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2011年10月


安城市で墓石工事開始

おはようございます。


宮城県の大蔵山というところで、伊達冠(だてかんむり)という名
の石を仕入れてきました。


今年の春に続いてのことですが、また雨にやられました。


宮城の山に嫌われているのでしょうか?


ただ、先回は大雨。


今回はほんの少しで済みました。


「あ、降ったかな?」程度で済みました。


山の神様に、少しは気に入ってもらえたのでしょうか?


2011.1001%20009.jpg
到着当初は快晴。


2011.1001%20010.jpg
担当の村上さんから、


「この辺は雨降るとぬかるんで出られなくなっから、雨降ったらあ
っちへ逃げて。」


と、アドバイスを頂き、怖々仕事開始。


2011.1001%20011.jpg
気に入ったカタチの石を回収。


もちろん目的は墓石にするためです。


伊達冠石はとても個性的な石。


泥をかぶった中心には黒くて茶色の硬い石。


カタチも泥も唯一無二の石ばかり。


選んでいてとても楽しい石です。


ところが、時折雨がポツポツします。


その度に


「やばい!逃げろ―」


と移動。


雨が止んで、また移動。


石回収。


雨。


移動して避難。


雨止む。


また移動。


石回収。


こんなことの繰り返しでしたが、良い形の石をいっぱい見つけました。


2011.1001%20012.jpg
こちらは石捨て場ではありませんよ。


春に起こった大地震で山が崩れたそうです。


使える石がすべて谷底に落ちてしまった。


もったいない。


2011.1001%20013.jpg
こちらは玉石。


時間をかけてこの中からもお宝石を見つけました。


この中に石を探す矢田がいますが、どこか分かりますか?


さて


こたえは


どこでしょうか


じつは


こちらです。


2011.1001%20014.JPG
分かりました?


とにかく広い石置き場から、自分の目と勘を頼りに石を探します。


頭の中では、この石とこの石をこう切って、組み合わせれば、あ
あなるかな?などと想像力を働かせています。


完成のお墓をイメージしながらの石探し。


すでにご依頼いただいている石のイメージも念頭に置きながら、
新しいお墓のカタチも膨らみました。


年内には完成させて、皆さまにもお見せしたいですね。


頑張ります。


さて、そんな石の仕入れ中も、愛知県ではお墓づくりが着々と進
められています。


という事で、やって来たのは安城市。


墓石の基礎工事風景です。


2011.1001%20001.jpg
石垣の組まれた中にある墓所なので、内部の土を掘り出します。


2011.1001%20002.jpg
きれいに土を掘り出した後、周囲の石組みを壊さないように、人力で
地盤を叩いて締めいます。


2011.1001%20003.jpg
頑丈な地盤が出来た中心に、石製の納骨室を設置。


2011.1001%20004.jpg
周囲を鉄筋で囲みます。


2011.1001%20005.jpg
鉄筋を組み終えました。


2011.1001%20006.jpg
コンクリートを流し込みます。


振動機を使い、コンクリート内の余分な空気を抜きながらの仕事。


2011.1001%20007.jpg
表面をコテで均しながら、水平に微調整。


2011.1001%20008.jpg
基礎工事の終了です。


次回は芝台の設置、そして墓石本体の設置へと続きます。


土台のしっかりした、良いお墓が出来上がりそうですね。


完成が楽しみです。


さて本日は、場所を西へ移動して、弥富市で墓石の再建工事。


以前名古屋市内から解体して、工場で修繕させていただいたお墓
さんを、新しい墓所に再設置します。


お墓の移転には、様々な方のいろんな想いが詰まっています。


先祖から受け継いだ土地を離れ、新たなる礎となるために、先祖そ
のものを迎え入れる行為。


いろんな葛藤があったと思います。


辛い決断だったかもしれません。


でも、そこには自分達まで繋いでくれた、拝める幸せを途絶えさせ
てはいけないという使命のようなものがあったのかもしれません。


新しい土地でも馴染んで頂けるよう、しっかりとお墓工事をさせて
いただきます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
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お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

 営業時間  月~土曜日:0800~1900/日曜・祝日:0800~1700
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弥富市で墓石の再設置工事

おはようございます。


昨晩、帰宅したら娘と息子、そして奥さんが【しりとり】をしていました。


3人で順番にことばを紡いでいたのですが、そのうち奥さんは家事を、
娘は飽きてきてしまいました。


で、代わりに私の出番。


息子と一騎打ちでしりとりを行う事になりました。


「きゅうり」


「りんご」


「ごりら」


「らっぱ」


などと、オーソドックスなしりとりから始まりましたが、いつの間にか、
ことばのネタで困るようになりました。


段々と考えてからことばを発するようになったのですが、意外と息子
の反応が早いことに気がつきました。


ことばの返しが早いのです。


その反面、こちらの返しが遅い。


私がお酒を飲んだ後、ということもあったのですが、端から聞いていた
妻からも、


「お父さん、反応遅いよ。」


と、言われました。


まあ、私の反応は確かに遅いのですが、それよりも、ことばの返しが
早くなり、ことばのレパートリーも増えた息子の成長に驚きました。


先月で5才になったばかり。


生まれて5年。


私自身は、その5年の間にどれだけ成長できたのだろうか?


もしかしたら退化していないだろうか?


確かに体力的には下降線かも・・・・・


などと、5年の歳月を顧みるきっかけとなったしりとり遊び。


最後には大人げなく息子をコテンパンに倒しました。


まだまだ負けるわけにはいきません。


いつかは超えられる日が来るはずですが、その日まで決して倒れる
ことのない、大きな壁として存在することを目標に。


そんな家族のお遊戯は、一旦どこかに置いといて、昨日は弥富市へ。


名古屋市から移転された、お墓の再設置工事を行いました。


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コンクリートでできた、基礎の表面を荒らします。


この後、専用の強化接着剤を塗布し、石材の結合強度を高めます。


2011.1002%20002.jpg
ひとつ石で出来た芝台を設置。


2011.1002%20003.jpg
芝台内部には石製の納骨室。


その最底面は大地に通じ、洗い砂で化粧が施されます。


2011.1002%20004.jpg
土台となる石を設置。


ここから上は、移転されてきた墓石になります。


2011.1002%20005.jpg
中央で分割された石が台になります。


外側、内側、底面と、あらゆる方向から接着して強度を高めます。


2011.1002%20006.jpg
上台の設置。


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続いて竿石の設置。


2011.1002%20008.jpg
傾き、水平、位置、そして全体のバランスを細かく微調整。


2011.1002%20009.jpg
石と石の継ぎ目はシーリング。


見た目の美化と、防水効果があります。


2011.1002%20010.jpg
拝石など、墓石周辺の備品を設置。


2011.1002%20011.jpg
墓石の周囲には、きれいな水の流れがつくられています。


2011.1002%20012.jpg
完成です。


結構なお時間を頂いた、お墓の引越しでした。


でも、その分、お墓もきれいになりましたし、全体のバランスも含め、
見違えた感じがいたします。


御先祖さまにとってはいかがでしょうか?


新しいお引越し先の住み心地はいかがですか?


教えて下さるきっかけがあったら、何か気付きを下さいね。


いつでも気付けられるよう、心を研ぎ澄ませておきます。


さて、本日は午前に一件、午後に一件、合計2件の開眼、納骨式が
予定されています。


どちらも地元岡崎市。


遠方、県外の仕事も多い矢田石材店としては、珍しい一日です。


たまにはこんな日があっても良いですね。


地元であれば、墓地に行くと、どこかに知っているお墓があります。


もちろんお墓参りに来ている知人もいます。


墓地で知っている人に出会うとホッとします。


何故なのでしょうね?


お墓というモノを通じてですが、そこには目に見えない縁、絆を感じ
ることが出来るからでしょうか。


どちらにしても墓地で起こること、出会う事には何かの必然を感じて
しまいます。


仕事柄なのででしょうか。


皆さんはどう思われます?


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市内で2件の開眼・納骨法要

おはようございます。


先日宮城県から石を仕入れてきたのですが、その石を使用する仕
事を頂いているため、早速工場内で積み下ろしを行っていました。


すると、たまたまご来店下さったお客様がその石を見かけ、気に入
って下さりました。


結局、見て頂いた石を使用して御提案をつくることに。


元々ご実家のお墓が、石の持つ自然の風合いを生かしたデザイン
をされているという事。


その宮城の石も、自然の風合いを生かすデザインが映える素材。


偶然が重なって、良いお話を頂きました。


実は、このような話は少なくありません。


というか、なにかしらの御縁でつながった仕事ばかり。


人との御縁。


場所との御縁。


石との御縁。


他にもいろんな御縁、偶然が重なって、お墓づくりがはじまります。


どんな仕事でも同じかと思いますが、きっかけは何かの縁から始ま
ります。


私たちの仕事は、その縁が繋がる瞬間が、奇跡的なことが少し多い
のかもしれませんね。


そんな奇跡の出会いを紡いで始まった、お墓づくりの集大成。


こちらは、地元岡崎市の寺院墓地で行われました開眼・納骨法要
風景です。


2011.1003%20001.jpg
お施主さま達の手によるさらしの除幕。


2011.1003.jpg
参列された、皆さまの手によって御遺骨が納められます。


故人さまと最後のお別れ。


2011.1003%20003.jpg
福島県の内垣石を使用した墓石。


深い青味のある色合い、九州の石の中では比較的細かい石目。


岡崎の石を使われた墓石が多い中、一味違った存在感を醸し出す
立派なお墓となりました。


さて、こちらは同じ岡崎市でも、市営霊園で行われました開眼・納骨
法要。


2011.1003%20004.jpg
お施主さまの手による除幕。


お墓をお守りしていたさらしを、これからお墓を守る人たちの手で取り
除きます。


お墓を守る決意の伝承ですね。


2011.1003%20005.jpg
御住職さまの読経が霊園内に響き渡ります。


2011.1003%20006.jpg
青い空に映える墓石。


岡崎の青石、牛岩石を使った墓石。


濃紺がかった深い色、細かいながらも力強い石目は、他の石を圧倒
する品格。


これから、このお墓の前でいろんな会話がなされることでしょう。


それは、亡き人との対話かもしれませんし、自分自身との対話かも
しれません。


都会の雑音をすべて封じ、波一つない水面のような心の状態をつくっ
てくれる場所。


それがお墓。


どんな人にも、心のよりどころとなる存在です。


さてここからは、弊社のお墓掃除担当の職人、竹中からのお知らせ。


矢田石材店のお墓そうじは、通常ではきれいに出来ない汚れもきれ
いに洗浄します。


こちらをご覧ください。


2011.1003%20007.jpg
彫刻文字の奥に入り込んで取れなかった汚れも・・・・・


2011.1003%20008.jpg
きれいに洗浄。
 ※こちらの墓石は、洗浄後、文字の中に塗料を入れ直しています。


このように、どんな墓石もきれいにいたします。


お墓の汚れでお困りの際は、是非、矢田石材店田の竹中まで。


どうぞご指名下さい。


竹中が頑張ってお墓そうじをしていましたので、ちょっとした業績
報告でした。


さて、本日は大府市の知北霊園へ。


知北霊園は、大府市にありますが市営ではないのが特徴です。


他にも東浦町、東海市を含めた合同の公共墓地公園。


私は若いとき、知北霊園のすぐ近くにある石材店の工場で修行して
いましたので、懐かしい墓地です。


私を育ててくれた先代も、今は亡くなってしまい、会社の人達もだい
ぶ入れ替わってしまいましたが、今でも目標にしている偉大な石材
店です。


当時の自分自身、そして見守ってくれた人たちに恥じぬよう、しっか
りとした仕事を行います。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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知北平和公園墓地で墓石工事開始

