです。


何事もそうですが、流した汗の量が多ければ、それだけ体も覚えま
すし、記憶にも刻まれます。


日々、生きていること自体が刻まれ続けるように、困難からは逃げ
ないようにしたいもの。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
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お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

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岡崎市の寺院墓地で墓石の基礎工事開始

おはようございます。


隙間なく埋められた予定は好きですか?嫌いですか?


3月にトラックの車検があります。


トラックを整備工場にいつ預けるのか、決断を迫られる日が近づいてきました。


一度預けると、2、3日は返ってこないので、工事予定の空いている日に預け
られると助かります。


会社内には、2カ月分の予定表が大きく張られていますが、すでにどこにも
空白がありません。


トラックは2台あるのですが、2台とも毎日出ずっぱりの予定。


困った挙句、名案(迷案?)を思いつき、整備工場に電話。


矢田「来月のトラックの車検なんですけど・・・」


先方「ああ、いつにします?」


矢田「トラックを預ける日がどこにもないので、代車貸してもらえます?」


先方「軽トラックになるけどいい?」


矢田「ものすごくたくさん石積みますけど大丈夫です?」


先方「大丈夫な訳ないですよ。」


矢田「じゃあ、クレーン付きの2トントラック貸して下さい。」


先方「そんな代車、全国どこ探してもあるわけないですよ。」


矢田「そうですか。代車あきらめます。」


先方「そうしてください。」


結局、レンタル屋さんでトラックを借りることにしました。


先日、何でも余裕がないといけないと自分で言っておきながら、実際は余裕
がないということが発覚してしまいました。


計画に余裕はありませんが、せめて心には余裕を持って臨みたいものです。


ということで、昨日は岡崎市の寺院墓地で墓石の基礎工事。


2011.02.21%20001.jpg
勾配のある墓所を、基礎のコンクリを打つために掘ります。


まずは傾斜部分を掘り進めました。


2011.02.21%20002.jpg
傾斜が無くなって、平地になったところで、再度墓所の境界を調べています。


糸をひいて印しを付けます。


2011.02.21%20004.jpg
深い穴を掘り終えました。


穴の深さは50センチほど。


傾斜のあった頂点から計測すると最大で1メートルほど掘り進めたこと
になります。


2011.02.21%20003.jpg
掘り出した土も大量です。


2011.02.21%20005.jpg
穴の底面をランマーで叩いて締めて行きます。


2011.02.21%20006.jpg
砕石を敷き詰め、再度ランマーで叩いて地盤を締めます。


2011.02.21%20007.jpg
穴の大きさ、深さに合わせて鉄筋を組んで行きます。


2011.02.21%20008.jpg
鉄筋を組み終えたところで本日の工程は終了。


さて、本日は前日の続き。


鉄筋を組み終えた穴に、コンクリートを流し込みます。


そしてもう一か所。


幡豆郡一色町で新しくお墓工事が始まります。


100年以上前につくられたお墓さんを解体・撤去させていただき、新し
くお墓を建てます。


本日は解体・撤去・お骨上げ、そして基礎工事となります。


お施主さまの話では、古いお墓さんなので、御遺骨が残っているかど
うかわからないということ。


御遺骨が無い時は、墓石中心部下の土を一握り、きれいな布にくるん
で採らせていただいています。


今まで数万回と手を合わせてきた想い、場の念が込められているはず。


大切に扱わせていただきます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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幡豆郡一色町でお墓工事開始

おはようございます。


最近雑誌やテレビ、新聞でお墓の話題をよく見かけます。
   (私も出演している者の端くれですが・・・)


今手元にある「週刊ダイヤモンド」にも「なっとくの葬儀・墓」というタイ
トルで、特集が組まれています。


その中に、

『近年では、郊外型の大型霊園よりも、都会でも小さな区画のウサギ
小屋霊園が流行っている。』

という記事がありました。


確かに、お墓は遠くよりも近いに越したことはありません。


私のように田舎にいて、そこらじゅうに墓地がある地域の者には分か
りませんが、都会ではそうなのでしょう。


でも、『ウサギ小屋霊園』はないと思いませんか?


