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2011年07月


名古屋市の寺院墓地で地震対策工事・石灯篭修繕

おはようございます。


今日から7月。


いつの間にか一年の中間点を迎えてしまいました。


すでに折り返しと思うと、早くてビックリします。


元日に立てた目標は、すでに何が目標だったかもすっかり忘れてし
まいました。


毎年のことですが、目標を立てる意味があるのか、疑問を感じていま
す。


目標を忘れてしまうこと自体が問題なのですが、作今のように時代の
流れの速い世の中では、目標を持つことより、いかなる事態が訪れて
も対処できる基礎的な能力を磨くことが大切な気がします。


ピンチもチャンスも同等に訪れます。


動く!と思えたときにすぐに動けるよう、常に準備を怠らないように。


そんな気持ちで日々暮らしていいけたらいいなと思います。


さて、そんな思いを持ちながら、昨日は名古屋市の寺院墓地へ。


墓石の地震対策工事、並びに石灯籠の地震対策工事を行いました。


2011.0701%20001.jpg
まずは墓石の地震対策。


墓地内でもひときわ目立つ大きな墓石でした。


2011.0701%20002.jpg
施工前の状態。


目地は切れ、押せば動いてしまう危険な状態。


2011.0701%20003.jpg
上から2つの石材、(竿石・上台)を地震対策。


この2つだけを強くするだけでも、大分変わります。


2011.0701%20004.jpg
工事終了。


少しだけきれいに。


2011.0701%20005.jpg


目地部分に厚みが出来ています。


この厚みが、地震対策用のゲル状緩衝材【はかもり】が入っている
証となります。


2011.0701%20006.jpg
お次は寺院さまの出入口になります、正面の山門へ移動。


入口の石灯籠2基に地震対策を施します。


まずは上の方の石材から解体します。


2011.0701%20007.jpg
珍しい鉄製の火袋。


2011.0701%20012.jpg
石と石の間に詰め込まれていたセメントなどを掃除します。


2011.0701%20008.jpg
半透明の緑色の物体が地震対策に有効な【はかもり】です。


2011.0701%20013.jpg
受けを乗せて調節。


2011.0701%20010.jpg
丁寧に一つ一つ再設置。


2011.0701%20009.jpg
いよいよ傘が戻ります。


2011.0701%20011.jpg
設置し終えた石材の隙間を、特殊な工法で埋めてゆきます。


2011.0701%20014.jpg
近く、遠くから見た目も重視。


石灯籠は観賞的役割もありますので、数字だけではなく、パっと眼に
入った時の感覚も大切。


2011.0701%20015.jpg
これで参拝の方々にも安心して山門を通っていただけます。


お墓も大切ですが、お参りされる方々も大切です。
 ※当たり前ですね。


さて、本日は新しく墓石工事が始まります。


場所は大府市の寺院墓地。


まずはブロックの解体を伴う工事。


暑い中での仕事が続きますが、体調に気を付けて頑張ります。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
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お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

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岡崎市内でお墓の完成、開眼・納骨式が行われます。

おはようございます。


スマートフォンって知ってます?


ボタンの無い携帯電話。


友人が使っているのを見て、カッコいいなあーと思っていました。


そして昨年末、奥さんが購入するついでに私も買ってもらいました。


しかし、元来機械類に弱い男。


使いこなせるはずもありません。


基本的に、会社内では石を加工しているので電話に出ることすらでき
ません。


墓地に行っても汗まみれ、ホコリまみれ、石の粉まみれで、ボタンが
上手く押せません。


本ッ当に使いにくい。


働くおっさんにとっては、スマートフォンではなく、アンスマートフォン。


と思っていたら、購入して半年、やっと役に立つ日がきたのです。


実は昨日、息子の通う保育園で七夕合奏会と呼ばれる、お歌の発
表会がありました。


矢田家は今年、保育園父母の会役員をしています。


その関係で出店を行う事になり、割り当てられたのは、水風船の
ヨーヨー釣り。


奥さんは、前日から200個の水風船ヨーヨーをつくり準備していました。


そして当日。


早朝から役員総出で準備です。


そのうち園児も登園しはじめ、七夕合奏会が始まりました。


その間、私たち夫婦は麦わら帽子をかぶり、風船ヨーヨー釣りの
おっさんとおばさん。


時間にして約一時間後、息子の出番が来たので、他の役員さん
に変わってもらい、観覧へと。


しかし、その時気づいたのです。


いつもはあるはずのカメラもビデオもないことに。


ヨーヨー釣りに夢中で、自分の息子を撮る機械のことを忘れていたの
です。


息子に申し訳ない気持ちでいたのですが、その時ひらめきました。


この、スマートフォンと呼ばれる代物なら、動画を撮影できるかもしれ
ない。


私が動画、奥さんが静止画。


見事に息子をカメラに収めることが出来ました。


道具は持っているだけではダメですね。


使いこなさないと、宝の持ち腐れになります。


その前に、猫に小判、豚に真珠の可能性もしっかりと検討しないとい
けませんが・・・。


そういえば、動画と言えばお墓づくり動画が出来ました↓。


少々長いですが、ご興味のある方はどうぞ↓。



これからお墓をつくる方には、
「へー、こんな風につくるんだ。」という話。


すでに、お墓をつくられた方にとっては、
「そうそう、こんな風だった。」という話。


お墓づくりの参考になればと思います。


さて、本日は岡崎市内の寺院墓地で、開眼・納骨式が営まれます。


また素敵なドラマが完成するのでしょうね。


【お墓づくり】という物語が終わり、新しく【お墓守】という物語がスター
トします。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市営墓地で墓石の外柵設置工事予定