おはようございます。


先日、ある方から、


「お墓は石じゃなきゃいけないのですか?」


と聞かれました。


私は、


「木の角材でつくられたお墓もあるので、必ずしも石である必要はな
いと思いますが」


と答えました。


見たことはありませんが、鉄でできたお墓もあるそうですし、ガラスを
使ったお墓もあるそうです。


墓石の一部に、別の素材を使用している場合もあります。


基本的には何を使っても自由。


お墓には石を使用しなければいけないと、法で定められているわけで
はありません。


でも、世界を見渡してみると、お墓と呼ばれる存在の原材料はほとん
どが石。


何故なのでしょう。


私はこう考えます。


お墓は死者に対して、永遠の存在を約束する装置。


大切な人が消えて無くならないように、繋ぎとめておくものです。


そんなお墓が朽ちて無くなったりしては、存在する意味がりません。


石は自然界に存在する物質の中で、人間に比べたら、ほぼ永久に存在
し続けるほどの寿命があります。


そんな石に、世界中の人たちは死者の魂を投影したのでしょう。


だから古今東西、お墓は石で出来ています。


もし、この先の未来で石以上の存在が現れれば、取って代わることにな
るかもしれません。


でも、現状では考えにくい。


奇をてらった方が居たとしたら、石以外の素材を使うかもしれませんが、
ほとんどあり得ない話。


笑い話のタネです。


適材適所。


目的にあった素材を使い続けているわけですから、大きな変動はない。


この先の未来でも。


そんな意思のもと、石を使ったお墓づくり。


昨日は知北平和公園墓地で、墓石工事開始。


3㎡の基礎工事を行いました。


2011.1004%20001.jpg
この墓所に基礎をつくります。


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まずは穴掘り。


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きれいに掘り終えました。


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ランマーを使い、地面を叩いて締めてゆきます。


2011.1004%20005.jpg
採石を敷き詰めます。


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敷き詰めた採石に対し、もう一度ランマーを使い、叩いて締めます。


2011.1004%20007.jpg
納骨室用の板を設置して、鉄筋を組み終えました。


2011.1004%20008.jpg
振動機を使い、余分な空気を抜きながらコンクリートを流し込みます。


2011.1004%20009.jpg
コテでならしながら、丁寧に丁寧に水平に調整します。


2011.1004%20010.jpg
基礎工事の終了です。


きれいな青空と美しいコンクリート表面。


良い仕事です。


さて、本日も昨日に引き続き基礎工事を行います。


昨日は3㎡、今日は倍の6㎡の墓所。


場所は瀬戸市です。


お施主様はかなりのこだわりを持たれた方。


その素敵な発想法や行動力は、私たちも見習うべきことが多かった
での、とても良い勉強になりました。


お墓づくりの全貌は、工事風景と共に、追々お伝えできたらいいなと
考えています。


まずは目の前の仕事に全力投球。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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瀬戸市で新しく墓石工事開始

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


先月は、九州から引っ越してきたというお施主様が、結構な数いらっ
しゃいました。


愛知県は、自動車関係の仕事が多いため、九州から引っ越してきた
というお施主様は意外と多い。


今の時代、先祖から受け継いだ、ひとつの場所に居続けるという事
が非常に稀になってきました。


どなたも一生のうち、一度や二度の引っ越しを経験されています。


それがたとえ長男であっても。


ということで、今後は移住を前提にしたお墓づくりという考え方も、取り
入れて行かなければいけないのかもしれません。


で、すべての方にお勧めとなるわけではありませんが、愛知県以外の
地域から越されてきた方へ向けて、ある墓石が完成いたしました。


愛知県の墓地特有の状況を考慮した、矢田石材店的には非常に画期
的な墓石デザイン。


早ければ、11月初旬にはお披露目出来る手筈となります。、


御期待下さい。


さてこちらは、そんな愛知の墓地事情など、ものともしないお墓づくり。


瀬戸市の墓地にお伺いいたしました。


2011.1005%20001.jpg
工事前の墓所。


中央に、お施主さま達の手による鍬入れの跡がみられます。


2011.1005%20002.jpg
すでにつくられている、石垣内部に基礎を打つことに。


まずは土を掘り出します。


2011.1005%20003.jpg
ある程度まで掘り進めたところで、ランマーの出番。


地盤を叩いて締めてゆきます。


2011.1005%20004.jpg
さらに、機械を使いどんどんと掘り進めます。


2011.1005%20005.jpg
もっともっと掘ります。


今回は6㎡の墓所。


もともと石が組んである部分を壊さないように、時には大胆に、時には
繊細に、少しづつ丁寧に進めます。


2011.1005%20006.jpg
軟弱な地盤は土地改良を行います。


2011.1005%20007.jpg
再度ランマーを使い、地盤をよりきつく締めます。


2011.1005%20008.jpg
石製の納骨室を設置。


さらに周りを鉄筋で囲います。


2011.1005%20009.jpg
大きめの納骨室と、周囲に張り巡らされた鉄筋。


2011.1005%20011.jpg
コンクリートを流し込みます。


時折、余分な空気を抜くために振動機を使います。


2011.1005%20010.jpg
コテを使い、均しながら水平に調整。


2011.1005%20012.jpg
基礎工事の終了です。


次回は外柵の設置工事。


その外柵ですが、もしかすると過去最大の部品数かもしれません。


決して豪華なわけではありませんが、お施主さまの工夫と想像力、
そして美的センスがふんだんに盛り込まれた墓石。


すべては、大切な故人さまに対して抱く、感謝の気持ちそのもの。


そして、未来を紡ぐもの達への贈り物。


お墓は、今を生きる私たちが、過去と未来へタイムスリップできる、
唯一の扉。


そんな思いを抱きつつ、日々お墓づくりに臨んでいます。


さてそんな壮大な話は、ひとつの事実として置いといて、本日お伺
いするのは、名古屋市。


市営のみどりが丘公園墓地で墓石工事開始です。


開始と言っても、芝生型墓地での工事なので、ほとんど今日一日で
終わっていしまいます。


墓所での工事期間は短いですが、実はここまでには数多くの葛藤と
悩みがありました。


お施主さまはじめ、ご家族皆さんで迷いに迷われた末のお墓づくり。


様々な想いの集積となったお墓です。


御家族が、新しい道を歩むための一つのステップとして、今回のお
墓づくりがお役に御立てたなら幸い。


大切な人を失う事からの回復は、多くの時間が必要です。

お墓は、その時間をほんの少しだけ早めることが出来るのかもしれ
ません。


私たちには何の力もありません。


お墓の持つ力に、すべてをゆだねます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市のお施主様宅で庭石工事予定

おはようございます。


最近、年をとってきたせいか、ことば使いが荒いし、他者に対して
の配慮に欠けた言動が増えてきました。


自分自身でも気を付けているのですが、気がつくと、


「言い過ぎてしまった。」


「やりすぎてしまった。」


「他にもっと良い言葉が無かったのだろうか」


と、後悔。


寝る前に一日を振り返ることを習慣としているのですが、毎日同じ
ことで反省しつづけています。


同じことで反省し続けるということは、進歩が無い証拠。


その相手がお施主様、お客様であれば離れて行かれるだけなの
でしょうが、身近な家族、一緒に働く仲間、関係者各位さまだと、
離れて済む問題ではありません。


皆さま、気がついたら遠慮なくご指導ください。


よろしくお願いします。


このまま年を取り続け、裸の王様にはなりたくありません。


重ね重ねよろしくお願いします。


矢田からの切実な業務連絡でした。


さて、こちらは雨の名古屋市から退散し、工場内で石材加工する
職人たちの風景です。


2011.1006%20005.jpg
粉塵を吸いこまないようにマスクをします。


昔の職人さんは、粉塵で肺をやられ、体を悪くされる方が多かった
と聞いています。


矢田が若い時に通った職業訓練校では、労務関係の授業もあって、
劣悪な環境で仕事をしないように指導されました。


基本的には、キケン、キタナイ、キツイの揃った3Kな仕事。


若者が率先してやりたがる仕事ではないと思います。


しかし、お墓が完成した時にお施主さまから頂く感謝の言葉は、他
の仕事では決して得られないもの。


頂いた感謝を糧に、その言葉を頂ける仕事であること誇りに、日々困
難に立ち向かっています。


2011.1006%20007.jpg
切削された石の板を仕上げています。


2011.1006%20009.jpg
若者も、年輩者も仕事に没頭。


2011.1006%20001.jpg
外柵になる石材を加工中。


2011.1006%20010.jpg
石材の角を責めています。


角部分の加工は、失敗したら全てが台無しになってしまいますの
で、特別集中力が必要になります。


2011.1006%20011.jpg
少しづつ、少しづつ。


石が持つ、独特の風合いを生かす仕上げを行っています。


2011.1006%20012.jpg
手前に見える茶黄色の石は、本日出荷が予定されている、宮城県
の「伊達冠石」。


さて、本日はタイトルにもありますように、豊田市内のあるお施主様
宅におきまして、こちらの石を使い、庭を手掛けます。


本来、庭は専門外ですが、かなり以前から御縁のあるお施主さまか
らの依頼、断る理由もありません。


少々雨が残っていますが、もうすぐ上がることでしょう。


午後からは、昨日中断した名古屋市のみどりが丘公園墓地で、お
墓工事を再開する予定。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市のとある庭へ石の設置工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


先日、あるお墓工事の下準備のために名古屋の方へ行きました。


少し時間があったので、かつて修行した石材店へ伺うことに。


私が師事した親方は最前線を引退し、表だった仕事は後進にまか
せています。


お店に入り、挨拶を済ませ、先代がいらっしゃるかどうか尋ねたと
ころ、奥の方から出てこられました。


御歳はすでに80を越えた方ですが、相変わらずお元気そう。


「矢田くん、最近どうだね。」みたいな世間話を少々。


父とも交流があった方なので、


「親父さん、最近のんでるか?」


と、お酒の話。


まあ、ほどほどです、などと近況報告。


次の仕事もあったので、おいとますることに。


ほんの少しの滞在でしたが、力を頂きました。


墓石屋としては、私の年齢に2をかけても足らない程の大先輩。


一線を退いたとはいえ、御元気な姿には胸を打たれました。


先日もお伝えいたしましたが、石屋稼業は石粉のために肺を傷め
ますので、寿命を短くする方が本当に多い。


私の家系も、代々短命です。


長生きした先輩方とお会いして、積み重ねた智恵をお話頂ける事
は本当にうれしい限り。


これからも、出来る限り長生きして、不肖な弟子を見守って頂きた
いです。


さて、かつては未熟な弟子だったも者も、何時の間にやら師と呼
ばれるように。


師匠見習いの、精一杯の仕事ぶりをご覧ください。


昨日は豊田市のあるお宅へ。


墓石用の石ですが、独特の風合いを気に入って下さり、庭石として
設置工事をさせていただきました。


2011.1007%20001.jpg
トラックのクレーンで石をつり上げます。


2011.1007%20002.jpg
オーライ、オーライ。


まずは自宅前の花壇へ。


2011.1007%20003.jpg
もう一つの石は門柱よこへ。


2011.1007%20004.jpg
人程の大きさの石。


2011.1007%20005.jpg
観賞用なので向きが大切。


2011.1007%20007.jpg
こんな感じでどうでしょうか?