そのお墓を大切にしている方がいるはずです。
※逆に、ウサギやウサギ小屋に失礼かも知れませんが許して下さい・・・


悔しいですが、その例えが分かりやすいのでしょうね。


素人の遠吠えでした。


さて、昨日は幡豆郡の一色町で、新しくお墓工事を開始しました。


今まで祭られてきた既設のお墓を解体し、新しくお墓をつくります。


まずは、今立っているお墓さんの解体と撤去工事です。


2011.02.23%20001.jpg
100年以上祭られてきたお墓さんです。


ごゆっくりお休みください。


2011.02.23%20002.jpg
上に乗っている部材から、少しづつ運び出します。

2011.02.23%20003.jpg
解体作業中に、周囲のお墓さんを痛めないよう、しっかりと養生して
臨んでいます。。

2011.02.23%20004.jpg
お墓の内部には、御遺骨そのものはありませんでした。


なので、中に残されていた土を大切に上げさせていただきました。


2011.02.23%20006.jpg
お墓と土台部分を撤去し、基礎を打つために穴を掘りました。


今回の建て替え工事では、お墓そのものはもちろんですが、周囲の
環境に合わせるため、正面の角度を変えます。


昭和以前は無茶なお墓工事も多かったのですが、建て替えや修繕を
きっかけに、あるべき姿に直させていただいています。

2011.02.23%20007.jpg
花崗岩製の納骨室を設置し、鉄筋を組みます。


2011.02.23%20008.jpg
コンクリートを流し込み、きれいにならして基礎工事終了。


次回は墓石の設置工事になります。


素敵なお墓になりそうで、今から楽しみです。


さて、本日は岡崎市の寺院墓地で石垣積工事。


石垣といってもお墓の石垣の話です。


このところ、日中は温かかくなってきたので体が動きますね。


ありがたことです。


でも、そろそろ花粉の時期なのでしょうか?


私は関係ないのですが、弟は重度の花粉症。


涙を流し、くしゃみしながらのお墓づくりになってしまいます。


何とかならないものですかね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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西尾市で墓石建立工事

おはようございます。


昨日・一昨日と、お墓の基礎工事、墓石の引っ越しや移転工事、その
他お墓づくりについて勉強をしてきました。


場所は東京です。


そのついでと言っては何ですが、岡崎の石屋の先輩が東京に店を出
すので、見学に行ってきました。


まだこれから店舗の工事をするという話でしたが、岡崎の石屋さんが
東京に進出するなんて、純粋にすごいと思いました。


「すごいですね」なんて話していたら、その先輩からこう言われました。


「矢田くん、ノミのジャンプ力はどれだけあるかか知ってるかい。
 

 小さなノミでも30センチ飛べるんだよ。


 でも、同じノミに5センチのコップを被せておくと、しばらくしてコップを
 外しても、 30センチは飛べないんだよ。

 自分で自分の限界を5センチにしてしまうんだ。


 僕も東京に店を出せるなんて昔は思っていなかった。


 でも、やろうと思い立ってやったら出来た。


 自分自身で低い限界を設けないようにね。」


人はみな、自分の快適なところで限界を設けてそこから出ないように
してしまう。


その壁を取っ払えば、意外と簡単にできるものだという教えでした。


まだまだ自分自身の限界は低い。


もっと、上を目指して頑張ります。


さて、そんな限界突破を目指したお墓工事です。


昨日は西尾市の寺院墓地で墓石の設置工事。


2011.02.25.jpg
一体型の芝台になります。


水平器を当てて、前後の傾きを調べています。


2011.02.25%20002.jpg
芝台設置後、納骨室内部を洗い砂できれいに敷き詰めます。


左右の空きがない墓地なので、通常の芝台に比べ横幅をかなり落
としています。


2011.02.25%20003.jpg
芝台とほぼ同じ幅の墓4つ石を設置。


お墓は基本的にすべて注文生産なので、墓地の広さに合わせてつ
くります。


2011.02.25%20004.jpg
石と石の結合内部にはステンレス製の金具で固定。


ねじれの無いように上下2ヶ所は標準です。


2011.02.25%20005.jpg
中台下部には4つ石にはまり込む凸がつくられています。


2011.02.25%20006.jpg
石が上下に合わさる部分には、地震対策用のゲル状緩衝材と、
もしものとき、石の倒壊を防ぐ要石を設置。


2重3重の施策でお墓を守ります。


2011.02.25%20007.jpg
スリン台を叩いて安定させながら、水平を合わせます。


2011.02.25%20008.jpg
いよいよメインとなる竿石の設置です。


2011.02.25%20009.jpg
ゲルの効果を発揮させるため、叩いて締めます。


2011.02.25%20010.jpg
結合部を防水・化粧のためシーリング。


さて、本日は豊橋市で墓石の設置工事。


デザイン墓石ですが、舞台型の納骨堂を設置します。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊橋市でデザイン墓石建立