おはようございます。


ものすごい湿気ですね。


早朝に仕事をしていると、大概涼しくて清々しいのですが、今日は
蒸されているかのようです。


髪の毛の間から湯気が出てきそう。


今後はさらに過酷な状況になりそうですね。


墓石屋は、この時期から8月半ばまで全力で走り抜けなければい
けません。


しかしながら、出来れば四季を楽しむほどの余裕が欲しい。


やせ我慢でも、カラ元気でも。


まあ、元々そんなものですねど。


さてそんな暑いなか、昨日は地元岡崎市の寺院墓地でお墓の開眼・
納骨式が営まれました。


2011.0704%20001.jpg
厳かな境内に、御住職さまの読経が響き渡ります。


2011.0704%20002.jpg
お施主さま其々が、想いを思いを胸に祈ります。


2011.0704%20003.jpg
墓地内でも、ひときわ目に着く美しいお墓になりました。


さて、本日は地元岡崎市で外柵の設置工事。


場所は岡崎市営墓地です。


さらに、同じく岡崎市内で墓石の地震対策工事。


既設のお墓に対して、地震などで倒壊しないように強化工事を行い
ます。


お墓に対して、石の加工が無くても手済む工法。


皆さん、お墓=先祖・家族だからこそ大切にしています。


すべてのお墓が壊れないように。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市営墓地で墓石の外柵設置

おはようございます。


昨日は雨降りの予報でしたが、結局日中は降りませんでしたね。


お墓工事が順調に進み助かりました。


さて、その後夜になりすごい勢いで雨が降り、雷もゴロゴロ鳴ってい
ました。


ちょうど風呂上がりで、うちの子供達は急いで服を着ておへそを守っ
ていました。


下の息子は4歳の年中さん。


上の娘は8歳で小学3年生。


息子がへそを隠すのは分かりますが、一緒になって娘までへそを隠し
て布団にもぐりこんでいるのにほのぼのしました。


で、あんまり怖がるのでそのまま一緒に手をつないで就寝。


雷がゴロゴロ鳴る中、恐らく私のいびきもゴロゴロ鳴って、ダブルでうる
さかったことでしょう。


さてさて、昨日は地元岡崎市の市営墓地で墓石の外柵設置工事。


2011.0705%20001.jpg
分割された石材を一つ一つ丁寧に設置します。


2011.0705%20002.jpg
四角い枠になりました。


2011.0705%20003.jpg
結合部をステンレス製の金具で固定します。


横にずれない丸穴金具は常識です。


2011.0705%20004.jpg
納骨室を設置して、周囲をコンクリートで固めます。


2011.0705%20005.jpg
継ぎ目をシーリングして外柵工事の終了。


次回はいよいよ香川県から引っ越してきたお墓の再設置。


素敵な新居に喜んでいただけると嬉しいです。


さて、こちらは同じく岡崎市内で行われました、既設墓石への地震
対策工事。


2011.0705%20006.jpg
こちらのお墓さんに地震対策を施します。


2011.0705%20008.jpg
まずは上の方から石材を解体。


このような土台の石材が分割型のお墓こそ、地震対策が必要です。


2011.0705%20007.jpg
地震対策だけではなく、せっかくなので少しお掃除。


2011.0705%20009.jpg
上台を再設置。


石と石の間には、地震対策の衝撃吸収【安震ゲルはかもり】が挟み
込まれています。


2011.0705%20010.jpg
メインの竿石を再設置。


ゲルの効果を十分に発揮するため、叩いて締めます。


2011.0705%20011.jpg
今回は、横に設置されている墓誌にも地震対策。


2011.0705%20012.jpg
一旦台を取り外し、場をきれいにつくり直します。


2011.0705%20013.jpg
墓誌の台を再度設置。


2011.0705%20014.jpg
きれいに据え直すことが出来ました。


2011.0705%20015.jpg
工事終了。


頑丈に、きれいになりました。


お墓を治すのは気持ちの良い仕事です。


さて、本日は所変わって春日井市。


春日井市営の潮見坂公園墓地で、墓石の基礎工事を行います。


只今猛烈に雨が降っていましたが、何れ止むという予報。


予報を信じ、今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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春日井市営の潮見坂平和公園墓地で墓石工事開始

おはようございます。


今週は基礎工事ウィーク。


予定表には基礎、基礎、基礎、基礎と記入されています。


穴掘りの達人ともいえる新入り、そして穴掘り用の新兵器も購入。


大変ですが、楽しみな仕事になりそうです。


ということで、昨日は春日井市の市営潮見坂平和公園墓地へ。


新しいお墓工事開始に伴い、基礎工事を行いました。


2011.0706%20001.jpg
この墓所に基礎工事を行います。


2011.0706%20002.jpg
まずは穴掘りです。


潮見坂はゴミがね、少し出るのですよ。


出来る限りきれいに取り除きます。

2011.0706%20003.jpg
若干の地盤改良を施します。


2011.0706%20004.jpg
採石を敷き詰め、ランマーで叩いて締めます。


2011.0706%20005.jpg
頑丈な人工地盤が出来上がりました。


2011.0706%20006.jpg
墓所の大きさに合わせて鉄筋を組みます。


2011.0706%20007.jpg
鉄筋、水抜きパイプ、納骨室用木枠の設置が終了。


2011.0706%20008.jpg
コンクリートを流し込みます。


2011.0706%20009.jpg
振動機を使い、コンクリート内の余分な空気を除きます。


2011.0706%20010.jpg
水平器を見ながら、コテを使い表面をきれいに均します。


2011.0706%20011.jpg
基礎工事の終了です。


この後、数日間の養生の後、外柵の設置、そして墓石本体の設置
となります。


さて、本日も引き続き新しくお墓工事の開始です。


場所は豊田市の市営古瀬間墓地。


昨日は4㎡ですが、倍の8㎡もある墓所。


暑さもありますので、かなりバテそうな一日。


テントを張って、水分補給、暑さ対策をしっかり行って工事開始。


広くて素敵なお墓の完成目指し、今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市の市営古瀬間墓地で墓石の基礎工事開始

おはようございます。


このところ暑いので、墓地でお墓工事をしていても、お墓参りに来て
いる方を見かけません。


もちろん一人も居ない訳ではありません。


でも、この暑さ。


山奥の緑の多い墓地なら涼もありますが、舗装された市営墓地は
緑があるといえども照り返しなどがきつい。


道路工事の方々よりは恵まれているか。


などと呟きながら、昨日は豊田市の市営古瀬間墓地へ。


新しい墓石工事開始に伴い、基礎工事を行いました。


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広い墓所なので、総力を持って穴を掘り進めます。


2011.0707%20002.jpg
表面の柔らかい土の後は、比較的硬い地盤。


そんな時は、機械を使ってサクサク掘ります。


2011.0707%20003.jpg
こんなにたくさん掘りました。


2011.0707%20004.jpg
掘り終えた墓所に採石を敷き詰めたら、ランマーを使って叩いて締
めます。


お墓の基礎となる、硬い硬い地盤をつくるため。


2011.0707%20005.jpg
墓所の大きさに合わせ、鉄筋を配置。


2011.0707%20006.jpg
配置された鉄筋を編み込んでいます。


2011.0707%20007.jpg
鉄筋を組み終え、今日の工事はここで終了。


さて、本日は上記工事の続き。


再び豊田市の古瀬間墓地を訪れます。


昨晩少々降り注いだ雨も止みました。


雨降って地固まるになるといいのですが・・・。


もちろん、入念に養生していますので、雨が墓所に侵入することは
ほとんどないはず。


プールにだけはなっていてほしくないと祈りながら、ドキドキ墓地に
向かいましょうか。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市営古瀬間墓地で墓石の基礎工事(コンクリート打編)

おはようございます。


雨の中の納骨式。


この時期は暑いか、雨か。


どちらにしても、ベタベタで思い出深い式になります。


2011.0708%20005.jpg
私たちに対しても、いつも優しいお施主さま。


真剣にお墓づくりに取り組んで下さいました。


2011.0708%20006.jpg
雨の中、ご住職さまの読経が墓地内に響き渡ります。


2011.0708%20007.jpg
お施主さまの手による除幕。


2011.0708%20008.jpg
シンプルな美しいお墓さん。


これからも一緒にお守りさせて頂きます。


さて、こちらは現在進行形の墓石工事。


昨日は豊田市で引きつづつき基礎工事です。


8㎡の墓所にコンクリート打ち工事を行いました。


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広い墓所にひたすらコンクリートを流し込みます。


2011.0708%20002.jpg
振動機を使い、まんべんなく、隙間なく。


2011.0708%20003.jpg
コテを使い、水平に、きれいにならします。


2011.0708%20004.jpg
基礎工事の終了。


次回は外柵の設置工事。


広い墓所で、たくさんの方にお参りしていただけるよう、少し工夫を
施された外柵。


墓石本体も含め、完成が楽しみですね。


さて、本日は豊田市を離れて東浦町へ。


また新しく墓石工事が開始されます。


まずは基礎工事。


今週は基礎工事ウィークです。


しっかりと穴を掘り、土を固め、鉄筋を組み、コンクリートを流し込み
ます。


ひとつひとつは単純な事柄も、細かい違いが積み重なれば、大きな
違いを生み出します。


富士山は3776mもありますが、一足一足歩み続ければ、いつかは
山頂にまでたどり着きます。


大切なことは、はじめの一歩を踏み出せるかどうか。


0と1の違いは、1と10000の違いよりも大きい。


お墓づくりに代表される、人生におけるはじめの一歩を踏み出した人
を応援したい。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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東浦町で墓石工事開始

おはようございます。


いつの間にか雨の七夕も終わり、ササと短冊を片付ける時期にな
りました。


色とりどりの短冊には、子供たちの願いが書かれています。


下の息子の願いは、

【はやくはしれるようになりたい】

です。


実は元々、

【○○君よりはやくはしれるようになりたい】

でしたが、さすがに名指しはまずいだろうという事で、個人名は削
りました。


上の娘の願いは、

【はやくおこずかいがほしい】

です。


娘はピアノを習っているのですが、最近自習を怠っていたため、罰と
して3ヶ月間のおこずかい取り上げを命じました。


なので、願いはおこずかいの早期復活。


意外と切実です。


で、奥さんの願いは、

【家族で旅行に行きたい】。


共働きの自営業なので、家族旅行は一般家庭に比べて極めて少な
いと思います。


奥さんはじめ、家族には迷惑をけていますので、これは何とか叶えて
あげたい願いごと。


頑張ります。


さて、私の願い事を書いた短冊はありません。


そこで子供達が

「パパの願いは何!!」

と聞いてきました。


私の願いは、来年の今日、今と変わらず子供、奥さん、と一緒に暮らし、
会社が存在し、日々変わらずお墓づくりを行い続けていられること。


子供達にそのことを話すと、

「つまんなーい。」

「そんなのお願いしなくても出来るじゃん。」

と言われました。


変わらないでいることは難しいんだよ、と諭しても、日々どんどん成長す
る子供たちに分かるはずもなく、結局理解されませんでした。


まあ、大人と子供ですからね。


でも、変わらずにいるため、あらゆる努力を惜しみません。


誰よりも努力して変わらずにいる。


簡単そうで難しいことなのか、難しそうで簡単なのか。


どちらか分かりませんが、とにかく平常心。


絶えることなく歩み続けます。


さて、こちらは終わることのない日々行い続けるお墓づくり。


昨日は東浦町で基礎工事を行いました。


2011.0709%20001.jpg
少々歪んだこの墓所に基礎を打ちます。


2011.0709%20002.jpg
まずは穴掘りです。


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3、40センチの穴を掘り終えた後、ランマーを使い地盤を叩いて締めます。