2011.1007%20006.jpg
こちらは自宅前。


2011.1007%20008.jpg
海の石に紛れて、山の石も参入。


元々はお墓がご縁となった仕事。


ありがたい限りです。


さて、本日は大口町の地域墓地へ伺います。


2㎡程の基礎工事を予定。


さらに、名古屋市内で石灯籠の地震対策施工。


御自宅のお庭にある石灯籠を移動し、地震に対して強くなるように
補強を行います。


石灯籠と一言に行っても、様々な形状がありますので、通り一辺倒
の技術では対応しきれません。


基本には忠実に、しかしながら適材適所、ケースバイケースで応用
しないといけません。


その最、大切なことは、この地震対策の技術が有用である理由。


その原理原則が分かっていれば、どんな形状、どんな状況の場合
でも応用が利きます。


若い弟子たちに対し、常に伝えていることです。


今、自分の行なっている仕事が一体何のためになり、誰の役に立
つのか。


目に見える事柄も、目に見えない事柄も。


基本は肉体労働ですが、頭を使って仕事をすることが大切。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

 営業時間  月~土曜日:0800~1900/日曜・祝日:0800~1700
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 e-mail: info@yatasekizai.com


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丹羽郡大口町で墓石の基礎工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日は、遠く香川県からお客様がやってきました。


といっても、お墓をつくる方ではありません。


お墓屋さんです。


ええ、同業者です。


実は、知り合いのお墓屋さんが、新しくお店をつくるので、矢田石材
店の展示場を参考にしたいという事で、お越しになりました。


参考に、と言われても、他社さんに誇れるような展示場ではありませ
んので、少し困惑しましたが、旧知のお墓屋さんの頼みなので断る
理由もなく、承諾。


ところが・・・・・


2011.1008%20010.jpg
Tシャツの矢田に対して、パリッと背広の優秀な経営屋の方々。


何だか申し訳ない気持ち。


質問に対する受け答えもしどろもどろ。


2011.1008%20011.jpg
しかし、弊社のお墓体験工場を案内し始めたところ、矢田の口が
どんどん滑らかに。


2011.1008%20012.jpg
要は、お墓、石の事はお客様は本当に分からないことだらけ。


素人には分からないの一言で済ませるのではなく、少しでも伝えて、
ほんの僅かでも分かってもらえるように努力することが大切、と力説
しています。


2011.1008%20013.jpg
墓石を実際に揺らし、体験してもらう事も重要です。


工夫を凝らした、様々な展示に感心されていました。


2011.1008%20014.jpg
そして展示場へ


2011.1008%20015.jpg
矢田の独演会。


とっても恥ずかしい一日でした。


御役に立てたかどうか不安ですが、お越しになれた皆さまのますま
すの発展を心より祈願。


そして、お墓をつくるとき、後悔の涙を流す方がこの世から一人でも
少なくなるように。


さて、そんな思いの結晶でもあるお墓づくり。


丹羽郡の大口町で行われました基礎工事風景です。


2011.1008%20001.jpg
お施主様の見守る中、まずは穴掘りです。


2011.1008%20002.jpg
掘ってみて分かったのですが、元々組んである石垣は、ほぼ積んで
あるだけ。


固定されていません。


2011.1008%20003.jpg
という事で、周囲の石垣を壊さないように、気をつけながら地盤を叩い
て締めてゆきます。


2011.1008%20004.jpg
採石を敷き詰め、再度叩きます。


2011.1008%20005.jpg
石製の納骨室を設置。


2011.1008%20006.jpg
墓地の状態に合わせて鉄筋を組みます。


2011.1008%20007.jpg
鉄筋を組み終えました。


2011.1008%20008.jpg
振動機を使い、余分な空気を抜きながらコンクリートを流し込みます。


この後、表面を均しながら水平に調整。


2011.1008%20009.jpg
基礎工事の終了です。


数日間の養生を経て、次回は芝台、そして墓石本体の設置工事。


完成が楽しみですね。


さて、本日は墓地でのお墓工事はお休み。


その代わり、名古屋市のみどりが丘公園墓地で、新しく完成した
お墓の開眼、納骨式。


矢田は墓所計測のため京都まで行く予定。


御来店、名古屋市内での墓所計測などの御予約も入っています。


何かとバタバタする一日となりそうですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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名古屋市営のみどりが丘公園墓地で納骨式

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


先日、京都まで墓地の計測に行ってきました。


目的は既設された墓石の解体撤去・移転。


京都の太秦映画村すぐ近くの、とある寺院様へお伺い。


京都の地理に疎い私は、道中タクシーに乗りました。


運転手のおじさんが私の容姿を見て、


「山登りですか?」


と聞いてきたので、


「いえ、お寺でお墓の調査です。」


と答えたら、


「発掘ですか。大変ですね。」


と返されました。


ちょっと困惑しましたが、京都のような歴史ある町では普通に
発掘とかが行われているのでしょうね。


私の知っている考古学の専門家も、ほとんど京都・奈良で活動して
います。


何だか、京都ならではの受け答えで笑えました。


さて昨日は、名古屋市営のみどりが丘公園墓地におきまして、新し
く完成したお墓への納骨式が行われました。


若くして亡くなられた故人さまへの想いを、御家族さま其々が胸に
抱きながらのお墓づくりでした。


今後、今回のお墓づくりが皆さまの生きる糧となることを、矢田石材
店社員一同心より祈念いたします。


さて本日は、お墓づくりのはじまりの儀、石割式が一件、弊社工場
で行なわれます。


その他、墓地計測が豊田市を中心に2ヶ所。


3連休の中日という事で、


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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知多郡美浜町で墓石の解体・基礎工事予定

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日は、弊社工場におきまして、石割式が行われました。


お墓の一部となる石を、お施主さまご自身の手によって割って頂く、
お墓づくり開始を告げる大切な儀式。


無事に石が割れ、お施主さまも私たちもひと安心。


引き続き、素晴らしいお墓となるように仕事を進めます。


このように、これからお墓づくりが始まるという方いれば、お墓づくり
が終了して、お墓を守る段階に到達された方もいます。


今日も一件の開眼・納骨法要が営まれます。


場所は豊田市。


今まで長い年月をかけ、故人さまに対してお墓を贈りたい御気持ち
でがんばってこられたお施主さま。


担当させていただいた榊原は、心血を注いで細部にまでこだわり、
夜遅くまで時間をかけて石をデザイン、製作していました。


私たちが頑張れるのも、お施主さま達それぞれが真剣にお墓づくり
に臨んでいるから。


お墓をつくる主役にはなれませんが、裏方として、黒子として、支え
続けたい、御希望にこたえたい。


その気持ち一心で、皆仕事をしています。


お墓づくりから、お墓守へと移られてもその想いは変わりません。


これからも引き続き、同じ道を歩んで行く心構えです。


改めてよろしくお願いしますね。


さて本日のお墓工事は、タイトルにもありますように、知多半島の美
浜町まで行ってきます。


傾いて、傷んでしまった墓石をきれいに修繕する仕事。


まずはお墓を解体し、基礎をしっかりと打ち直す予定。


御先祖さま達に喜ばれるよう、丁寧な仕事を心がけたいものですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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知多郡の美浜町で墓石の解体・基礎工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


先日名古屋市から、あるお客様ご夫婦がお越しになられました。


話を聞くと、奥さまは岡崎市に来たのは、初めてという事。


味噌カツを食べてこられたとおっしゃられて、名古屋よりも岡崎のが
美味い!と喜んでおられました。


お客さまにとって、お墓をつくることがなければ、一生岡崎の大地を
踏むことがなかったかもしれないと思うと、感慨深いです。


これから、幾多の障害があるかと思いますが、共に乗り越えてゆき
ましょう。


さて昨日行いましたのは、幾多の障害を乗り越えることが出来たお
墓づくり。


知多郡の美浜町におきまして、お墓の解体、基礎工事を行いました。


2011.1011%20001.jpg
後ろに重心がよってしまったお墓さん。


土台部分も石が崩れかかっています。


こちらのお墓さんを一旦解体、再設置する仕事。


2011.1011%20002.jpg
まずは、石を上から順に下ろして解体。


2011.1011%20003.jpg
墓石を解体し終えたら、基礎工事のため穴を掘ります。


2011.1011%20004.jpg
突然現れたコンクリートの塊。


機械を使って砕いて取り除きます。


2011.1011%20005.jpg
周囲のブロックを壊さないように、丁寧に地盤を叩いて締めます。


2011.1011%20006.jpg
石製納骨室、鉄筋を配置します。


2011.1011%20007.jpg
コンクリートを流し込みます。


振動機を使い、余分な空気を抜きながら、表面を均してゆきます。


2011.1011%20008.jpg
基礎工事の終了です。


数日間の養生の後、本日解体された墓石を再設置。


しばらくお待ちください。


こちらは豊田市の地域墓地で行われました開眼式風景です。


2011.1011%20010.jpg
静かで厳かな空気の下、御住職さまの読経が響き渡ります。


2011.1011%20011.jpg
お施主さまの想いが詰まったお墓。


2011.1011%20012.jpg
周囲のお墓さんに、間違いなく喜んで歓迎してもらえる笑顔。


大切な人への感謝、そして互いの幸せを願ってのお墓づくりでした。


これから、何時如何なる時もお施主さま達を見守って下さい。


さて、本日もお隣豊田市へ。


市営の古瀬間墓地にお伺いします。


7㎡ある墓地の基礎工事。


広い墓所なので、穴掘りがメインの仕事になりそうですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市営の古瀬間墓地でお墓の基礎工事開始

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日、豊田市営の古瀬間墓地を手に入れられたというお客さまと
一緒に、当の墓地を巡りました。


墓地内を散策する理由はいろいろあります。


まずは、ご自身の墓所がどのような状態か把握すること。


寸法や区画ブロックの傷み、歪み。


墓所内の土壌状態。


近隣の通路や既設墓石の大きさ、高さ。


その他に、周辺外柵の高さや形状、使用されている石材の傾向
など。


墓地は大切な情報の宝庫です。


墓地を見ないで、お墓づくりを開始することなど出来ません。


さらに、古瀬間墓地は10を超えるブロックに区切られていて、それ
ぞれが大きな地域墓地以上の広さ。


まさに、巨大な墓石の見学地。


諸先輩方のつくられたお墓を拝見することにより、いろんなことが分
かります。


最近では本当にいろんなお墓がありますので、見ているだけでも楽
しくなります。


お墓づくりの前には、ご自身の墓石が立つ墓地を、隈なく見学してく
ださい。


きっと、新しい発見、思いがけない気付きが得られます。


さて、こちらはその古瀬間墓地での基礎工事風景。


実際の工事風景を見学するのも良いことですね。


2011.1012%20004.jpg
まずは穴掘りですが、硬い地盤でしたので、機械を使って土をほぐし
ました。


2011.1012%20005.jpg
軟くなった地面をみんなで掘り進めます。


2011.1012%20006.jpg
掘り終えた地盤に採石を敷き詰め、ランマーで叩いて締めます。


2011.1012%20007.jpg
鉄筋を組んで行きます。


2011.1012%20008.jpg
鉄筋の配置を終えました。


昨日のお墓工事はここまで、本日に続きます。


さてこちらは場所が変わってみよし市です。


とある地域墓地で行われました開眼・納骨式の風景。


2011.1012%20001.jpg
お施主様達の手で、お墓をお守りしていたさらしが取り外されます。


墓守としての責任が一気に増す瞬間。


2011.1012%20002.jpg
御住職さまの読経の下、式は厳かに行われました。


2011.1012%20003.jpg
岡崎の青石、吉祥石を使用した美しい墓石。


岡崎の石でつくられたお墓には、美しいという言葉が似合いますね。


少し、自画自賛。


さて、本日のお墓工事は先ほどもお伝えいたしましたように、引き続
き豊田市の古瀬間墓地で基礎工事。


コンクリートを流し込み、強靭な基礎をつくります。


予定表を見ると今週はずっと基礎工事ですね。


穴掘り、コンクリねりが続きますが、大切なお墓の礎となる基礎。


妥協せずにきちんと仕事を完遂したいもの。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市の古瀬間墓地で墓石の基礎工事パート2