おはようございます。


暖かくなってきましたね。


花粉も絶好調みたいです。


私は関係ありませんが、社内ではマスクが流行しています。


もちろん花粉対策。


今年は花粉がすごいらしいので、業務に支障が起こらない程度
に気をつけたいものです。


ということで、昨日は花粉の飛びそうな豊橋市で、デザイン墓石の
設置工事。


2011.02.26%20001.jpg
基礎の上に塗布された白い液体は、石材との結合強度を高める
強化剤。


2011.02.26%20002.jpg
みかげ石製の納骨室を2つ?設置。


2011.02.26%20003.jpg
お忙しい中、お施主さまも来てくださいました。


実は、先ほどの納骨室内に、先日お骨上げしてきた御遺骨を、御
自身の手で納めていただきました。


2011.02.26%20004.jpg
納骨室自体をきれいな洗い砂でお化粧し、今後は新しい仏さまのお
部屋となります。


2011.02.26%20005.jpg
納骨堂の壁となる石材を順番に設置。


2部屋あるのは、御主人方、奥さま方、御両家の親族先祖を祭るため。


女系の御家族が増える中、お墓の形態も世の中の動きに合わせて進化
します。


お墓のカタチはあくまでも表面的なもの、


本当に大切なのは、そこに至る過程。


誰が、誰のために、何を想って、どう祭るのか。


墓石屋の仕事は奥が深いです。


2011.02.26%20006.jpg
設置した壁を固定するために、ステンレス製の金具を使用します。


上下2ヶ所はねじれを防ぐために必須。


2011.02.26%20007.jpg
納骨堂の天板を設置。


この工程後は、納骨堂内部が直に太陽の光を浴びることはありま
せん。


何だか少し、最後のお別れ気分です。


2011.02.26%20008.jpg
いよいよメインとなる竿石の設置です。


ひとつの大きな石材の塊ですが、トラックのクレーンが届く場所だっ
たので、安全に仕事が出来ました。


※クレーンが届かなくても安全ですが。


2011.02.26%20009.jpg
細かい部分を防水・化粧のためシーリング。


2011.02.26%20010.jpg
納骨堂のフタは外してありますが、ほぼ形となってきました。


2011.02.26%20011.jpg
既設ブロックとの境目も、強化剤を混ぜたモルタルで隙間なく埋め
ます。


次回、仕上げの工事を行い完成の予定です。


さて、本日は長久手町の卯塚墓地で墓石設置工事。


昨日は温かったですが、今日は冷え込むという話。


ただ、冷え込むと言っても、雪国に比べれば赤子も同然の寒さ。


先日お会いした、新潟県の石材店さんの自宅は、3mも雪が積もっ
ているそうです。


毎朝5時に起きて、雪かきしないと会社まで出かけられないと、嘆
いていました。


北海道では地面が50センチも凍るそうです。


だから、お墓の基礎も1メートルほど掘ってからでないと、つくれない
といけないということ。


世界を見渡せば、普通に生きていること自体が困難な国々もあり
ます。


この地に生まれ、しあわせな仕事につき、良き仲間、お施主さまに
囲まれ、本当に恵まれています。


私自身で生まれてこられたこと自体に感謝しながら、今日もお墓づ
くりに精進します。


感謝


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県内に住み、県外にお墓をつくる

おはようございます。


昨日は、長久手町の卯塚墓地でデザイン墓石の設置工事。


非常に良いお天気に恵まれ、工事は良好でした。


お施主さまから頂いた、手作りホットドックとピザトーストをいただきな
がら、穏やかにお墓工事を行うことが出来ました。


私たちはよいお施主さまに恵まれ、本当に幸せです。


さて、本日は三重県の桑名市まで墓地の計測に伺います。


元々お問い合わせがあったのは、愛知県内の方。


御実家が県外という話でした。


実は、今回のお客さまのように、住んでいる地域とお墓を建てる地域
が違うという方は、年々増加しています。


長男でも会社勤めで有れば、転勤があります。


親世代が若い時に、町に引っ越していた場合もあります。


そんなとき、遠方だからと言って、墓地の計測や下見をすべて人任
せにすることは、後の失敗の本。


自分たちの目で見てしっかり確認して、お墓づくりを行っています。


実は、矢田石材店の掟にもしっかり書かれています。


第7条「お施主さまへ情報を伝えるときは、受け売りではなく、自分
の足、耳、目、心で確認をする。」

→ http://haka.yatasekizai.com/puraibashi.html