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砕石を敷き詰めて、同じくランマーで叩いて締めます。


頑丈な地盤をつくります。


2011.0709%20005.jpg
墓所の大きさに合わせて、鉄筋を組んで行きます。


2011.0709%20006.jpg
納骨室用の木枠を設置。


この後コンクリートを流し込みながら、表面を平らにならします。


2011.0709%20007.jpg
基礎工事の終了。


次回は外柵の設置工事。


墓石本体、外柵共に同じ石材を使ったお墓になります。


統一感のある素敵な外観になることでしょうね。


完成が楽しみです。


さて、本日お伺いするのは新城市。


墓石の外柵設置工事を行います。


新城市は、年に数回訪れてお墓工事をさせていただく街です。


実は、以前お墓づくりをご一緒させて頂いたお施主さまが幹線道路
沿いでうどん屋さんを営んでいます。


なので、新城方面にお墓工事で出かけた際には、時折立ち寄らせ
ていただいています。


当時担当だった榊原はみょうが嫌い。


なので、みょうが抜きで調理してくれます。


本人は、

「年に数回しか行かないのに、常連みたいで嬉しい。」

と言っています。


袖触れ合うも他生の縁。


お墓がつくってくれた御縁です。


これからも大切にしてゆきたいですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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新城市で墓石の外柵設置工事

おはようございます。


梅雨明けですか?


そもそも梅雨だったのですか?


夏の節電に加えて、水不足が心配です。


さて、そんな梅雨明けに振り回されながら、昨日はとても暑い一日
でした。


お墓工事のため、墓地に伺っている職人たちはもちろんですが、お
客様と一緒に墓地計測に伺っている者も真っ黒。


特に昨日の暑さもあり、顔は赤黒いです。


こちらは麦わら帽子に、日光対策の長袖シャツを着ていますが、お
客さまは意外と無防備。


墓地に出かける際は、暑さ、日光対策を怠らないようにして下さい。


※特にお墓初心者の方。


さて、そんな暑い中行なわれたお墓工事。


場所は新城市。


2011.0710%20001.jpg
石と基礎の結合強度を高めるため、コンクリートの表面を荒らします。


2011.0710%20002.jpg
細かく分割された石材を、ひとつひとつ人の力で運びます。


2011.0710%20003.jpg
運び込まれた石材を丁寧に設置。


2011.0710%20004.jpg
広い墓所なので、数人がかりで調整します。


「もう少し、もう少し、もう少し・・・」

「まだ?」

「まだです、もう少し、もう少し・・・・」


2011.0710%20005.jpg
「ああ、行きすぎました。」

「もう少しって言ったじゃん。」

「少しですよ。」

「少しだったよ。」

「いや、少し余分でした。」

「どっちだよ。」


暑いので些細なことでイライラします。


仲良く暑さを楽しみましょう。


※写真のコメントは工事とはほぼ関係なく、実際の会話とも違います。


2011.0710%20006.jpg
糸を張って、石材の繋ぎ部分の曲がり具合を調整します。


2011.0710%20007.jpg
石材と石材の結合部は、ステンレス製の金具で固定します。

2011.0710%20008.jpg
墓石の設置される場所に、石製の納骨室を設置。


2011.0710%20009.jpg
納骨周囲に鉄筋を組みます。


2011.0710%20010.jpg
振動機を使い、余分な空気を抜きながらコンクリートを流し込みます。


2011.0710%20011.jpg
コテを使い、表面を水平にならしてゆきます。


2011.0710%20013.jpg
きれいなコンクリートの基礎が出来ました。


2011.0710%20012.jpg
周囲のお墓をきれいに掃除して帰ります。


次回は五輪塔の設置工事。


広い墓所にかっこよく五輪塔を建てることに。


完成が楽しみです。


さて、今日も暑そうですね。


お墓工事はお休みですが、石材の加工をボチボチと。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
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日進市で墓石の再設置工事予定、まずは解体

おはようございます。


昨日の午後、奥さんが集中して仕事をしたいという事で、娘・息子
を連れて市営プールへ行ってきました。


その成果で、肩が日焼けで傷んでいます。


昼からずーっと裸でいましたからね。


仕方ないです。


日々墓地に伺う際は、麦わら帽子に黒長袖シャツ、日よけのテントを
張って、場合によっては日焼け止めも塗って仕事に臨んでいます。


ところが、昨日は全くの無防備でプールに行ったものですから、日光
にやられました。


私の予想では、30分ほどでプールから出てこれると思ったのですが、
いつの間にか2時間超え。


体力がついてきたのだなあと感心。


子供達の成長にはいつも驚かされます。


勝てるわけありませんが、置いて行かれないように、日々鍛え続け
ます。


さて、本日は表題にもありますように、日進市で新しくお墓工事が始
まります。


まずは既設の墓石を解体。


補修をさせていただき、地震対策を施しながら再度設置致します。


かなり前の年代に建てられたお墓でも、再生することは可能です。


全くの新品にすることはできませんが、見栄え、出来栄えはかなり
良くなります。


傷んできたら使い捨てではなく、大切に何代も受け継いでゆきたい
もの。


特に、お墓という存在はそうでなければと思います。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市で墓石の外柵設置工事

こんにちは。


久しぶりの更新となりました。


実は、諸事情によりパソコンから更新事項がアップできない状況が
続いていました。


まあ、早い話がコンピュータに疎いという話です。


いつものことですが、時代のスタンダードに追いつけるよう、頑張っ
て勉強します。


さて、そんな中でもお墓づくりは粛々と行われています。


本日ご紹介するのは、豊田市の市営古瀬間墓地でのお墓工事。


外柵の設置になります。


IMGP8603.JPG
基礎となるコンクリートと、石材の結合強度を高めるため、表面を荒
らしてモルタルを均します。


IMGP8605.JPG
まずは入り口となる階段部分の設置。


IMGP8607.JPG
水平器を使い、水がたまらないように調整します。


IMGP8611.JPG
横の枠となる石を設置します。


IMGP8612.JPG
墓所に入り、墓石の前までの参道となる拝石を設置。


まずは、強力な接着剤をコンクリートに塗布。


IMGP8614.JPG
一枚ずつ丁寧に設置します。


IMGP8623.JPG
ぐるりと回って反対側の枠となる石を設置。


IMGP8624.JPG
段々とカタチが見えてきました。


IMGP8628.JPG
組み終えた石同士を結合するため、ステンレス製の金具で固定。


ねじれの無いように、上下2ヶ所を固定します。


IMGP8637.JPG
墓所の玄関となる門柱を設置。


IMGP8649.JPG
墓石本体を設置する場所に、石製の納骨室を配置します。


IMGP8650.JPG
振動機で余分な空気を抜きながら、コンクリートを流し込みます。


IMGP8655.JPG
鉄筋を再び配置。


IMGP8659.JPG
外柵内の枠部分を設置。


IMGP8672.JPG
石と石の継ぎ目をきれいにシーリング。


お化粧と防水の効果があります。


IMGP8677.JPG
外柵工事の終了です。


今回の工事は2日がかりで行われました。


次回は墓石本体の設置工事です。


佐賀県産出の天山石を使用。


完成が楽しみですね。


さて、本日は東浦町で墓石の外柵設置工事。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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東浦町で墓石の外柵設置工事