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


先日、ナゴヤドームに行ってプロ野球観戦してきました。


中日ドラゴンズ対ヤクルトスワローズ。


私は中日ファンなのですが、家族は大してそうでもありません。


しかし、今年で落合監督がお辞めになると報道されましたので、今
までの感謝も含め観戦に行くことを決意。


その後、奥さんを説得し、娘を説得し、息子を説得し、何とか家族み
んなで行けるようになりました。


で、観戦当日、娘も息子も試合開始から大興奮。


それなりに楽しんでいたのですが、中日の選手がホームランを打っ
たときに息子の様相が激変しました。


先制点を取ったホームランでしたので、球場全体が地響きのような
【ウォーーーー!!】という雄叫びに包まれました。


私は娘と一緒に立ちあがり大喜び。


「バンザ―イ!バンザ―イ!」とやっていたのですが、ふと横を見ると
息子が奥さんに抱かれて震えていました。


で、奥さんがひとこと


「ビビって震えてる。」と教えてくれました。


優勝間近の首位攻防戦。


球場に訪れたファンのヒートアップは、5才になったばかりの保育園
児には刺激が強すぎました。


反省した私は、その後は息子と一緒にトイレに行ったり、アイスを買
ったり、抱っこしたりと献身的に彼の心のケアを行いました。


で、試合終盤にさしかかったところで息子は眠くなり、かつてない程
のグズグズ状態に。


でも、泣きださずに怒るだけで我慢していました。


結局試合は3対0で中日ドラゴンズが勝ちました。


勝利に酔いしれて一路自宅へ。


家に着くなり、あんなにグズッていた息子でしたが、突然


「オレ野球大好き。」


と、応援バット振り回し大騒ぎ。


子供心は良く分かりません。


兎にも角にも、年に一度の野球観戦。


メモリアルな一日となりました。


この世界で最もメモリアルな存在と言えば、お墓。


昨日行われました、一生の記念となるお墓づくりは豊田市の古瀬
間墓地。


一昨日に引き続き、墓地の基礎工事を行いました。


2011.1013%20001.jpg
ミキサー車の力を借りてコンクリートを流し込みます。


2011.1013%20002.jpg
流されたコンクリートを、墓所内にまんべんなく行き渡らせます。


2011.1013%20003.jpg
クワを使い、どんどん引き込みます。


2011.1013%20004.jpg
ミキサー車が帰った後も、延々と仕事は進みます。


2011.1013%20005.jpg
振動機を使い、余分な空気などを除去します。


2011.1013%20006.jpg
表面を叩いて強度を増します。


地道な仕事ですが、基礎基本を大切にしなければ、偉大な仕事は
達成できません。


2011.1013%20007.jpg
かなり平らになってきました。


広い墓所なので、少しのゆがみでも橋と端では大きな差を生んでし
まいます。


今後の工事をスムーズにするためにも、時間をかけて正しい基礎を
つくります。


2011.1013%20008.jpg
コテを使い、表面を水平に均して仕上げています。


2011.1013%20009.jpg
きれいな基礎をつくることが出来ました。


この後、数日間の養生を経て外柵の設置工事。


そして墓石本体の工事へと繋がります。


外柵、墓石、共に同じ石材を使った素敵なお墓。


完成が楽しみですね。


さて、本日お伺いするのは西尾市。


既設墓石を解体撤去。


その跡地に、新しくお墓をつくるための基礎を打ちます。


実は今回のお施主様、昨年お墓づくりを頼まれた方の御親戚。


お会いした当初はお互い知らなかったのですが、墓地に案内された
後に分かりました。


人の知らないところで、お墓に引き寄せられたご縁のような気がい
たしました。


お墓に招かれた大切な御縁。


御先祖様に報いるよう、しっかりとした工事を心がけます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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西尾市で墓石の解体・基礎工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


日本の石と外国の石、どちらが良いのでしょうか?


これには明確な答えがありません。


ただ、何となく日本の石でお墓をつくりたいと思われている方には、
正直お勧めいたしません。


なぜならば、日本の石は、その価値を理解できない方々にとっては、
まったくもって高額なだけだからです。


そんなことを言うと、日本の石を取り扱っていないように思われます
が、弊社で和型墓石を購入される方は3、4割の確率で日本の石を
選んでいます。


日本全国で建てられている墓石の中で、日本の石が使われている
割合の平均が、1割未満という事実から考えますと、平均よりも3、4
倍も多いことになります。


私は以前から申し上げていますが、お墓の価値は石材店が決める
ものではなく、お施主さまご自身で決めるしかないと考えています。


その理由は、色々とあるのですが、石選びとなりますと、石自体の
性質と、品質などは正比例しないからです。


ここで、前提となる品質についてですが、石材を分類・比較する場合、
吸水率・圧縮強度・見かけ比重・産地、この4項目が指針となります。


それぞれの項目については割愛させていただきますが、これらの数
値と石の価格は連動いたしません。


例えば、吸水率が非常に低く、経年変化の少ない石と、吸水率が非
常に高く、施工後にあっという間にまだらに水を吸い上げてしまう石が
あったとしても、後者の石の方が高額なんてことは良くあるのです。


前者が中国・インドの石、後者が日本の石というケースは非常に多
いです。


石の値段と石の質は正比例しないのです。


良く覚えておいてください。


では、何故それでも多くの方が日本の石を使い、お墓をつくるので
しょうか。


それは、お墓が単なるモノではなく、大切な家族を祭る装置であり、
亡くなった家族との絆を紡ぐ存在であり、家族のしあわせそのもの
だからです。


その価値は人それぞれ。


大切な人を祭るお墓に、日本の石を使いたいと思える方だけが日本
の石を使えばいいのです。


「良くわからないけど、日本の石が良いんでしょ?」
という方。


これが一番危ない。


よくよくその価値を考え直し、それでもという場合のみ、日本の石を
ご活用ください。


さて、こちらはその日本の石をつかったお墓づくり。


まだ石の出番ではありませんが御紹介。


場所は西尾市の寺院墓地。


まずは、傷んでしまった既設墓石の解体と基礎工事です。


2011.1014%20001.jpg
こちらのお墓さんを、解体させていただきます。


2011.1014%20002.jpg
上の方の石材から降ろしてゆきます。


2011.1014%20003.jpg
通路が狭いので、手搬送します。


2011.1014%20005.jpg
納められていた御遺骨を上げさせて頂き、土台部分も解体。


2011.1014%20006.jpg
墓石本体が無くなった状態です。


2011.1014%20007.jpg
さらに基礎部分を壊して掘り進めます。


2011.1014%20008.jpg
掘り終えた墓所に採石を敷き詰め、周囲のお墓を壊さないように地
盤を叩いて締めてゆきます。


2011.1014%20009.jpg
墓所の広さに合わせ、鉄筋を組んでいます。


2011.1014%20010.jpg
石製納骨室、鉄筋を配置し終えました。


2011.1014%20011.jpg
振動機を使い、余分な空気を除きます。


2011.1014%20012.jpg
コテを使い、表面をきれいに均します。


2011.1014%20013.jpg
少しの雨でポツポツしていますが、基礎工事の終了です。


この後、シートを被せてしっかりと養生いたしました。


次回は芝台、墓石の設置工事になります。


佐賀県の天山石を使用したお墓。


完成が楽しみですね。


さて、本日は岐阜県までお墓工事に行きます。


場所は美濃市。


寺院墓地で墓石の基礎工事を行います。


それと、名古屋市で石灯籠の地震対策工事。


心配なのはお天気。


どうやら午後から雨が落ちてきそうです。


なるべく早めに工事が終わるよう、スピードアップでがんばりたいと
思います。

今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

 営業時間  月~土曜日:0800~1900/日曜・祝日:0800~1700
 フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772
 電話 0564-73-2018 
 ファックス 0564-73-2058
 e-mail: info@yatasekizai.com


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美濃市で墓石の基礎工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


今、外ではものすごい勢いで雨が降っています。


会社までの道のりでも、道路が一部浸水していました。


先日も、近所の河川の氾濫が起こったばかり。


今日も少し心配です。


そんな中、昨日はお隣岐阜県の美濃市まで行ってきました。


寺院様の墓地で墓石の基礎工事。


2011.1015%20005.jpg
まずは墓所内の穴掘りです。


2011.1015%20006.jpg
周囲のブロックも取り外します。


敷地いっぱいに石材で外柵をつくる予定。、


2011.1015%20007.jpg
ブロックを取り外した後、さらに掘り進めます。


2011.1015%20008.jpg
きれいに掘り終えました。


2011.1015%20009.jpg
ランマーを使い、地盤を叩いて締めます。


2011.1015%20011.jpg
墓所の広さに合わせて鉄筋を組みます。


2011.1015%20012.jpg
鉄筋を組み終えました。


2011.1015%20013.jpg
コンクリートを流し込みます。


2011.1015%20014.jpg
きれいに均して基礎工事の終了です。


次回は外柵の設置工事。


お隣が本家さんなので、少し控えめに。


それでも立派なお墓が完成する予定です。


楽しみにしばらくお待ちください。


こちらは、名古屋市内の某宅で行われました、石灯籠の地震対策
工事の風景です。


2011.1015%20001.jpg
御自宅の庭内なので、携帯式のクレーンを使い、重たい石を移動さ
せます。


2011.1015%20002.jpg
解体した石を、再度積み上げてゆきます。


2011.1015%20003.jpg
石を乗せただけでなく、叩いて締めます。


2011.1015%20004.jpg
施主さまの希望で、継ぎ目は全てシーリング。


見た目よりも、安全性を選択されています。


日本全国には、まだまだ危ない石造物がたくさんあります。


多くの方々に少しでも安心して頂けるよう、地道に対策を施してゆ
きたいものですね。


さて、本日は知北平和公園墓地で墓石工事開始予定。


ですが、あいにくのお天気模様。


鍬入れ式も行われますので、そちらは何とか遂行したいですね。


また、岡崎市営墓地では開眼・納骨式が行われます。


今日の雨を予想して、テントはすでに設置済み。


とはいうものの、あまりにひどい雨だと、せっかくの式が辛いものに
なってしまいます。


何とか式の最中だけでも小降りになってほしいです。


小雨を祈りながら、今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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岡崎市営墓地で開眼・納骨式

おはようございます。


矢田石材店の矢田敏起です。


先日、娘の通う小学校で学芸会がありました。


今年の演目は、劇ではなく音楽系という事で、ピアノの演者を決める
コンペがあったそうです。


学年内で一名の演者に、十数名の立候補者がいたそうですが、娘も
自ら手を上げたそうです。


もともと積極的ではない性格なので、珍しいなあと思いました。


ピアノは小さなころから習っていますし、先日発表会もあったので自信
も付いたのでしょう。


良いことです。


しかし、残念ながらピアノ演者は落選。


その代わり、鉄琴の演者に選ばれました。


ということで、その日から宿題に鉄筋の練習が追加されました。


当初は、棒で枕を叩いて練習。


その姿を見ていた私は、あることに気がつきました。


「叩く石ならある。」


そうです、鉄ではなく石を叩く。


叩いてきれいな音色の出る石があるのです。


香川県で産出するサヌカイト、別名「カンカン石」。


以前、墓前で使うおりん代わりに大量購入しました。


思い立ったら即行動。


工場の倉庫から引っ張り出し、その中から、各音階を見つけて練習用
に並べました。


見事、仮想鉄琴ならぬ、石琴のできあがり。


その日から、娘は毎日石を叩いて練習しました。


そして学芸会当日。


ものすごく緊張した表情でしたが、見事に演奏を終えました。


演奏し終えた娘が一言、


「無茶苦茶緊張したけど、手が勝手に動いて演奏できた!」


反復延連の賜ですね。


何度も何度も同じことの繰り返し。


それをし続けることが一つの才能。


またひとつ、子供の成長から学び取ることが出来ました。


さて、こちらはそんな反復延連を続けた結果、納骨師の異名を授けら
れた男の仕事。


岡崎市営墓地で行われましたお墓の開眼・納骨式の様子です。


2011.1016%20001.jpg
お施主さまの手による除幕。


お墓をつくる者から、お墓を守る者へのバトンタッチの瞬間。


2011.1016%20002.jpg
神道式の納骨。


参列者による玉串の奉奠。


神主さまによる祭詞が霊園内に響き渡ります。


2011.1016%20003.jpg
厳かに故人を祭る聖地となりました。


2011.1016%20004.jpg
残された御家族にとって、故人を偲ぶ拠り所となるように・・・。


さて、本日は3件の開眼・納骨式が行われます。


場所は刈谷市の寺院墓地、名古屋市営の八事霊園、そして豊明市
営の勅使霊園です。


今のところあいにくのお天気ですが、今日は雨も上がり暑くなるとい
う予報。


信じましょう。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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刈谷市・豊明市・名古屋市で開眼・納骨式

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日は、朝方まで雨が残りましたが一気に晴れ上がり、良い日にな
りました。