東京や神奈川などの首都圏、大阪、奈良、京都の関西圏のお墓工
事の際にも、何度も足を運んで、墓地に行き、お施主さまと顔を合わ
せてお墓づくりを行います。


お墓を完成させることが目的ではなく、お墓をつくる行為自体も大切
なお墓づくりの一部。


そのためには、顔の見えるお墓づくりを行わないといけない。


そう考えています。


自分自身の経験というものは、他人から貰ったり買うことのできない
大切な財産。


小さな小さな積み上げが、いつの日か大きな成果を生みだします。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市の寺院墓地でお墓の石垣積工事

おはようございます。


子供達が持つ、前向きに生きる力に圧倒されます。


実は昨日、少しお休みをもらえたので、子供たちと動物園に行きまし
た。


園内に着くなり弁当を食べ、動物そっちのけで園内に設置された遊
具で遊びはじめました。


4歳になる息子は、すべり台を丸太で組んで、ロープを使って登る遊
具が気に入ったらしく、何回も上り下りして遊んでいました。


少し離れたところで見ていたのですが、丸太をよじ登って遊具の上に
立った息子が、一瞬こちらを見て顔をゆがめました。


【何かケガしたな・・・】そう思った私が近寄ると、息子はすべり台を下り、
こちらに向かって右手の中指を見せました。


差し出された指を見ると、指と爪の間の隙間に、1センチほどのささくれ
がトゲのようになって刺さっていました。


それまで息子は泣いていなかったのですが、私が抱きかかえると、今
まで我慢していた分、ものすごい勢いで泣きはじめました。


大きな動物園だったので、入口の管理棟に行き、救急箱を借りることに。


ピンセットでトゲを抜こうとしたのですが、思いのほか深く刺さっていて、
中々抜けません。


爪をギリギリまで短く切り、やっとの思いでトゲを抜きました。


消毒し、バンドエイドをはり、無事に処置が終わりました。


その後、息子は

「もう、あのすべり台は遊ばない!」

と叫んでいました。


その後、動物をひと通り見た後、帰り道にまたあの遊具がありました。


さすがに、今日はもう遊ばないだろ、と思ったのですが、遊具を見るなり
走り出し、先ほどケガをした場所にある丸太を登りはじめました。


子供の無邪気な行動と、恐れを知らぬ勇気に感心しました。


大人になると、とかく失敗や後悔を嫌がります。


特に、一度失敗したことは手をつけづらくなるもの。


でも、もう一度挑戦してみると、意外と出来ることも多いはず。


安易な道ばかり歩むのではなく、危険を冒しても挑戦する姿勢を子供
から学びました。


【人生のすべてが学びだ】


私の師匠が残した言葉です。


偉大なことを成さずとも、日々の生活の中に偉大な学びは宿る。


それに気づくかどうかは私たちの心構え一つ。


子供の行動にまたひとつ教えられました。


さて、こちらはそんな前に進む姿勢を貫いたお墓工事。


過去に建てさせていただいたお墓を、最新の地震対策で補強工事。


過去の自分たちを最高とせず、常にもっと良いものをと追い求め結果、
手を加えることを最善とした考えに賛同していただいた方達のお墓です。


2011.02.28%20001.jpg
セメントで目地がしてある普通のお墓です。


一番上の石、二番目の石をいったん取り外します。


きれいに掃除して、再度設置します。


2011.02.28%20002.jpg
まず、上台を設置。


地震対策ゲルを挟み込み、石の水平を見ながら叩いて締めます。


2011.02.28%20003.jpg
竿石も同じくゲルを挟み込み設置。


叩いて締めます。


2011.02.28%20004.jpg
石の傾きを調整します。


2011.02.28%20005.jpg
石と石の結合部をきれいにシーリングします。


2011.02.28%20006.jpg
上記の写真と見比べると、隙間の厚みが増しています。


この厚みが、石の中に地震対策のゲルが入っている証拠。


空間をつくり、逃げ場を用意することで、地震などの揺れから墓石を
守ります。


少しづつしか進みませんが、お墓を地震から守ることを続けて行きま
す。


ひとつひとつの仕事を丁寧に。


さて、本日は地元岡崎市内で墓石の石垣設置工事。


の予定ですが、あいにくの雨模様。


大人しく、工場内で石材加工になりそうですね。


ちょうど、大きな石材を手加工する仕事が入っています。


集中して石を叩けそうですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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