おはようございます。


暑いですね。


気持ちもバテ気味になりますが、気合を入れてお墓づくりに取り組み
ます。


さて、昨日は東浦町でのお墓工事。


外柵の設置を行いました。


2011.0717%20004.jpg
角部分を支点に、四角になるよう順番に石を設置。


水平器で石の傾きを調べながら設置します。


2011.0717%20005.jpg
4本の石で囲いが出来たら結合部を固定します。


ステンレス製のL型金具を使用。


2011.0717%20006.jpg
スリット状ではなく、しっかり固定できる丸穴を使用。


知り合いの鉄鋼所で特別につくってもらっている弊社オリジナル金具
です。


2011.0717%20007.jpg
御遺骨を納めていただくための納骨室を設置。


花崗岩でつくられた頑丈な納骨室です。


2011.0717%20008.jpg
周囲には鉄筋を配置。


2011.0717%20009.jpg
木枠を叩き、余分な空気を抜きます。


暑さの影響でついついだらけがちになりますが、決められたひとつひ
とつの仕事を、丁寧に行うよう心がけます。


2011.0717%20010.jpg
外柵周辺のコンクリート部分も、きれいにつくり直します。

2011.0717%20011.jpg
次回は墓石本体の設置工事。


しっかりとした基礎が出来上がるよう、祈りながら墓地を後にします。


さて、こちらは名古屋市の市営八事霊園で行われました、納骨式の
様子。


2011.0717%20001.jpg
お施主さま達の手による除幕。


小ぶりながら存在感のある墓石のお披露目です。


2011.0717%20002.jpg
お墓のデザインは、独創的であればいいとか、伝統的であればい
いとか、そんなことは大切なことでは無い。


祈りの対象として存在できるデザインなのか。


誰もが自然と手を合わせることのできるデザインなのか。


その前に立ったとき心の落ち着くデザインなのか。


そんなことを考えながらお墓のデザインをつくっています。


2011.0717.jpg
お施主さまのこだわった「旅」の文字が映えます。


さて、本日は朝イチで瀬戸市のお施主さまのお宅にお伺い。


その後、諸々墓所計測などを予定。


暑さ、台風に負けないように頑張りたいところ。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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大府市の寺院墓地で墓石設置工事

おはようございます。


実は先週一週間、中国まで出張でした。


特殊な仕事の検品、今後控えている大きな仕事の打ち合わせなど、
そして、石材加工方法の指導など諸々。


暑いと聞いていましたが、よほど日本の方が暑いです。


で、面白かったのが、日本ではあまりお会いすることが無い方々と
向こうでバッタリ会いました。


実はこのようなことは他にもあります。


地元岡崎の同業者さんと岡崎市内で会う事はほとんどないのですが、
遠方(例えば京都・奈良・香川県など)で何故か会ってしまうのです。


意識の高い人が集まる場所、良い仕事が集まる場所は同じという事
でしょうか?


何故か不思議な御縁です。


各地で矢田石材店の悪評が立たないよう、常日頃から襟を正して生
きてゆけるよう心がけます。


さて、本日お伺いするのは大府市の寺院墓地。


墓石の設置工事を行います。


どうやら台風の影響はまだなさそうですね。


早めに出かけ、雨の落ちてくる前に仕事を終わらせたいもの。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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大府市の寺院墓地で墓石設置工事

おはようございます。


女子サッカーのワールドカップで、日本が優勝したようですね。


昨日のお昼に入った、うどん屋さんで知りました。


店に入り、座った席の目の前にテレビがあり、ちょうど対戦国のアメ
リカに点を取られたところでした。


「ああ~やられた。」と思っていたら、終了間際に同点ゴールを決め、
延長戦を戦っても決着がつかず、勝敗はPK合戦へ。


死闘の末、日本は3対1で勝ちました。


「おおーすげー。勝った!勝った!」と騒いでいるのは私一人。


周囲の人は誰も騒いでいません。


一緒にうどん屋に入った弟も、冷静にカレーうどんを食べていました。


サッカー好きなはずなのに?


どうも様子がおかしい?と思ったので、

「勝ったのに、何で騒いでないの?」

と聞いたところ、衝撃の答えが返ってきました。


「この試合、朝早くに行われてて、今見たの録画だよ。」


ビックリです。


少々恥ずかしかったですが、すでに結果の分かっていた弟は、目の
前で騒ぐ兄をたしなめることもなく、放置してくれていました。


その優しさに感謝。


何事も斜に構えることなく、純粋に人生を楽しみましょう。


さて、その人生をかけて行われ続けているお墓づくり。


昨日は大府市の寺院墓地にお伺いいたしました。


2011.0719%20001.jpg
外柵内部のコンクリートを荒らします。


出来上がったばかりのコンクリート表面には、湯葉のような層が出来
ています。


その層を取り除いておかないと、石材とコンクリートが強い強度でつな
がりません。


細かいことですが、ひとつひとつの仕事を丁寧に行います。


2011.0719%20002.jpg
石材との結合強度を高めるための強化剤を塗布。


もちろん、設置される石材底面にも塗布されています。


2011.0719%20003.jpg
墓石の土台となる4つ石を設置。


石の傾きを調整します。


2011.0719%20004.jpg
4つの石に分割されているから“4つ石”。


順番に設置します。


2011.0719%20005.jpg
組み終えた4つ石は、ステンレス製のL型金具で補強。


ねじれの無いように、上下2ヶ所で固定します。


2011.0719%20006.jpg
きれいな洗い砂でお化粧された納骨室内部。


2011.0719%20007.jpg
4つ石の上には中台を設置します。


中台底面の凸が、4つ石中心部の空洞にはまり込む構造。


2011.0719%20008.jpg
中台上面には、もしもの時の支えとなる要石を埋め込みます。


お施主さま自身も参加した手づくりの石。


さらに、国内最高峰の地震対策、安震ゲルはかもりを設置。


万全の対策でお墓をお守りします。


2011.0719%20009.jpg
中台→上台→竿石、この流れのどの部分にも同じような処置が施され
ます。


2011.0719%20010.jpg
ついに設置された、お墓のメインとなる竿石。


しっかりとゲルの効果を発揮するために、叩いて締めます。


2011.0719%20011.jpg
台風の影響でしょうか、相当などんより雲。


2011.0719%20012.jpg
石と石の継ぎ目をシーリング。


石を痛めないように、マスキングで養生します。


2011.0719%20013.jpg
当たり前の話ですが、黒い石には黒いシーリング材、白い石には白
いシーリング材を使用します。


2011.0719%20014.jpg
墓石設置工事の終了。


残すは仕上げの工事のみ。


次回でいよいよ完成です。


その間、お施主さまは何度も何度も足を運んで下さいました。


もうすぐ完成です。


楽しみにしていてくださいね。


さて、本日は所変わって豊田市でのお墓工事。


墓石の外柵を設置する予定です。


しかし、台風の影響もあり、雲行はあまり芳しくありません。


延期も視野に入れながらの準備となりますね。


もし、雨で延期なら延期で恐らくそれは正しい選択。


強行していたら事故になっているかもしれません。


この世のすべては必然でありながらも、選択の連続。


選択はいつも正しいと考えることで、しあわせに生きて行けることに。


今日もお墓づくりに精進します。


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お墓参りに行かれる方は、強い風にお気をつけください

おはようございます。


強い雨の時間が長いですね。


昨日、弊社工場では時折強く降る雨に屈し、入口近くが浸水。


職人たちが水掻きに帆走していました。


ということで、工場のシャッターを10分の9下ろして仕事。


傍目にはお休みに見えたと思います。


屋根のある工場ですらこの有様。


野外の展示場は放っておけば相当な被害が予想されます。


なので、軽量な展示物の大半を倉庫にしまい込み、展示コンテナの
シャッターを締めて防風対策。


こちらは端から見ると本当に休業。


こんな日に御来店される方はまず居ないですからね。


もしご予約いただいても、安全のため日を改めさせて頂こうと思って
います。


さて、お墓工事も昨日の段階で中止が決定。


工場内で石材加工に励む予定。


今日もお墓づくりに精進します。


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豊田市の市営古瀬間墓地で墓石の設置工事予定

おはようございます。


矢田石材店の矢田敏起です。


昨日の台風、何だか拍子抜けでしたね。


一昨日の方が強烈でした。


工場、展示場の看板をしまい込み、一日中シャッターを下ろし、展示
している石板全てを倒して警戒していました。


が、これならお墓工事行けたのでは?と妄想してしまうほどの天気。


子供達が学校・保育園が休みになり、家に居ることになったのですが、
何故休みなのか説明するのに苦労しました。


下の息子などは単純なので、保育園の先生が

「雨が降って、風が強くて警報が出たら連絡するからその時はお休み。」

が、いつの間にか

「雨が降って警報が出たら連絡するからその時はお休み。」

になってしまい、そして

「雨が降ったら連絡するからその時はお休み。」

になり、ついには

「雨降ったら休み。」

となってしまいました。


洗濯物と格闘している奥さんが、

「この程度なら保育園やってほしいわ!」

と唸っていました。


弊社付近では数年前に川が氾濫し、交通網がマヒしましたので、事
前警戒が少々過剰かもしれませんね。


でも、防犯・防災は少しぐらい大げさな方が良い。


個人的にはそう思っています。


何か事が起きてからでは遅いですからね。


と思っていたら、実は息子の通う保育園のすぐ近くの川が氾濫して
いたそうです。


そりゃあ休園にするよね、と反省。


さて、昨日は私事で東京に出張の予定でしたが、新幹線の遅れや
運休が予想されましたので急きょ取り止め。


お客様の来店も予想されないため、皆で新しいお墓について意見を
取り交わしました。


その結果、素敵なアイデアが続出。


近い将来、お墓のカタチとして皆さんに発表できる日が来ると思いま
すので、あまり期待せず、少し期待して待っていて下さい。


さて、本日は豊田市の古瀬間墓地にお伺いします。


広い墓所で、9寸角の大きなお墓をつくります。


雨降って地固まるではないですが、土台部分の外柵はしっかりと出
来上がっています。


素敵なお墓になりそうですね。


暑さが一気に増してくる様子。


麦わら帽子に麦茶を持って出かけましょうか。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市の古瀬間墓地で墓石の設置工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田敏起です。