予定されていた開眼・納骨法要も滞りなく執り行われることに。


まずは豊明市の勅使霊園で行われた式の様子。


2011.1017%20005.jpg
蒼い空、緑の木々、澄んだ墓石。


自然が織り成す一大パノラマです。


2011.1017%20006.jpg
お施主さま達の手による除幕の瞬間。


2011.1017%20007.jpg
静けさで溢れかえる霊園内に、御住職さまの読経が響き渡ります。


2011.1017%20008.jpg
青く輝く墓石。


入魂され、その威光はより輝きを増した気がいたします。


こちらは名古屋市の八事霊園での式風景。


2011.1017%20002.jpg
8万基あるともいわれる八事霊園の墓石群。


その中に新しい墓石が一つ誕生です。


2011.1017%20001.jpg
皆さまの手による除幕。


2011.1017%20003.jpg
黒系の石に、溢れんばかりのお花が映えますね。


2011.1017%20004.jpg
お墓の横には、手づくりの和みブッタが、そっと添えられています。


最後に、刈谷市の寺院墓地で行われました開眼・納骨式風景。


2011.1017%20009.jpg
お施主さまの手による除幕。


ひとつの終わりは新しい始まりの一歩。


今日から新たなる物語が始まります。


2011.1017%20010.jpg
境内に響き渡るご住職さまの読経。


2011.1017%20011.jpg
どっしりと構えた伝統的和型墓石。


お寺さまの本堂とお墓。


手を合わせるたびに、一層厳かな気持ちになれますね。


さて、本日は新しくお墓工事が始まります。


場所は安城市の市営霊園。


小ぶりながら、お施主さまの想いが詰まった墓石。


しっかりとつくらせていただきます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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知北平和公園墓地と安城市の寺院墓地で墓石工事開始

おはようございます。


昨日、外の仕事を終えて会社に戻ってきましたら、私の机の上に一
枚のファックスが置いてありました。


何だろう?と思って手に取ってみますと、【取材ご協力のお願い】と
書いてありました。


何の取材ろうと思って読み進めますと、某社からの依頼で、お墓の
リフォームなどについて取材したいという申し出でした。


こんな田舎の石材店に一体何を話せというのだろう・・・・・・


いつものことながら、マスコミの取材には困惑します。


特にお墓のリフォームなどは、お墓を大切にしている人がいないこ
とには成り立ちません。


墓地でお墓参りしているおじいさん、おばあさんに話を聞いた方が、
よりリアルな取材になると思いました。


実際はそれが出来ないから、石材店経由でそのような情報が必要
なのだと思いますが。


私の考えでは、お墓を大切にしている方々がお客様な訳ですから、
自分たち自身も、心底お墓を大切にすれば自ずと仕事は頂ける。


墓地に行って、お墓をつくっている時、お墓参りにきたご家族が
生懸命に墓石を磨く
姿をみれば、お墓づくりを真剣に行うしか道は
ないはず。


お墓が大切だから壊れれば直したくなるし、汚れればきれいにした
くなる。


そんな大切にされるお墓づくりを心がけています。


ということで、昨日は2ヶ所でお墓工事が開始されました。


大切なお墓になるのだから、壊れないように頑丈な基礎をつくる。


ただその想いだけです。


まずは知多半島の知北平和公園墓地。


2011.1018%20003.jpg
墓所全体を掘り進めます。


2011.1018%20004.jpg
きれいに掘り終えました。


2011.1018%20006.jpg
採石を敷き詰め、ランマーをつかい、叩いて締めます。


2011.1018%20007.jpg
墓所の広さに合わせて鉄筋を組んでいます。


2011.1018%20008.jpg
鉄筋を配置し終えました。


2011.1018%20009.jpg
振動機を使い、余分な空気を抜きながらコンクリートを隙間なく流し
込みます。


2011.1018%20010.jpg
表面の水平を見ながら、コテを使いきれいに均します。


2011.1018%20011.jpg
基礎工事の終了です。


次回は外柵の設置工事。


こちらの墓所に設置される予定の墓石は、ほぼ手づくりの素敵な
お墓。


墓石本体に伴い、外柵もかなり特殊な風合いでつくられています。


早く完成させたいものですね。


続いては、安城市で行われました墓石の基礎工事。


2011.1018%20012.jpg
まずは穴を掘ります。


2011.1018%20014.jpg
掘り終えた墓所に石製の納骨室、鉄筋を配置します。


2011.1018%20015.jpg
コンクリートを流し込み、表面をきれいに均します。


2011.1018%20016.jpg
基礎工事の終了です。


通常はベタ基礎工法で墓所全体にコンクリを打ちますが、お施主さ
まの希望で土部分を残します。


次回は墓石設置工事になります。


お施主さまのこだわりが詰まったお墓。


私たちも完成が楽しみです。


さて、最後に一宮市で完成いたしました墓石。


2011.1018%20001.jpg
最後の仕上げを行い、お施主様にお引き渡し。


2011.1018%20002.jpg
さらしを巻いて、工事終了です。


納骨式の日まで、カバーをかけて養生させていただきます。


岡崎の花崗岩【宇寿石(うすいし)】を使用したお墓。


透き通るような石肌表面に、キラキラと輝く石の組織。


けがれの無いまっさらな状態を体現しているかのようです。


これから、お施主さま達に大切にされる事でしょうね。


子供を保育園に預ける親の心情です。


さて、本日も安城市でお墓工事。


8寸角墓石の建立工事です。


使用する石材は岡崎の青石【牛岩石】。


青味の深い、品格の漂う石です。


完成が楽しみですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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安城市で墓石設置工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


最近パソコンを買い替えまして、いまだ不慣れです。


携帯電話もそうなのですが、新しい機種になると、慣れるのにとて
も時間がかかります。


毎々、導入時のデータ移行でかなり疲弊します。


ということで、年も取ったし、今回はパソコンスキルの非常に高い知
人に頼んでデータの移行など、すべてお任せすることにしました。


彼が会社にやってきて半日。


見事にパソコンが新しくなりました。


ほぼ、今までと同じ環境。


違うのは、マシンのスペックが上がったので処理速度が速いこと。


自分でやったら1週間はかかっていたことでしょうね。


しかも中途半端。


パソコン環境などは墓石と違って日進月歩。


どんどんと新しいスキルが必要になるはずなのに、なぜそんなにス
ムーズにあらゆることができるのか聞いてみました。


彼曰く、【すべては試して、失敗して、覚えて、身につける】ということ
でした。


新しい情報、技術が使えるようになったら、まずは自分で試してみる。


そして、自分自身が使えるように何度もトライして、それから仕事で使
うということ。


なるほどと、納得しました。


私たち自身に当てはめてみますと、よくわかる。


例えば、新しい接着剤などが開発されたとき、メーカのつくった情報を
鵜呑みにせず、自分たちで何度も試して使用法を覚えます。


メーカーのつくる耐用年数や、使用方法は、私たちから見ると、無菌
状態の温室育ち。


お墓が置かれている環境は過酷です。


雨、風、台風、そして地震。


日本特有の湿気、暑さと寒さが交互にやってくる季節の変動。


あらゆる事態が想定されます。


そして、耐用年数を考えると気が遠くなります。


奈良県で補修した、古の石造物は、つくられてから1000年以上
経っていました。


なので、自分たち自身で使用する道具、骨材には、より過酷な環
境で実験を行い、耐えられたものだけを採用します。


時には世間一般で常識とされている情報でも、事実は『ええっ~!』
と驚くことがあります。


何事も、自分で試してはじめて身に付くもの。


どんな世界でも同じだなあと、新しいパソコンを前にうれしくなって
しまいました。


さて、そんな試練を乗り越えた技術を使うお墓づくり。


昨日訪れましたのは安城市です。


8寸角墓石の設置工事。


IMGP2914.JPG
コンクリートの基礎表面を荒らします。


表面が荒れると、接着面積が増えます。


そうすることで石材との結合強度が高まるのです。


IMGP2920.JPG
1枚の石でできた芝台を設置します。


IMGP2927.JPG
続いて4つ石を設置。


IMGP2931.JPG
設置し終えた4つ石をステンレス製金具で固定します。


IMGP2933.JPG
ねじれの無いように、上下2か所を固定。


納骨室内には、奇麗な洗い砂を敷き詰めて、お清めします。


IMGP2934.JPG
矢田石材店の4つ石は、すべて凸凹加工が施してあります。


金具や接着材だけでなく、石材構造自体でも壊れにくい工夫を随所
に施します。


IMGP2936.JPG
4つ石の上には中台を設置。


中台底面にも凸を加工。


4つ石にはまり込む構造です。


IMGP2953.JPG
次は上台の設置。


地震対策のため、中心の要石、ゲル状緩衝材の【安震心はかもり】
を内蔵。


IMGP2952.JPG
いよいよメインの竿石の設置。


IMGP2961.JPG
設置された竿石を叩いて締めます。


ただ設置するだけではなく、叩いて締めて安定させます。


そうしないと、それぞれの地震対策が効果を発揮いたしません。


IMGP2965.JPG
結合された石材の継ぎ目を、すべてシーリング。


IMGP2970.JPG
こちらは背面から。


普段見えないところもしっかりと加工することにより、正しい防水効
果、そして見栄えもグッと良くなります。


次回は仕上げ工事を行う予定。


完成が楽しみですね。


さて、本日お伺いするのは豊川市の寺院墓地。

9寸角の墓石を解体、外柵も解体、そして基礎を打ち直し。


既設のお墓を改修、補修するのです。


お施主様は、今あるお墓が大きすぎて、不安を感じるということ。


なので、外柵をシンプルなデザインにつくり替え、墓石自体も安定感
を増すように補修いたします。


隣接するブロックが地盤沈下してしまうような墓地。


確かに、大きなお墓はちょっと怖いかもしれません。


安心してお墓参りしていただけるよう、しっかりと環境整備。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊川市で墓石の解体、そして基礎工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日は豊川市の寺院墓地で墓石・外柵の解体、そして基礎工事を
行いました。


大きくて立派なお墓なのですが、大きすぎて恐怖を感じるという話。


外柵を小さなものに作り替え、墓石本体を頑丈に補修して据え直し
ます。


ということで、こちらはその工事風景。


IMGP2976.jpg
こちらのお墓さんをいったん解体します。


IMGP2980.jpg
まずは順番に上のほうの石から。


IMGP2985.jpg
ロープをかけて慎重に。


IMGP2991.jpg
大きな石材もありましたが、トラックのクレーンが届く場所なので、職
人たちは大喜び。


IMGP2996.jpg
お施主様もお越しになられて、墓石内部を確認して御遺骨上げ。


御先祖様、お墓がきれいになるまで、少しの間、借家で我慢してくだ
さい。


IMGP3008.jpg
機械を使い、外柵石内部のコンクリートを壊します。


IMGP3009.jpg
外柵部分を次々解体しています。


IMGP3024.jpg
奇麗な更地にいたしました。


IMGP3035.jpg
さらに掘り進めます。


IMGP3038.jpg
しっかりと深さを確保して、掘り終えました


IMGP3041.jpg
ランマーを使い、地盤を叩いて締めます。


IMGP3047.jpg
砕石を敷き詰め、墓所の大きさに合わせて、鉄筋を組んで行きます。


IMGP3051.jpg
水抜き穴、納骨室用の場所を確保。


鉄筋を組み終えました。


IMGP3053.jpg
振動機を使い、余分な空気を除きながらコンクリートを流し込みます。


IMGP3058.jpg
水平器で、コンクリ表面の傾きを見ながらコテを使い均します。


IMGP3062.jpg
基礎工事の終了です。


次回は新調した外柵の設置。


豪華さはありませんが、シンプルに安定性を重視したデザイン。


きっと、安心してお墓参りしていただけることになると思います。


しばらくの間お待ちください。


さて、本日は豊田市営の古瀬間墓地にお伺いいたします。


先日基礎工事を行った墓所に、墓石の外柵を設置する予定。


7.5㎡もの広さがありますので、外柵の石材量もかなり多い。


石材加工の際も、重たいので一人で裏返したりすることができず、
数人がかりで石を扱っていました。


昨日まで、工場内の出荷待ちスペース大半を占めていました。


昨晩すでにトラックに積まれ、おとなしく明るくなるのを待っています。


本日とうとうお嫁入り。


加工も大変だった分、いなくなると少しさびしいかも・・・・


お墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市営古瀬間墓地で墓石の外柵設置

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


はじめて入るお店って緊張しませんか?


