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知北平和公園墓地で洋風デザイン墓石の設置工事

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


詐欺に、永代供養が担ぎ出される世の中になるとは・・・


昨日、奥さんが所用でいなかったので、仕事を早めに切り上げ家に
帰りました。


洗濯物をとりこみ、たたみながら、ふとテレビに目をやると、『永代
供養』の文字がつづられていました。


職業病でしょうか、過敏に反応。


番組の内容は、将来を見越して“永代供養”施設の権利を購入した
が、すべて架空寺院の話で、騙されました、という話です。


しかもその手口が巧妙。


沢山の人物が、立体的に関わってくるらしいのです。


番組では『劇場型詐欺』と呼んでいました。


次から次へ、いろんな悪党が現れるものですね。


用心に越したことはありません。


番組で取り上げてくれるのはとても良いこと。


ただ、このような出来事が報道されますと、『永代供養』という言葉
自体が、詐欺っぽく聞こえてしまうことを危惧します。


過去にも、住宅のリフォーム関連の詐欺事件が多発した際、まじめ
に仕事をしている、住宅屋さんが困っていました。


住宅リフォーム=悪党、のような図式になってしまったと。


今回のような報道が、大多数のまじめに永代供養を運営している施
設(寺院など)に対し、不審感を募らせてしまうことも事実でしょう。


悪事に対しての啓蒙は必要ですが、“ ことば ”の持つ力を侮らな
いように、私たちも注意したいものです。


ということですが、そんな悪党たちとは、本来一切関係の無い、しあ
わせなお墓づくりは知多半島から。


こちらは、知北平和公園墓地で行われました、洋風デザイン墓石の
設置工事風景。


IMGP3706.jpg
墓石本体の土台となる、舞台部分を設置。


人の力で石材を運び、一つ一つ丁寧に設置します。


IMGP3707.jpg
石材を叩き、締めながら水平を合わせます。


と同時に、設置場所を微調整。


IMGP3718.jpg
組み終えた石材は、ステンレス製金具で固定します。


IMGP3721.jpg
ねじれの無いように、取り付ける金具は上下2ヵ所。


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きれいな洗い砂を敷き詰め、舞台内部の納骨室が完成。


IMGP3730.jpg
続いて天板を設置。


さらに、墓石本体の最下層でもある下台を取り付けます。


重たい石材は、携帯式クレーンで吊り上げて設置。


IMGP3734.jpg
石材の水平と位置を微調整。


どの部位でも、設置されるたびに、水平器をあて、差し金で位置を
を確認します。


IMGP3738.jpg
スリン台は持ち上げられたので、人の力で設置。


IMGP3745.jpg
メインである竿石を設置する前に、地震対策用のゲル状緩衝材、
【安震ゲルはかもり】を挟みます。


洋型墓石、デザイン墓石、和型墓石、どの墓石でも可能な限り、
地震対策を行います


IMGP3748.jpg
いよいよ、お墓のメインである竿石の設置。


IMGP3752.jpg
石材と石材の結合部をシーリング。


狭い場所や、手の入りにくいデザインの墓石だったので、少々仕事
がやりづらかったです。


IMGP3760.jpg
墓誌を設置。


水平器をあて、石材の傾きをチェックします。


ここで、工事は終了です。


次回、仕上げを行い完成の予定となります。


さて、本日は地元岡崎市の市営墓地で墓石工事が開始されます。


4㎡の基礎工事。


そういえば、確か今年度の新規墓地募集の抽せん会が、今週末に
行われる予定だった気がします。


みなさんそれぞれに、色んな想いを抱えての抽選。


どなたも、思い通りの墓地を手に入れられるといいですよね。


でも、もし墓地が手に入らなくても、落胆されないことです。


墓地との出会いは、偶然よりも必然。


手に入らなければ、そこではないということです。


と同時に、今ではない。


大切な人の喪失を癒すには、クスリが必要。


癒しに最善のクスリは“時間”。


どんなクスリも、各人の病状に合わせて、必要な量が調合されます。


同じように、必要な時間は人それぞれ。


世の中には、少ない時間で十分な方、多くの時間が必要な方、双
方いらっしゃいます。


その時間は処方する先生のさじ加減。


では、どこのどなたが、この世の中の先生なのか。


神様?仏様?偉大なる存在?


いや、やっぱり御先祖様でしょう。


もし、墓地が手に入らなかったとしたら、御先祖さまが、

【今じゃなくていいよ】

【この場所じゃなくていいよ】

と、教えてくれているのかも。


抽せん前から、外した時の言い分を考えるのもなんですが、毎年多
くの方が辛い思いをされています。


ほんの些細な言葉で、少しでも辛さが軽くなれば幸い。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


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