先日行われた、あるお客様との打ち合わせでの出来事。


以前、墓地でご一緒させていただいた時に、大体の石の好みを把
握していました。


これだ、という石はありませんでしたが、雰囲気が良いと感じてい
ただける石を幾つか選んで頂きました。


でも、見たままの石を持って行ったのでは芸が無い。


という事で、近いけど遠くない石を幾つか選定。


実際に墓石のデザインに当てはめて、ご提案させていただきました。


しかし、ご自身の思っていた感じとはイマイチ違うらしい。


そこで、お施主さまのご自宅すぐ近くの墓地に、良い雰囲気の石が
あるという事で、見学に行きました。


そこに立っていたお墓さんに使用されていた石は、私が持ってきた
石でした。


「この石、今日私が持ってきた石ですよ。」


「えっ?!そうなんですか。
 早く言って下さいよ。」


「いや、このお墓さま、今初めて見たところですし・・・・」


こんなやり取りがありましたが、我ながら良い目利きだと・・・


未来を予知してズバリ石を当ててしまうとは。


自画自賛です。


さて、そんな私の超能力の話しはどうでもよくて、ここからは昨日行
われました墓石工事の風景です。


2011.0721%20001.jpg
墓石の土台となる芝台を設置。


一枚石でつくられた頑丈な芝台です。


2011.0721%20002.jpg
水平器を見ながら位置を決めてゆきます。


2011.0721%20003.jpg
芝台には4つの丸い穴があいていて、鉄筋で基礎のコンクリートと
結合させています。


2011.0721%20004.jpg
芝台の上には、墓石本体の最下層となる4つ石を設置。


2011.0721%20005.jpg
4分割された石を、一つづつ丁寧に設置します。


2011.0721%20006.jpg
4つ石を組み終えました。


石それぞれに凸凹の加工が施してあり、お互いがお互いを支え合
う構造です。


2011.0721%20007.jpg
さらに、ステンレス製のL型金具を取り付けて補強します。


2011.0721%20008.jpg
地下の御影石製納骨室、芝台中心部、4つ石内部、3つのお部屋
に御遺骨を納めていただけます。


当初は地下の納骨室で十分です。


2011.0721%20009.jpg
ステンレス金具は、頑丈に石を固定する丸穴式。


上下2ヶ所の固定でねじれを防ぎます。


2011.0721%20010.jpg
4つ石の上には中台と呼ばれる、部材の中では一番大きくて重たい
石を設置


中台底面には凸が加工してあり、4つ石内部にはまり込む構造です。


2011.0721%20011.jpg
中台の上には地震対策のゲル状緩衝材を設置。


さらに中心部には石材の横ズレ、脱落防止の要石を埋め込みます。


2011.0721%20012.jpg
中台の上には上台を設置。


この石と石の間にもゲル、要石が設置されます。


2011.0721%20013.jpg
いよいよお墓のメインである竿石の設置。


もちろん、竿石にもゲルと要石が挟み込まれています。


2011.0721%20014.jpg
設置された石と石の継ぎ目をコーキンング。


防水とお化粧を兼ねた工程です。


2011.0721%20015.jpg
墓誌を設置します。


2011.0721.jpg
残すは仕上げの工事のみ。


完成が楽しみです。


さて、本日は日進にお伺いする予定。


先日解体した尺一寸角墓石の再設置に伺います。


台風は去りましたが、言いようのない蒸し蒸しした感じが体力を奪
います。


職人たちの動きもイマイチ。


そんな中、娘が夏休みに突入しています。


どうしても、父親の仕事を手伝いたいということで、今後の矢田は娘
(8歳)を引きつれていることもあります。


お逢いした方はどうかご容赦ください。


社会勉強を兼ねた一子相伝の勉強のため。


今日もお墓づくりに精進します。


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日進市で墓石の再設置工事

おはようございます。


このところ気のせいか、九州がご出身の方からお墓のご依頼をいた
だくことが多くなりました。


しかも、墓石そのものの移転、もしくは御遺骨の移転。


御遺骨の移転の場合は、愛知県内で新規墓石を建立されて、そこに
祭り入れることになります。


もうひとつ、気のせいなのか、移転工事の依頼もよく頂きます。


この傾向は何故なのでしょうか?


たまたま重なっただけと捉えることが、当たり障りないのですが、私に
は家族の集結が始まっているのではないかと思えてしまいます。


大きな災害の後、自分の人生を振り返り、本当に大切なことは何か、
深く考える人が増えたと聞きます。


その結果、やはり家族が大切であると。


そういう結論に到った方が多いのではないでしょうか。


だから、バラバラになってしまった家族を一つの所に集めるのです。


それが、たとえ故人さまでも。


どこかで無縁社会という言葉を聞いたことがあります。


しかしながら、この世は無縁のはずがない。


縁のない世界など存在しないのです。


全ては有縁。


ただ、その縁が薄くなって気付きにくくなっているだけ。


お墓は、その縁に気づかせてくれる装置でもあり、その縁をより深く
大切なものにする存在。


これからも真剣に向き合って行きたいものです。


さて、そんなお墓と向き合った結果、傾いた墓石を再設置、そして地
震対策に到った墓石工事です。


2011.0723%20005.jpg
再設置前に最後のお掃除。


超高圧洗浄機で汚れをふっ飛ばします。


2011.0723%20006.jpg
先日つくらせていただいた基礎の上に、4つ石を一つづつ設置。


2011.0723%20007.jpg
組み終えた4つ石の継ぎ目には、硬化するシーリング材を使い、
隙間を塞ぎます。


2011.0723%20008.jpg
その後、モルタルで固定。


2011.0723%20010.jpg
石製の新しい納骨室。


2011.0723%20012.jpg
簡易クレーンを使い、石材を積んで行きます。


2011.0723%20013.jpg
竿石の設置。


通常ならここが天辺です。


2011.0723%20014.jpg
しかし、見るも立派な大名笠がやってきました。


尺一寸角の大名笠付の立派なお墓。


相当名を馳せた人物のお墓なのでしょうね。


2011.0723%20015.jpg
お隣の新しいお墓には地震対策を施します。


2011.0723%20018.jpg
地震の揺れを逃がすゲルを挟み込んで、継ぎ目をきれいにシーリング。


2011.0723%20019.jpg
きれいにスッキリ。


新しい門出です。


さて、本日お伺いする墓地は東浦町の地域墓地。


8寸角の墓石を設置します。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

 営業時間  月~土曜日:0800~1900/日曜・祝日:0800~1700
 フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772
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東浦町で墓石設置工事

おはようございます。


非常事態勃発!