例えば飲食店。


知らない土地で、たった一人、初めて入るお店というのは楽しみ
もある分、もし変な店だったらどうしようと不安も入り混じります。


近所にある飲食店も、通うお店は大体気心の知れた、一定の
お店に落ち着きます。


毎日毎日、全く知らないお店にばっかり行く人は、雑誌の記者
さんとかだけでしょう。


でも、そんな人たちもプライベートで行くお店はいつも決まってい
て、実は数件のお店にしか行かないと聞いたこともあります。


でも、よくよく考えたら墓石店って、入りにくいお店のナンバー1
じゃないかって思います。


用事がなければ絶対に立ち入らないですし、ふらっと寄れるよう
な雰囲気なはずがない。


墓石の展示場など、傍から見たらミニ墓地。


お墓参りに来る方がいない分、余計に人の気配がないですから。


そんな墓石店に訪れる方は、どのような心境でいらっしゃるのか。


とても気になります。


もちろん、お客様ごとに置かれている状況は違います。


そんな中、特に弊社までお越しいただけている方に一致する考え
は、【本当に、ホームページで語っている内容と、真実は一致する
のか】です。


お墓が完成した後に、お聞きするとそのように話される方が多い。


その答えは果たしてどうなのか。


真実はここにあります
http://haka.yatasekizai.com/nishiyamasama-interview.html


まあ、概ね本当ということでしょうか。


お施主様が真剣なので、釣られてこちらもついつい真剣になって
しまいます。


ということで、こちらは豊田市営の古瀬間墓地での施工風景。


お施主様の真剣に釣られ、こちらも真剣にしっかりとした仕事。


墓石の外柵を設置いたしました。


7.5㎡という、比較的広い墓所での工事。


トラックが墓所の真横まで侵入できましたから、非常に助かりま
した。


トラックにクレーン付けた人、天才ですね。


IMG_0502.jpg
大きな石材をクレーンの力を借りて吊り上げます。


IMG_0510.jpg
墓所手前部分から設置。


IMG_0527.jpg
お墓の中心部、納骨室にもなる板石を設置。


IMG_0530.jpg
だんだんと全体の形が見えてきました。


IMG_0534.jpg
石と石の結合には金具を取り付けます。


狭い部分は幅の狭い金具を使用。


IMG_0548.jpg
通常の広い部分は、大きな金具で上下2か所を固定。


通り一辺倒ではなく、適材適所。


いくら優れた道具でも、使用方法を間違えたら何の効果もありま
せん。


IMG_0552.jpg
奇麗な洗い砂でお化粧した納骨室内部。


外の側も大切ですが、御遺骨を納めるお墓の中心部となる場所。


最も神聖な部分ですね。


IMG_0554.jpg
いよいよ一番重たい、天板の設置です。


IMG_0558.jpg
オーライ、オーライ。


大きな部材なので特に慎重です。


IMG_0566.jpg
広くて大きな場ができました。


次回、この中心に墓石本体が設置されます。


外柵、墓石と同じ石を使用した洋風デザインの墓石。


統一感のある素敵なお墓になりそうですね。


完成が楽しみです。


さて、本日は知多半島の知北平和公園墓地で、墓石外柵の設
置工事を行います。

通常の外柵と違い、石材を磨いて仕上げていません。


研磨機械を使用せずに、すべて手加工でつくりました。


お施主様はじめ、ご家族皆様もとも石造美術品に造詣が深く、御
自宅内の至る所に、味わい深い石彫刻がありました。


お亡くなりになられた故人様も、普通の磨いた墓石では納得しな
いだろうという御家族の想い。


その想いにこたえようと、試行錯誤しながら出来上がった墓石とな
ります。


まずは、外柵。


通常のお墓と違うといっても、強度的に劣っては元も子もない話。


しっかり丈夫な施工を心がけます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


 お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

 営業時間  月~土曜日:0800~1900/日曜・祝日:0800~1700
 フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772
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 e-mail: info@yatasekizai.com


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知北平和公園墓地で墓石の外柵設置

盗作疑惑?


おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


先日、家に帰ると奥さんから興奮気味に、

「通販生活に同じこと考えている人が載ってるよ。」

と言われました。


 ※通販生活とは、読み物記事も充実している通信販売の雑誌です。
 →http://www.cataloghouse.co.jp/company/catalog/
 (紹介・斡旋しているわけではありません)


はて?お墓の通販などしていないし、いったい何のことかと思いまし
たら、これを見せてくれました。
   ↓
   ↓
   ↓
SCAN0001.jpg
東京の青山霊園です。


お墓と六本木ヒルズの森タワーが映っています。


【勝手に世界遺産】というコーナーで、写真家さんが、これは!と思
った風景を撮り、紹介するページです。


実は、この風景、私も撮っていたのです。


こちら
  ↓
  ↓
  ↓
IMGP8562.jpg
美の求道者の感性は似るということなのか・・・・


今年の夏に行われた納骨式の風景です。


人間の欲望を体現したかのような高層ビルとお墓。


美を追究してゆくと、自然とお墓に引き寄せられるのでしょう。


お墓は、人としての根源にかかわる存在ですからね。


同じ構図の写真ですけど、まあ許しましょう。


写真家さんも悪気があったわけではないのでしょうからね。


(もちろん勘違いも甚だしいコメントです。)


さて、こちらは、知多半島の知北平和公園墓地で行われました、
墓石の外柵設置工事。


IMGP3072.jpg
まずはコンクリート表面を荒らし、石材との結合強度を高めます。


IMGP3083.jpg
墓所をくるりと囲う石材を、ひとつづつ設置します。


IMGP3087.jpg
角部分が正しく90℃になっているかどうか確認。


微調整を繰り返します。


IMGP3088.jpg
設置された石材は、ステンレス製金具で固定。


IMGP3096.jpg
墓石設置部位には、コンクリートの基礎を改めてつくります。


鉄筋を組み終えました。


IMGP3099.jpg
コンクリートを流し込みます。


IMGP3102.jpg
墓石部分の基礎が出来上がりました。


IMGP3110.jpg
外柵も据え終わり、墓石部分の基礎工事も併せて終了。


次回はいよいよ墓石本体の設置工事。


墓石といっても、通常のカタチとは全く異なるデザイン。


五輪塔と呼ばれる形状です。


しかも、総手づくり。


現在も、工場内で石材加工の最終仕上げを行っています。


完成は来月になりそうですが、とにかく楽しみです。


待ち遠しいですね。


さて、本日はあいにくの雨模様。


今週は広い墓所でのお墓工事など、墓地での仕事は比較的きつい
案件が多かったので現場はお休み。


工場内で石材加工に励みます。


ただ、御予約いただいたお施主様、お客様はとても多く、朝から賑や
かくなりそうです。


8:30からは石割式も行われる予定。


何かと忙しい一日になりそうですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓講習会開催

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日、岡崎市図書館「リブラ」におきまして、【お墓講習会】を開催い
たしました。


いつものことなのですが、少人数制の密度の濃い講習会。


今回も、参加者は数名で行わせていただきました。


お墓づくりそのもの、お墓づくりへの心構え、そして、なぜお墓をつ
くるのか。


ご参加いただいた方々にとっては、数多くの様々な視点から、お墓
づくりを考えていただく機会にして頂けたのではと思います。


口々に 「いい話が聞けました。」


「有意義な時間を過ごせました。」


「これから時間をかけて頑張ります。」とおっしゃられていました。


何事もそうですが、はじめの一歩は中々踏み出せないもの。


そんなときに、背中をひと押しするきっかけにしていただければと考
え、このような講習会を開催しています。


今後は、毎月一度は開催したい思っています。


ご興味のある方、次回開催の際にはぜひご参加を!


さて、そんなお墓づくりの始まりの一歩もあれば、最後の一歩が近
付いている方もいます。


こちらは安城市で完成した墓石。


IMGP1118.jpg
岡崎の青石【牛岩石】を使用した、趣深い墓石。


IMGP1129.jpg
お施主様はじめ、御家族皆様の手によって巻かれたさらし。


開眼・納骨式の日までお墓をお守りいたします。


ところ変わってこちらは西尾市の寺院墓地。


IMGP3064.jpg
完成した墓石に対し、お施主様たち御自身の手でさらしを巻きつけ
ます。


IMGP3066.jpg
お墓の完成を喜ぶとともに、故人様のしあわせを願い、心をこめて
行ってくださいます。


IMGP3068.jpg
お墓をつくる者から、お墓を守る者への引き継ぎの儀。


IMGP3070.jpg
この後、開眼・納骨の日までしばらく静観。


IMGP3071.jpg
カバーを被させていただき、養生します。


ありがとうございました。


勇気を出してはじめの一歩を踏み出せば、いつかはゴールにたど
り着きます。


と同時に、ひとつのゴールは新しい始まりのスタート。


一人でも多くの方に、故人への想いを心に深く刻み込むようなお墓
づくりを体験していただきたい。


日々試行錯誤の連続です。


さて昨日の夕方、あたりもすっかり暗くなり、職人たちも身支度をし
て帰路に就こうとしたその時、一本の電話が鳴りました。


あるお客さまから

「今から行くから!」の一声。


矢田石材店の周囲は田畑。


看板はライトアップされていません。


あたりは暗く、雨も降っています。


さらに、お越しいただくのは初めての方。


皆の頭に 【・・・・・場所わかるかな?・・・・・・】 という思いが湧い
てきました。


すると、弟子の竹中が

「僕、表で誘導します!」

と、カッパを着こみ雨の降る中道路へ飛び出して行きました。


IMGP3152.jpg
どの車がお客様かもわからずに立っています。


IMGP3153.jpg
その姿を見て「これが墓石店だ」と分かるかどうかも確信の無い
まま。


IMGP3154.jpg
いつ来るかもしれない方を待ち続ける男。


IMGP3155.jpg
いつまでも。


IMGP3156.jpg
いつまでも。


この行動の意味はよく分かりませんが、御来店される方を歓迎、
見守りたいという考え一心だったと思います。


その姿が素敵だったので、カメラに収めてみました。


大した意味はありません。


さて、本日は遠方からの御予約を承っています。


お隣岐阜県の各務ヶ原市からの御来店。


昨日も静岡県湖西市の方、そして神奈川県にお住まいの方が、御
来店と打ち合わせ。


早朝には、一宮市にお住まいのお施主様がお越しになり、石割式
を慣行。


遠方の方からもお声掛け頂き、本当にうれしい限り。


お墓がつくってくださる御縁ですね。


そんなお墓さんたちに報いるためにも、驕ることなく気を引き締めて、
一日一日を過ごして行きたいもの。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市の市営古瀬間墓地で墓石工事予定

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日、仕事上でお世話になっている方と、偶然プライベートで会いま
した。


お互い子供を連れていましたが、その場で少々情報交換。


しばらくすると、我が息子が突然、

「俺のパパ社長。」と口走りました。

もちろん、先方はそんなことは百も承知。


それどころか、相手は大きな会社の社長。


従業員を何十人も抱える偉大な経営者です。


私は息子に対し、

「そんなことは知ってるよ、 こちらも社長なんだよ。」

とたしなめました。


家に帰り、その話が面白かったので奥さんに伝えたところ、どうやら
息子は、私を守ろうとしてそのような言葉を発したという見解。


いつも、会社内や家庭ではきつい口調でいる父親が、御年輩とはい
え、息子からすると見知らぬ人に敬語を使い、丁寧に話しをしている
姿を見て、違和感を覚えたのではということ。


それで、先方に対し、俺のパパは社長なんだぞ、もっと大切にしろと、
教えてあげるつもりで話したようです。


すべては、自分の父親を守りたいという子供心から。


うれしいやら、情けないやらで眼が潤みます。


さて、その潤んだ目で予定表を見ますと、何やら岐阜方面の方から
のお問い合わせ、御来店予約が多数入っています。


本日も、瑞浪市から御来店予約が入っています。


矢田石材店の認知度が、少し広まったということでしょうか?