昨日、お墓工事に出かけようとして、トラックのキーを回したところ、
エンジンがかかりませんでした。


うんともすんとも言わない。


いよいよ来たか、と思いました。


この暑さ、そして忙しさ。


人が先か、車が先か、どちらかが壊れると思っていましたが、車が
先でした。


まあ、2台トラックがありますので、1台は修理のため入院。


もう1台で出かけました。


人力で持ち上げられる石材ばかりだったので助かりましたが、大きな
石材を積み降ろしする現場だったらぞっとします。


人も車も大切に。


さて、こちらは東浦町で行われました、墓石設置工事の風景です。


2011.0724%20001.jpg
コンクリートの基礎表面を荒らします。


石とコンクリの結合強度を高めます。


2011.0724%20002.jpg
墓石の最下層となる4つ石を設置。


2011.0724%20003.jpg
段々と組み上がってきました。


2011.0724%20004.jpg
組み終えた4つの石を、ステンレス製の金具で固定。


2011.0724%20005.jpg
御遺骨を納めていただく、御影石でつくられた納骨室内部。


2011.0724%20006.jpg
4つ石の上には中台を設置します。


中台底面の凸が4つ石内部にはまり込む構造です。

2011.0724%20007.jpg
上台を設置。

2011.0724%20009.jpg
上台と中台の結合には、凹穴を掘り、凸でズレを防止。


さらに地震対策用のゲル状緩衝材を配置。


専用の接着剤を用い、2重3重の対策を施します。


2011.0724%20011.jpg
いよいよメインである竿石の据え付け。


設置された竿石を叩いて締めます。


この叩いて締めるという行為が無いと、地震対策ゲルがうまく機能し
ません。


2011.0724%20010.jpg
外柵もきれいに仕上げます。


墓石周囲をきれいにコンクリ打ちし、目地を整えます。


2011.0724%20008.jpg
もちろん墓石本体の継ぎ目もシーリング。


お化粧と防水の効果があります。


2011.0724%20012.jpg
地震対策のゲルを挟み込んだ目地は厚みを増します。


この厚みが石を守り、地震対策が施された証になります


と、お墓工事を終えて工場に帰ってきたら、すでにトラックが修理を
終えて帰ってきていました。


自動車屋さんが、この時期に墓石屋にトラックが無いと大変だろう
という事で、遠方まで部品の調達に帆走して下さったという話。


ありがたいことです。


私らだけではなく、関わるたくさんの人に支えられてお墓づくりが
行なわれていますね。


感謝。


さて、本日は開眼・納骨式が2件行なわれます。


昼と夕方。


夕方の式は大丈夫と思いますが、昼間の式はかなりの暑さが予想
されます。


弊社からもパラソル、イスの貸出を行いますが、各々さまでも暑さ対
策を怠らないで頂きたい。


真夏の昼墓地は相当な暑さです。


用心して下さい。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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知立市・日進市でお墓の開眼・納骨法要

おはようございます。


現在矢田は東京。


本日、東京の青山霊園で開眼・納骨式が行われるため、前日入りし
ています。


窓の外には東京タワーが見えるのですが、早朝のため、まだまだ町
は閑散としています。


その東京タワー、何だか曲がってみえるのですが、本当でしょうか?


2011.0725%20001.jpg
先っぽの方です。


2011.0725%20002.jpg
←のあたり。


どうです?


曲がってません?


私の気のせいでしょうか?


例え曲がっても、東京のシンボルの一つとして立ち続ける東京タワー
の姿に、畏敬の念さえ感じました。


ところで、シンボルと言えばお墓。


お墓は家族の絆、そしてその家族のしあわせのシンボル。


そんなお墓が完成して開眼・納骨法要が日進市、そして知立市で行
われました。


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数多くの列席者を迎えての開眼法要。


%E7%94%BB%E5%83%8F%202011.0725-2.jpg
お施主さま達の手による除幕。


お墓をお守りしていたさらしを取り外します。


今後、お墓を守るのはお施主さまたち自身。


大切なバトンタッチの瞬間です。


%E7%94%BB%E5%83%8F%202011.0725-3.jpg
御住職さまの読経が響き渡ります。


%E7%94%BB%E5%83%8F%2020110725-4.jpg
厳かにそびえるデザイン墓石。


実はこのお墓、2つの家を祭れるよう、様々な工夫が施されています。


さて、こちらは知立市での納骨法要。


%E7%94%BB%E5%83%8F%202011.0725-5.jpg
御住職さまの読経が墓地内に響き渡ります。


%E7%94%BB%E5%83%8F%202011.0725-6.jpg
ご家族皆さまの手で最後のお別れ。


さみしい瞬間でもありますが、故人さま、ご家族さま、双方にとって新
しい旅立ちの瞬間。


くしくも、同じデザインの墓石を原型に持つお墓をつくられた御家族さま
たち。


偶然ですが、何かの縁を感じますね。


さて、こちらは先週完成した墓石。


場所は豊田市の古瀬間墓地。


8㎡の広い墓所でのお墓づくりでした。


2011.0723%20002.jpg
広々としたお墓。


2011.0723%20004.jpg
誇らしげにそびえたちます。


2011.0723%20001.jpg
外柵の一部をベンチ、物置としてもご利用いただけるように工夫。


その結果、墓所前のスペースが広がり、お墓参りしやすいデザイン
にすることが出来ました。


お墓づくりは、お施主さま其々のご希望、ご要望を反映して行われま
す。


同じに見えるお墓でも、ふたつとして同じお墓は存在しません。


何故なら、その家族のシンボルとなる存在だから。


さて、本日も新しくお墓の完成予定。


岡崎市営墓地で、墓石の設置工事が行われます。


大きな尺角の庵治石です。


庵治石は、四国の香川県が誇る日本一と謳われる銘石。


完成したら相当な存在感。


お施主さまに見ていただく瞬間が楽しみですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市の市営墓地で墓石の設置工事

おはようございます。


昨晩、雷がピカピカ光っていました。


雨でも降るのかと思いきや、それだけ。


足の遅い台風の影響か、早い梅雨明けの影響か、何だかお天気
が不安定ですね。


そんな時、良く言われるのが【異常気象】や【観測史上初】。


ところが、この地球が出来てから人類のいる時間はほんの一瞬。


観測出来ているのも、ほんのわずかな期間のみです。


地球の年齢が46億年といわtれ、人類の年齢が6千年ほどと言わ
れています。


しかも、観測史などは何十年、よくあっても何百年。


もしかしたら、今の安定した気候が異常で、本来はもっと不安定な
状態が常なのかもと思ってしまいます。


なぜなら、私たちが良く目にする御影石、本名は花崗岩ですが、
どの石も個性があり、ふたつとして同じ石はない不規則、不安定
な存在だからです。


人間の手ではつくることが出来ないと言われている花崗岩。


お墓の材料となる石。


そんな石たちを相手に仕事をしていると、ふと長い長い時の流れに
自分自身の小ささを感じてしまいます。


石は人間から見るとほぼ永遠。


だから人は石にひかれ、石の永遠性を魂の永遠にかけて、お墓の
原材料としたのでしょうね。


隣の芝は青く見える。


人は自分に無いものを欲します。


人間に無い永遠性を求め、石に魂を転換する装置。


お墓にはそんな一面性もあるのでは、と感じています。


ということで、そんな永遠性を持つ墓石だからこそ出来る遠方への
移転工事。


地元岡崎市の市営墓地で尺角墓石の設置工事です。


元々は、四国の香川県、高松市で建てられていた墓石の再設置。


2011.0726%20001.jpg
納骨室内部にきれいな洗い砂を敷き詰めます。


四国の香川県からの移転工事。


納骨方式は愛知式ではなく、四国式を引き続き採用。


お墓のカタチもですが、御遺骨の納め方も地域によって特徴があり
ます。


何でもひと括りにまとめてしまうのではなく、地域地域の風習や習
慣を大切に。


その事柄そのものがすでにお墓です。


2011.0726%20002.jpg
芝台を設置します。


ここからが移転してきた石材。


2011.0726%20003.jpg
段々と石が組まれてきました。


2011.0726%20004.jpg
中台を設置。


この辺りではあり得ないほどに、石材の中心部をくりぬいてつくられ
ていました。


2011.0726%20005.jpg
中台の上には上台を設置。


2011.0726%20006.jpg
いよいよメインである竿石の設置です。


2011.0726%20007.jpg
竿石を叩いて締めます。


地震対策のゲル状緩衝材が、しっかりと効果を発揮するように、願い
を込めて叩き続けます。


2011.0726%20009.jpg
石と石の継ぎ目を埋めています。


2011.0726%20008.jpg
きれいに仕上げます。


2011.0726%20010.jpg
完成した墓石。


愛知県、さらに岡崎では珍しい庵治石の尺角墓石。


香川県の高松市にはいっぱい立っていましたけどね。


まあ、地元ですから。


さて、こちらは東京の青山霊園で行われました納骨風景。


2011.0726%20011.jpg
お施主さま皆さんの手による除幕。


2011.0726%20012.jpg
牧師さんのお祈りが心に沁みわたります。


2011.0726%20013.jpg
参列者の皆さま一人づつ献花。


2011.0726%20014.jpg
東日本大震災の影響で、当初3月に予定されていた納骨式が延期。


家族が集まれなかったり、色々な困難がありましたが、それらを乗り
越えてこの日を迎えることが出来ました。


遠方という事、有名な青山霊園と言う事もあり、色々と苦労も多かっ
た気がいたします。


でも、お施主さま皆さんからの感謝の言葉、そして笑顔を頂ければ、
それらも報われます。


特に、初めてお会いしたお孫さんから、

「あ、この人テレビで見たことある!」 といわれ、

 「新助さんの一分間のやつ?」 と聞いたところ、

「そう!一分間で見た!」 と言われた時には、

 【ああ、出といてよかった。】と思いました。


何事も経験ですね。


さて、本日は豊田市の地域墓地で墓石工事。


先日つくらせていただいた基礎の上に、外柵を設置します。


少しお天気が心配ですが、今のところ大丈夫そう。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市の地域墓地で墓石の外柵設置工事