いや、真実はたまたま偶然が重なっただけなのでしょう。


驕ることなく、日々のお墓づくりを一つ一つ丁寧に行います。


さて、そんな初心忘るべからずのお墓工事は、表題にもありますよう
に、豊田市営の古瀬間墓地で洋型墓石を設置。


広い墓所で石の量が多いのですが、淡いピンクの石を使用していま
すので、優しい雰囲気に仕上がっています。


完成が楽しみですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊田市営の古瀬間墓地で洋型墓石設置工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日は誕生日会が催されました。


会社内には、10月で誕生日を迎える者が、矢田も含め3人。


それぞれ日付が違うので、合同で誕生日会を行いました。


立てるローソクに関しまして、これもまたそれぞれ年齢が違います
ので、適当に6本。


IMGP1136.jpg
無事にローソクが消され、カットされる寸前のケーキ。


朝礼時に誕生日会を行いましたので、まだケーキ屋さんは開いて
いない時間。


なので、昨晩から仕込んでおきました。


IMGP1138.jpg
殺風景な環境の中、早朝からケーキをいただきました。


途中、石材を運搬してきた取引先のおじさんに少しおすそわけ。


「朝からみんな揃って何やってんだ?」

と、疑惑の目で見られながらも和気あいあい。


それぞれ誕生日を迎えた3人は、来年もまたこの日を迎えられるよ
うに誓いあい、仕事に戻りました。


「早朝からケーキはきつい!」という声も上がっていますが、みんな
がそろって嫌がるまで続けたいと思います。


さて、朝礼(誕生日会)の後は急いで古瀬間墓地へ。


洋型墓石の設置工事を行いました。


IMGP3158.jpg
墓石本体の中でも土台となる石材を設置。


大きな石なので、クレーンを使ってゆっくりと慎重に。


IMGP3174.jpg
次は上台を設置。


IMGP3176.jpg
最後にメインの竿石が据え付けられます。


IMGP3183.jpg
石と石の間には地震対策用のゲル状緩衝材、【安震はかもり】を挟
んでいます。


ゲルの効果がしっかりと発揮されるように、叩いて締めます。


IMGP3187.jpg
完成したらほぼ見えなくなる、境界ブロックの隙間も奇麗に仕上げ
ます。


IMGP3188.jpg
石と石の継ぎ目は、防水と化粧のためシーリング。


外柵も含めてたくさんの石を使用していますので、石を設置し終え
た後の細かい仕事にたくさんの時間をかけました。


IMGP3192.jpg
工事終了。


次回は仕上げ工事。


統一感のある素敵なお墓が出来上がりそうですね。


完成が楽しみです。


さて、本日は南へ移動。


知多半島の先端付近、美浜町へ墓石の設置工事に伺います。


傾いてしまった墓石の補修です。


先回の工事では、既設のお墓さんを解体、基礎工事を行いました。


本日は奇麗に掃除し終えた墓石を再設置。


最近、墓石の補修や改修工事をよくご依頼いただきます。


工場内にも、補修を待っている、解体された墓石がいくつか安置さ
れています。


私たちのようなお墓の仕事に携わる者からすると、このような仕事
は、【お墓の修理】ひとことで済ませられてしまいそうになります。


ですが、お施主様はじめ、御家族皆さまにとっては、お祭りしている
お墓を一旦解体して直すということは、言葉では言い表せない葛藤
を乗り越えた出来事。


先日も、お墓の補修を依頼されましたが、お施主様は帰り際に涙ぐ
んでいました。


おそらく、なぜ墓石建立時に、しっかりとしたお墓をつくることができ
る業者に頼まなかったのだろうか、という悔しさの現れ。


お墓をつくるということは、いや、お墓をつくれるということは、本当に
大きな大きな責任が圧し掛かる仕事。


ひとつのお墓を完成させれば、その家族を見守る環境すべてを背負
うことになる。


私たちは、このことを肝に銘じて日々生きて行かないといけないと思
いました。


改めて、この仕事の偉大さを実感。


お墓の持つ存在そのものに負けないように頑張らねば。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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知多郡美浜町で墓石の再建工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


先日、豊田市の顕正寺さんへ行く機会があり、久しぶりに【どうぶつ
のおはか】と再会いたしました。


東日本大震災を乗り越え、宮城県から運ばれてきた石を使い、今年
の春に完成した、ペットたちのための納骨堂。


【どうぶつのおはか】というネーミングは、あえて【おはか】という言葉
を使いました。


暗いイメージではなく、大切な存在と出会える空間。


それがお墓だと。


そんな想いを具現化しました。


周囲の飾りつけは、御住職の奥様担当だとか。


芸術家でもある奥様のセンスで、奇麗に装飾されています。


IMG_9856.jpg
矢田「これは何ですか?」


御住職「ここに眠るペットたちの名前を刻んだプレートです。」


IMG_9861.jpg
この金属製のプレートも、知り合いの作家さんにつくってもらったそ
うです。


IMG_9859.jpg
厳かな納骨堂という存在と、芸術性に優れた作家さんたちのコラボ
レーションで、明るい独特な雰囲気。


手を合わせる人たちにとって、気持の明るくなる「おはか」であってほ
しいものです。


IMG_9911.jpg
顕正寺の象徴でもある楠と、中根御住職様。


良い意味で、古来から寺院を取り巻く呪縛から一線を置いた、これ
からのお寺、宗教のあり方として参考になりました。


今回の訪問手記は、近日中にまとめ、改めてお伝えいたします。


お楽しみに。


さて、そんな思い出の仕事に浸りながら、いつかは思い出になる今
日の仕事。


知多郡美浜町の地域墓地で、補修した墓石の再建工事を行いまし
た。


IMGP3199.jpg
先日つくらせていただいた、鉄筋コンクリートの基礎に最下層の4つ
石を設置。


IMGP3203.jpg
だんだんと四角い台状になってきました。


IMGP3214.jpg
4つ石の上には中台。


中台→上台→竿石と順番に組まれます。


IMGP3221.jpg
メインである竿石を設置。


しっかりと叩いて締めます。


IMGP3224.jpg
石と石の継ぎ目をシーリング。


防水と化粧の効果があります。


今回お伺いした墓地では、シーリングされたお墓がほとんどなく、お
墓参りに来られた方々からかなり注目されました。


IMGP3226.jpg
墓石周辺をきれいに仕上げます。


IMGP3231.jpg
工事終了。


やっと、元の位置に戻ってこられたお墓さん。


頑丈さは数倍強くなったはずです。


これから、安心して手を合わせていただけるものと信じて、墓地を後
にしました。


お墓参りする方々の不安を、少しでも取り除きたい。


その想い一心で、職人たちは日々仕事に励んでいます。


そんな心意気を持ち続け、今日お伺いするのは瀬戸市の墓地。


デザイン洋型墓石の設置工事です。


今回のデザイン墓石に使用されたのは、岡崎の青石の中でも、最も
品格高い「牛岩石」。


その「牛岩石」を、大きなブロック状に加工して墓石をつくりました。


墓石本体の周囲も、お施主様監修の元、デザイン担当の榊原が何
度も何度も図面を引き直した力作。


今まで見たこともない雰囲気のお墓になると想像されます。


完成が楽しみですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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瀬戸市でデザイン墓石の設置工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


最近、夜な夜な子供たちと走っています。


先日、息子の通う保育園では運動会が、娘の通う小学校では学
芸会が終わりました。


それぞれ2学期の行事もひと段落したと思いきや、次はマラソン大
会だそうです。


2人とも速く走りたいという願望があるらしく、夕食を食べた後、毎
日一緒に走っています。


走ることに関しては、子供たちは父親に対して一目置いてくれて
いるようです。


毎年、市の駅伝大会には参加していますし、過去には草マラソン
で優勝、入賞、多々ありましたから。
 ※現在ではただの墓石屋のおっさんですが・・・・・


でも、実は子供のころから足が速かったわけではありません。


小学生時分は背が低く、校内1、2を争う小柄な少年でした。


なので、運動能力に関しては、周りの子と比べてかなり劣ってい
たのです。


しかし、そんな矢田少年はある年のマラソン大会で開眼しました。


ひと学年200名ほどの中で、見事に8位入賞。


その年から、長距離走だけは得意になりました。


いったい何が変わったのでしょうか?


その答えは簡単。


人よりたくさん走っただけです。


当時の担任の先生が、校内のグランドを一周走ると、教室に貼り出
したグラフにシールを貼ってくれました。


視覚的に、誰がどれだけ走ったのかが分かる、画期的な仕組み。


私は夢中で走り、その年のクラスメイトの中で一番多くシールを貼っ
てもらいました。


当時の友人たちは、
「矢田は遅いけどたくさん走っている。」という認識でした。


私自身も、そう思っていました。


しかし、実際はたくさん走った分、足も速くなっていたのです。


このときの経験から、正しい努力は正しく報われるということを学び
ました。


そして、継続は力なり、継続しか力にならないことも学びました。


本番だけ頑張っても何とかなるのは小学生程度まで。


年を重ねれば、年を重ねただけ、泥臭く努力できる人が勝ちます。


何とかして、このことを子供たちに伝えたい。


そう思い、日々老体に鞭打って子供たちと走り続けています。


子供たちは、父親と走ることが楽しくて走っているだけですが、本
当の目論見を知りません。


我が家の壁には、住宅周辺のコースを一周走るとシールを貼って
もよいグラフが張り出してあります。


子供はシールを張るのが楽しいので、シールを貼りたくて喜んで走
っています。


シールを貼り続けることで、これから起こる肉体の変化に気付かず
に・・・・・・


さて、仕事に関しても、コツコツと継続できることを継続し続けた結果、
素敵な墓石を沢山つくらせていただけるようになりました。


こちらはその中の一つ、瀬戸市でのお墓づくり。


デザイン墓石の設置工事を行いました。


IMGP3244.jpg
先日つくらせていただいた基礎、石製納骨室の上に、一枚石の芝台
を設置します。


IMGP3245.jpg
石材用の強力な接着剤を用いて固定。


IMGP3247.jpg
位置、水平を調整します。


IMGP3250.jpg
次はひとつの石でできた、大きな台を設置します。


まずはトラックから降ろします。


IMGP3251.jpg
道なき道を人力で搬入。


IMGP3257.jpg
道中そびえたつ階段には、板を敷いて駆け上がります。


「せーの!!」


「力入れろ!!」


「よし!!」


無事に登り終えました。


IMGP3262.jpg
携帯式のクレーンで吊り上げます。


IMGP3267.jpg
「オーライ、オーライ、ストップ!」


IMGP3268.jpg
現場監督(お施主様)が見守る中、工事は順調に進んで行きます。


IMGP3275.jpg
石材の水平を出すために、叩いて締めます。


IMGP3285.jpg
台の上にはメインの竿石を設置。


中央に見えるのは要石。


石材のズレ、転倒を防止。


もちろん、地震対策用のゲル状緩衝材【安震はかもり】も配置され
ています。


IMGP3295.jpg
石材の水平をチェック。


お墓づくりには静と動、双方の能力が必要になります。


一日中、力いっぱい動けばよいものではなく、心を静め、己の仕事
を確認する時間が大切になります。


IMGP3297.jpg
石と石の継ぎ目はシーリング。


防水と化粧の効果があります。


IMGP3299.jpg
今回のお墓工事はここからが大変です。


墓石本体の周囲に、細かく石を貼りつけて行きます。


IMGP3309.jpg
一見同じに見える石材ですが、実は様々なパターンがあります。


地道な仕事が続きます。


IMGP3314.jpg
ガーデニング用のスペースも配置し終え、周囲をきれいに均します。


IMGP3317.jpg
本日の仕事はここまで。


だいぶ埋まってきましたので、空きスペースはあとわずかですね。


さて、本日も引き続き、瀬戸市でデザイン墓石の設置工事予定です。


先ほどご覧いただいたように、細かい仕事が非常に多い墓石。


お施主様も御見学に来られますし、職人たちもやりがいを感じ、夢中
で仕事しています。


何か一生懸命になれることがあるって素敵ですね。


それが仕事だということは、最高の喜びなのかも。


今日もお墓づくりに精進します。


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瀬戸市でデザイン墓石の設置工事パートⅡ

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


少々前の話になりますが、ある御施主様との打ち合わせ中に、御自
身で墓地計測し、周囲の写真を撮ってきてくださったということで、
色々と自作資料を見せて頂く機会がありました。


カメラに納められた写真に関しては、カメラ背面の画面を見ながら、
御施主さまの解説付きです。


一枚ごと、ボタンを押しながら拝見させていただきました。


墓地内にあった、気になる墓石の写真も撮ってこられたということ。


御家族みなさんで、

「これがいい。」

「あれがいい。」

「この石がきれいだ。」

などなどと、思いの丈をお話しくださいました。


一通り御解説いただいて、気になる個所が一か所ありました。


計測していただいた、墓地見取り図の数字と、実際の写真に収まっ
ている周辺墓石のサイズに違和感があったのです。


なので、正直に

「このサイズ間違っていませんか。

もしくは、周囲の墓石が縁石からはみ出して設置されていませんか」

と、お聞きしました。


案の定、周囲の墓石はところどころ既設の縁石からはみ出して設置
されているそうです。


しかも、墓地の規則上は禁止されている行為。


お墓をお建てになった石材店さんの無知なのか、お客様が確信犯な
のかは分かりませんが、よくない出来事。


少々狭い墓所なので、はみ出して大きく設置したい気持ちは分かり
ますが、規則違反はダメです。


そのことを御施主様と確認したところ、御自身も実ははみ出して墓石
をつくりたいと告白されました。


周りがはみ出しているから、うちもはみ出したいといわれても、規則
を知ってしまった以上は無理なものは無理。


弊社ではできないことを伝え、説得させていただきました。


元々、悪意があって考えたことではないので、御理解をいただけるこ
とに。


現在、そのお施主様の墓所には、正しく既設ブロック内に収まった、
素敵な墓石が立っています。


みんなが黒だから、私も黒という考えはよくありません。


赤信号、みんなで渡っても赤信号。


たとえ、お施主様の意思と合わなくても、お墓の専門家としては目を
つぶることはできません。


その理由は、出来上がったお墓に対し、ケチをつけられたくないから
です。


大切な方を祭るお墓。


家族みんなが清い心で手を合わせる聖地。


そのお墓が、他人から指を刺され、

「規則違反のお墓だ。」と言われてほしくない。


ただそれだけです。


出来上がったお墓は、誰からも愛されてほしい。


その一心で日々お墓をつくり続けています。


さてこちらは、その想いが通じたお墓づくり。


先日に引き続き、デザイン墓石の工事です。


IMGP3328.jpg
こだわり派のお施主様は、自らベンチの座り心地をチェック。


IMGP3331.jpg
細かく微調整を繰り返し、思い通りのベンチを設置させていただきま
した。


IMGP3333.jpg
こちらは、背面に設けられた納骨室入り口。


IMGP3334.jpg
奇麗に並べられた敷石の継ぎ目を、丁寧にシーリングします。


IMGP3337.jpg
墓誌を設置します。


IMGP3341.jpg
後ろから引いたポジションの見栄え。


IMGP3345.jpg
そして正面。


工事完了です。


残すは仕上げ工事のみ。


完成が楽しみですね。


さて、本日は場所が変わって丹羽郡大口町へ伺います。


和型墓石の設置工事。


御施主様は九州のご出身。


先日、御実家まで行き、先代の御遺骨を上げてきたところです。


こちらにできる新しい墓石に移転。


いよいよその瞬間が近付いてまいりました。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


 お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

 営業時間  月~土曜日:0800~1900/日曜・祝日:0800~1700
 フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772
 電話 0564-73-2018 
 ファックス 0564-73-2058
 e-mail: info@yatasekizai.com


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丹羽郡大口町で墓石工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


お墓をつくり終えた方に対して、お墓づくりに関しての話をお聞き
する機会があります。


お墓をつくる前とつくった後、お気持ちの変化はありましたか?と、
お聞きすると、ほとんどの方が、


「あった。」


と答えてくださいます。


どのような変化なのか、お聞きすると、


「気が引き締まった。」


「家というものを意識するようになった。」


「覚悟が定まった。」


など、前向きで決意を感じられる言葉がほとんど。


お墓の持つ魅力ですね。


取り扱うお墓の力に負けないように、私たちもしっかりとした気持
ちで仕事に臨まないといけないと、日々気づかされます。


さて、こちらはそんな決意でつくられた墓石。


丹羽郡の大口町で墓石設置工事です。


お施主様は元々九州の宮崎ご出身。


御両親と御先祖様を、九州からこちらにお迎えして祭るために、
お墓をつくられました。


IMGP1233.jpg
コンクリートの基礎表面を荒らし、石材との結合強度を高めます。


IMGP1239.jpg
一枚石の芝台を設置。


IMGP1244.jpg
奇麗な洗い砂でお化粧された納骨室内部。


IMGP1252.jpg
芝台の上には墓石の最下層でもある4つ石を設置。


4つの石に分割されているから、4つ石です。


IMGP1261.jpg
4つの石を一体化させて、ひとつの台とするため、ミリ単位の精度
で設置します。


IMGP1263.jpg
組み終えた石同士は、ステンレス製金具で固定。


IMGP1264.jpg
上下2か所、固定穴は丸穴の特注金具です。


納骨室には、お施主様自らが九州からお運びになった御遺骨が
納められました。


IMGP1274.jpg
4つ石の上には中台が設置されます。


底面には凸があり、4つ石にハマり込む構造。


IMGP1282.jpg
続いて上台の設置。


上台には石材のズレを防止する要石と、地震対策のゲル状緩衝
材【安震はかもり】を内蔵。


IMGP1289.jpg
スリン台を乗せ、いよいよ竿石の設置です。


IMGP1297.jpg
オーライ、オーライ。


工事中、最も緊張する一瞬です。


IMGP1299.jpg
無事に設置し終えた石材の継ぎ目をシーリング。


防水と化粧の効果があります。


IMGP1303.jpg
細かな隙間をコンクリートで埋めて行きます。


IMGP1320.jpg
墓石本体の周囲も奇麗に仕上げます。


IMGP1317.jpg
次回仕上げ工事で完成の予定。


もうしばらくお待ちください。


さて、本日は豊川市で墓石の外柵設置工事。


再建される墓石の土台となる部分をつくります。


リニューアルされるお墓を、今までと変わらず御先祖様に気に入っ
てもらえよう、今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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豊川市で墓石の外柵設置工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日、娘が名古屋に住む親せきの家に遊びに行きました。


一人でお泊り旅。


小学3年生になりましたが、親は心配です。


夜、電話したところ平気そうでした。


少し安心。


少しがっかり。


ということで、昨晩は奥さんと息子の3人だけ。


普段に比べ、とても静かな夜でした。


娘はおとなしい子と思っていましたが、いないとこんなに静かなんだ
と、奥さんがしみじみ言っていたのが印象的です。


家族が一人減るということは、平時では想像できないほどの変化。


子供たちとふれ合える時間も、着々と減ってきています。


昔読んだ本に、

『 結婚すればあなたの時間は半分になる。

  子供が生まれればさらに半分になる。  』

と書かれていました。


確かにそうだなと思っていましたが、そのなくなった自分の時間は、
よりしあわせな家族の時間だったんだなと、静かな夜に確信。


自分自身も家族を失った経験があるはずなのに、時間という薬の御
蔭で喪失の感情が薄れていました。


私たちの仕事は、その喪失の感情が理解できなければ、絶対に成
り立たない。


【初心忘るべからず】


なぜ、この仕事をしているのか。


また、子供に教えられました。


さて、こちらは豊川市で行われました墓石の外柵設置工事。


IMGP3456.jpg
先日つくらせていただいたコンクリートの基礎表面を荒らし、石材と
の結合強度を高めます。


写真は強化接着剤を塗布したところ。


IMGP3460.jpg
分割された石材を一つづつ設置。


プラスチックのハンマーを使用して、叩きながら水平を調整。


はじめはガンガン叩き、細かい調整はトントン、コツコツ叩きます。


IMGP3461.jpg
角部分にL型の差し金をあてて、それぞれ90度に調整。


概ね既設のブロックは少し歪んでいますから、あまりあてにしません
が、ズレすぎて見栄えが悪くなるのも考えもの。


ちょうど好い塩梅に加減します。


IMGP3464.jpg
石材と石材の結合部は、ステンレス製金具で固定。


IMGP3469.jpg
外柵の石を設置した後は、墓石本体用の基礎をつくります。


石製の納骨室を中心に配置し、鉄筋を組んでコンクリートを流し込み
ます。


IMGP3473.jpg
コンクリートの基礎工事終了。


IMGP3478.jpg
石と石の継ぎ目はシーリング。


防水と、化粧の効果があります。


IMGP3479.jpg
お隣さんとの境界部分をきれいに仕上げます。


当初は地盤が陥没して、ガタガタになっていました。


これで水などが、漏れたり溜まったりしなくなるはずです。


ただ墓石をつくるだけでなく、お墓参りしやすい環境まで考えて仕事
を行うよう心がけています。


次回は先日解体した墓石の再建工事。


解体した石材の汚れを落としましたので、見違えるようにきれいに
なっています。


IMGP3442.jpg
こちらは洗浄石材の一部。


花立の汚れを落としています。


IMGP3444.jpg
高圧洗浄機で、まだらにはがれた白ペンキをきれいに除去。


洗浄後は、新品と見間違うほどの美しさに。


再建の日が楽しみですね。


さて、本日は墓地でのお墓工事はお休み。


工場内で石材加工に励みます。


御来店予約も入っていますので、実のあることが伝えられたらいい
なと思います。


それと、先日行われました【お墓講習会】ですが、次回は東三河地
域で開催が決定しました。


場所は豊橋市の【豊橋文化会館】で、日時は11月19日土曜日、
10:00~11:30です。


1時間ほど、お墓についてお話し、その後、個別相談も行う予定です。


弊社は岡崎にあるということで、過去のお墓講習会はいつも岡崎市
で行っていましたが、今回初めて東三河での開催となります。


豊橋を中心に、東三河方面にお住まいの方、お時間がありましたら
ぜひお越しくださいね。


何といっても、今回の講習会はお金が要りません。


通常は会場費を小額頂いていたのですが、今回は会場の意向で無
料です。


お申し込みは、

フリーダイヤル→0120-336-772
メール→info@yatasekizai.com

まで。


「お墓講習会に参加したい・・・・」とお伝えください。


当日まであと3週間ほど。


来てよかった、と言われるよう、為になる情報を伝えます。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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 ファックス 0564-73-2058
 e-mail: info@yatasekizai.com


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知北平和公園墓地で墓石の外柵設置工事予定

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


弊社では、完成したお墓を御引き渡しさせていただいたとき、お墓
をお守りする【さらし】をお施主様ご自身の手で巻いて頂きます。


お墓をつくる人から、お墓を守る人へ、頂いた想いをお返しする瞬間。


大切な儀式です。


お施主様は、みなさん慣れない手つきで、どうやって巻いたらいいの
か、試行錯誤しながら巻いてくださいます。


さらしを巻く手が慣れてきたころ、さらしの残りはあとわずか。


最後のひと巻きを終えたとき、お墓はお施主様たちの想いに守られ
ます。


IMG_9974.jpg
先週末に完成した墓石。


IMG_9976.jpg
納骨室の中には、九州から引っ越された御遺骨が眠ります。


IMG_9982.jpg
どこか誇らしげに見える墓石。


IMG_9985.jpg
お施主様の想いを、ひと巻きごとに込めていただきます。


IMG_9986.jpg
さらしを巻き終えた墓石は、開眼の日までカバーを被せて養生させ
ていただいています。


お墓をつくるとは、何をすることなのか。


日々、自問自答で気が狂いそうな中、得られた信念を貫こうと思い
ます。


さて、ここでちょっと変わった風景を。


工場内での石材加工です。


普通のお墓ではなく、手づくりの五輪塔。


石材表面をきれいに磨くのではなく、年月が経つほどに風合いを増
すよう、自然の有り様を生かした加工。


IMGP3438.jpg
一日中石を叩くと手がびりびりになります。


IMGP3439.jpg
とがった先端部分を、己のセンスだけを頼りに加工します。


もちろん図面はありますが、図面通りにつくっても、良い風合いは出
せません。


こちらも石との対話を繰り返しながら、自問自答の日々です。


さて、本日お伺いするのは知北平和公園墓地。


3㎡の外柵を設置します。


次回の工事で設置予定の墓石本体と、外柵部分の一部が共用
される、少し変わったタイプの形状。


実は、お施主様の希望をそのまま反映すると、墓地の規則に反して
しまう。


墓地係との電話やり取りを数回繰り返し、何とか許可をいただいた
カタチです。


デザイン設計を担当した榊原の、工夫と交渉術の賜。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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                 お施主様と一緒につくる」


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