おはようございます。


何だか梅雨が明けてからよく雨が降りますね。


まあ、例年なら梅雨時なので、これが普通かも。


一日中降っているわけではありませんので、お墓工事に支障はあ
りませんので助かります。


先ほども、一瞬すごい勢いで雨が降りました。


先週、山の方に住んでいる職人の家が浸水したので少し心配です。


さて、そんな不安定なお天気の中、豊田市の地域墓地で墓石の外
柵設置工事を行いました。


2011.0727%20001.jpg
まずは基礎表面を荒らします。


石材とコンクリートの結合強度を高めます。


2011.0727%20002.jpg
まずは階段部分の設置。


2011.0727%20004.jpg
囲いの石を一つづつ丁寧に設置。


2011.0727%20005.jpg
設置された石と石の角部は、ステンレス製の金具で固定。


2011.0727%20006.jpg
ねじれの無いように、上下2ヶ所を固定します。


2011.0727%20009.jpg
石製の納骨室を設置します。


2011.0727%20010.jpg
鉄筋を組んで配置。


2011.0727%20011.jpg
きれいに表面を均します。


2011.0727%20012.jpg
外柵の囲い部分を設置。


人の力で運べるものは人の力で。


2011.0727%200121.jpg
石が上下に重なる部分には、十字型の金具で補強。


接着剤も併用し、より強固に固定します。


2011.0727%20014.jpg
上の写真の金具の上に乗せる子柱。


細かい部材こそ、しっかりと固定。


2011.0727%20015.jpg
石と石の継ぎ目には、コーキング材を充填します。


2011.0727%20016.jpg
余分なコーキング材を、きれいに削ぎ落とします。


2011.0727%20017.jpg
外柵工事の終了です。


次回は墓石本体の設置工事。


立体的な桜の彫刻が彫り込まれた素敵なお墓。


完成が楽しみですね。


さて、本日は洋型墓石の設置工事。


場所は春日井市営の潮見坂平和公園墓地です。


外柵、墓石本体を同じ石でつくったお墓。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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春日井市営の潮見坂平和公園で洋型墓石設置工事

おはようございます。


今週初頭の中日新聞夕刊に、お墓に関する記事が載っていました。


といっても、うちの奥さんから教えてもらったのですが。


作今は女系家族が増えてきたので、親のお墓を考えた時、子供が
女の子だけだと躊躇してしまう、という話でした。


家制度を源流とする、現在までのお墓継承構造自体に制度疲労が
起きているのではいか?という意見。


確かに、様々な家族形態が増え、必ずしも家督を継ぐものが男子の
跡取りで、永続に続くという世の中ではありません。


お墓という存在の特性を考えたときに、自分自身のいなくなった世
界のことを考えてしまうのは仕方のないこと。


しかし、平成、昭和以前のお墓を見ても、永続的に家が続くことを前
提にされているわけではありません。


無縁になるお墓さん、片付けられてしまうお墓さんも数多くいます。


お墓をつくる時、誰しもその時の感情、大切な家族のためにという思
いに突き動かされています。


理性ではなく、感情。


人間とはそういう生き物ではありませんか?


理詰めでつくられるお墓は、どこか悲しい気がします。


お墓が完成した時、言いようのない高揚感が得られるような、そんな
お墓づくりにしたいものです。


さて、こちらはそんな高揚感を目指した春日井市でのお墓づくり。


2011.0728%20001.jpg
石材結合部をステンレス製の金具で固定。


2011.0728%20002.jpg
きれいな洗い砂でお化粧された納骨室内部。


2011.0728%20003.jpg
墓石本体と舞台型外柵とをつなぐ天板の設置。


慎重に配置します。


2011.0728%20004.jpg
下台、スリン台の設置。


2011.0728%20005.jpg
いよいよメインである竿石の設置。


底面の凹には、凸石画はまり込み、横ズレ、脱落を防止します。


2011.0728%20007.jpg
地震対策の免震ゲル「はかもり」を挟み込みます。


揺れを逃がす効果を十分に発揮するため、叩いて締めます。


2011.0728%20008.jpg
墓石周辺の細かい部位を仕上げてゆきます。


2011.0728%20009.jpg
素敵なお墓の完成です。


さて、本日お伺いするのは新城市。


五輪塔をつくる工事。


ただ、今日は写真撮影があまり出来ないかもしれません。


理由は・・・・言いたいけど止めておきましょう。


秘密です。


詳細はまた後日。


そうそう、女系家庭のお墓づくりですが、弊社のお施主さまの4割ほ
どは女性です。


しかも、何れは絶家してしまう方もいらっしゃいます。


もしくは、奥さま方の家系を、ご主人さま方のお墓と一緒に祭る方も
います。


家族の形態と共に、お墓の形態(目に見える形ではなく、祭るカタチ)
も変化します。


人間はそうやって今まで生きてきているはず。


お墓の歴史は、人類の歴史とほぼ同等。


消えて無くなることはありません。


古くは6万年前、ネアンデルタール人が亡き人を埋葬し、花を手向け
たことがお墓の起源。


目にみえる現象としては様々に変化しても、その本質は不変。


お墓の本質。


それは、これからお墓をつくろうとする方が心に想い描いている感情
そのもの。


大切な人への感謝。


そして幸せを願う気持ち。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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新城市で五輪塔設置工事

おはようございます。


工場入口のドアがきれいになりました。


このところ立てつけが悪くなり、ドアの開け閉めが少し困難でした。


工場の管理会社に相談したところ、始めは修理を嫌がっていました
が、結局直してくれるみたいです。


言ってみるものですね。


行動すれば、次の現実。


行動しなければ、何も始まらない。


遠い昔、何かの先生に聞いた言葉を思い出しました。


さて、そんなドア修理が行われている中、新城市では五輪塔の設
置工事が行われました。


2011.0729%20001.jpg
まずは基礎部分のコンクリート表面を荒らします。


こうすることで、石材とコンクリートの結合強度が増すのです。


2011.0729%20002.jpg
一枚石の芝台を設置。


設置後、基礎のコンクリートに鉄筋でつなげます。


2011.0729%20003.jpg
中台の設置。


2011.0729%20004.jpg
上台を設置します。


地震対策の緩衝材「安震ゲルはかもり」を配置しています。


写真では、石の下に手を入れているように見えますが、目の錯覚です。


そんな危険なこと、やりたくありません。


2011.0729%20006.jpg
五輪塔の笠部分を設置。


別名を火輪(かりん)。


下から順に竿石が地輪(ちりん)。


丸い石が水輪(すいりん)


そして風輪(ふうりん)、空輪(くうりん)と続きます。


空風火水地、古代インドにおいて宇宙の構成要素・元素と考えられ
た五大を象徴しています。


2011.0729%20007.jpg
石の水平や位置を、細かく見て調整します。


2011.0729%20009.jpg
最後に空輪風輪を設置して五輪塔の形になります。


2011.0729%20010.jpg
結合部をきれいにシーリング。


2011.0729%20008.jpg
墓地前面には拝石を配置。


2011.0729%20011.jpg
周囲の土をきれいな土と入れ替えます。


2011.0729%20012.jpg
丁寧に丁寧にならしてゆきます。


2011.0729%20014.jpg
ほぼ完成したお墓。


次回工事で仕上げを行い完成の予定です。


さて本日は、豊橋市の市営梅田川霊園で新しくお墓工事が開始さ
れます。


まずは基礎工事を行う予定。


梅田川霊園は、他の地域の市営墓地と違い、墓所同士の間に埋め
られている縁石ブロックの上に、石を乗せることが許可されています。


しかし、この縁石ブロックの強度(地中の基礎)に疑問がる為、弊社
ではブロック上に石を乗せることはあまりお薦めしていません。


今回も、ブロック内に基礎をつくらせていただき、その上に墓石を設
置します。


他者の行なった措置が信用ならないという事ではなく、自分達の行う
ことに責任を持ちたいからです。


もし、墓石が壊れた際、

「ブロックがゆがんだから仕方ないね。」

という責任逃れをしたくないから。


寄り添いよりも自立を目指して日々の仕事に励む。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

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豊橋市営の梅田川霊園で墓石の基礎工事

おはようございます。


石にはいろんな表情があります。


墓地でよく見る墓石は、現在ではほとんどが本磨き仕上げでつくら
れています。


石材を大きなブレードで切削し、荒い砥石から順に磨いていって、
細かい砥石で仕上げます。


それであのピカピカの状態になります。


石の色も強調され、グレーの石はよりグレーに。


黒い石はびっくりするほど黒に。


白い石は、ほどほど白に。


ピカピカにしない加工方法もあります。


いわゆるつや消し状態。


もっと渋く、砥石で全く磨かない状態の場合もあります。


私たちはサンダ―仕上げと呼んでいますが、要は切削した面に加工
をほとんど施さず、ちょっときれいにしただけの状態。


色合いは白くなります。


このように、石材切削後にあてる砥石を変えるだけでも、かなり表情
が変わります。


さらに、火であぶって石の表面を荒く飛ばす、バーナー仕上げ。


タタキ、ビシャン、ノミなど、昔ながらの石材加工具を使った仕上げ方
法もあります。


これらの仕上げ方法は、現在ではあまり用いられませんが、石の種
類、大きさに合わせて仕上げ方法を変えて加工します。


また、表現したい石の表情にもよります。


荒々しくと、優しくでは石に求められる表情も違いますので加工方法
も変わります。


このように、石は私たちに様々な顔を見せてくれます。


石という無機物に、様々な表情を求め、有機的な意味合いを持たせ
ようとする私達。


石に惹かれ、お墓という存在を石でつくり続けることは人間の性なの
でしょうか?


誰しも、自分には無いものに憧れを抱きます。


人間に無いものを石は持っている。


だから惹かれるのでしょうね。


自分と違うものを否定するのではなく、惹かれて受け入れる。


そして自分に取り込んで行く。


素敵な考え方だと思います。


そんな素敵に惹かれ続けるお墓づくり。


惹かれたお墓が壊れないように、しっかりとした基礎をつくります。


昨日の基礎は豊橋市。


市営の梅田川霊園へお伺いしました。


2011.0730%20001.jpg
お施主さまの手による鍬入れ式を終え、清められた墓所。


向かって左側のお墓を、養生していないのには訳があります。


実はお隣でもお墓工事が行われています。


工事屋さんがコーキングを行っていました。


2011.0730%20002.jpg
硬い地盤なので、ハツリ機を使って荒く掘り起こします。


2011.0730%20003.jpg
その後、改めてスコップで土を掘り出します。


2011.0730%20004.jpg
ランマーを使い、地盤を叩いて締めます。


2011.0730%20005.jpg
採石を敷き詰めます。


2011.0730%20006.jpg
さらにもう一度、ランマーで叩いて締めます。


お隣の工事では、継ぎ目をきれいに仕上げていますので、なるべく
ホコリが散布されないように、注意しながら行いました。


2011.0730%20007.jpg
納骨室部分の木枠、そして鉄筋を配置。


2011.0730%20008.jpg
コンクリートを流し込みます。


2011.0730%20009.jpg
水平を見ながら、きれいに均してゆきます。


2011.0730%20010.jpg
基礎工事の終了です。


隣の工事屋さん、思う存分仕事して下さい。


さて、本日のお墓工事は豊田市の地域墓地。


墓石の設置を行います。


この墓石、和型なのですが、少々風変わり。


デザイン和型とでも言いましょうか。


ちょっとしゃれたデザインだと思います。


桜の花も所々に彫り込まれ、黒石を一層引き立てます。


完成をお楽しみに。


それと、今日は一色方面で墓石のクリーニング。


墓石クリーニングと言えば、毎月50件ほどを粛々と行い続けていま
すが、今日はちょっと特別。


友人の会社で働く知人にお願いして、クリーニング風景の撮影会。


どんな素敵な写真が撮れることやら・・・・


どうぞお楽しみに!


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市の地域墓地で墓石設置工事

おはようございます。


豪雨にやられました。


昨日のお墓工事です。


ポツリ、ポツリとしたかと思ったら、一気にきました。


時間にして20分ほど。


日除けのテントが暴風で飛ばされそうだったので、その場にいる
職人たちが柱にしがみついて死守。


テントは無事でしたが、頭の先から靴の先まで雨でベタベタ。


まるで、服を着たままプールに落とされたみたいです。


結局、その時点までで工事は中断。


工場に帰って整備。


日を改め出直すことにしました。


こちらが豪雨に出会うまで行えた、精一杯のお墓づくりです。


2011.0731%20001.jpg
コンクリートの基礎を荒らし、石材との結合強度を高めます。


2011.0731%20002.jpg
ちょっと変わった和型墓石なので、芝台や4つ石ではなく、まずは
花立を乗せる板を設置。


2011.0731%20003.jpg
4つ石みたいな、納骨室みたいな部分を設置。


ステンレス製金具で固定します。


2011.0731%20005.jpg
きれいな洗い砂でお化粧された納骨室内部。


金具は上下2ヶ所。


ねじれを防ぎます。


2011.0731%20006.jpg
お次は中台を設置。


底面の凸が、先ほどの納骨室にハマり込む構造です。


2011.0731%20007.jpg
水平・位置をしっかりと調整。


2011.0731%20008.jpg
中心の凹にはズレ防止の要石を設置。


さらに地震対策として、免震ゲルはかもりを配置。


もしもの時、振動を吸収して墓石を守ります。


2011.0731%20009.jpg
中台の上には上台。


2011.0731%20010.jpg
そして蓮華台と続きます。


もちろん、上下に凸凹があり、接着剤だけでなく、石加工における
構造でも地震などの災害対策。


2011.0731%20011.jpg
石を乗せるたび、水平をしっかりと調整。


2011.0731%20012.jpg
もちろん、竿石の底面にも凹加工が施されています。


2011.0731%20013.jpg
よし、オーライ、オーライ。


2011.0731%20014.jpg
はい、オッケー!


2011.0731%20015.jpg
雲が石に写り込むほど爽快なお天気でした。


美しく竿石を叩いて締めています。


2011.0731%20017.jpg
石材と石材の結合部をきれいにシーリング。


と、ここでポツリポツリと・・・・


その後は先ほどお伝えしたとおり。


写真?


あるわけないですよね。


豪雨が去ってから、惨状の中精一杯撮った写真が以下の一枚。


2011.0731%20018.jpg
洪水したブルーシート。


水遊びした子供みたいになっています。


2011.0731%20019.jpg
そして、豪雨が去って清々しいお空模様。


しかし、職人たちの心は寒々しい。


仕方ないですね。


これが現実です。


さて、本日はめずらしく開眼・納骨式のない日曜日。


しかし、予定表を見ると今週中に開眼・納骨式が3件予定されてい
ます。


自動車関係の工場勤務日が変動した影響でしょうか。


地震に始まり、原発問題、節電、早い梅雨、そして豪雨。


何だか、日本中が振り回されている気がいたします。


気持ちや、行動も何だか上ずってしまう事も。


でも、そんな時こそ基礎・基本に忠実に従う時。


お墓づくりでいえば、何故お墓をつくるのか、理由を考える時なのか
もしれません。


人類史とほぼ一緒に始まったと思われる、お墓の歴史。


死という現象に恐れを抱くとともに、死者という存在を否定せず、積
極的に受け入れるためにお墓というものが発明されたのでしょうか。


お墓の大家が言うには、お墓は100パーセント善であるということ。


私の中では善も悪もない存在。


弊社の名刺にも書いてありますよね、【お墓に善悪無し】。


個人としての人間が、善とか、悪とかの区別できる存在ではなく、も
っと大きく偉大なる存在。


それがお墓。


ただ、このような話は普通に暮らしている方までが考える必要はない
かと・・・・


これからお墓をつくる方にとっては、いつものことですが、【誰のための
お墓なのか】、【何のためのお墓なのか】を静かに静かに考え、ご家族
で意見交換をして頂きたい。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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