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岡崎市で開眼・納骨式

おはようございます。


矢田石材店の矢田です。


昨日、家のカギを持たずに出かけました。


帰宅時、家の中に誰もいなかったため、中に入ることができません
でした。


携帯電話も持っていなかったので、近所の公衆電話まで行って、奥
さんに連絡。


子供と一緒に実家にいたのですが、急遽戻ってきてもらいました。


車で移動しても20分ほどの距離があるので、ボケーっと家の前で佇
んでいました。


すると、娘の自転車が目にとまりました。


確か、2年前の誕生日に買ったプレゼントです。


よく見ると、ハンドル部分に茶色いサビが見つかりました。


かご部分は白い塗装が施してあります。


荷物を入れて、底面のこすれる部分の塗料が剥げ、少しのひび割れ
と、その下からハンドルと同じように茶色いサビが。


大切に乗っているはずなのに、外に止めてあるため、傷んでいます。


物質の朽ちて行く様を実感しました。


人もお墓も同じ。


時間が流れるこの世の中では、何もかもが必ず朽ちてゆきます。


人として、良い朽ち方をしたいと願う一方、どんなお墓ならば、朽ち
て行くことを受け入れ、楽しんで行けるのか考えてしまいました。


今、私たちの行っていることは、お墓のアンチエイジングなのかも知
れません。


時計の針を止めることは出来ませんが、進みを遅らせることに注
力しています。


果たして、それは正しいのか?


朽ちてゆくことが前提の、老いるほど味わい深いお墓をつくることは
出来ないのだろうか?


娘のサビた自転車の前で座り込み、じっと考え込んでしまいました。


カギを忘れ、奥さん、子供に迷惑をかけてしまいましたが、人として、
お墓人として、何か大切なことを忘れていないか、考えるキッカケを
与えてもらえました。


まだまだ修行が足りません。


日々精進ですね。


まずは、出かけるときに、家のカギを持って出かけられる人になり
たいです。


さて、こちらは先日行われました開眼・納骨式風景です。


場所は岡崎市の地域墓地。


IMGP6605.jpg
お施主様自らの手で御遺骨を納められました。


カタチとして最後の別れ。


IMGP6611.jpg
お墓をお守りしていたさらしを除幕。


お墓守の開始が告げられました。


IMGP6614.jpg
御住職さまの読経が、墓地内に響き渡ります。


IMGP6631.jpg
開眼前と同じ墓石のはずなのに、言いようのない威厳を感じずに
はいられません。


さて、本日はお隣三重県の桑名市に伺います。


工事内容は、和型墓石の設置。


7.5㎡の広い墓所に、愛媛県の大島石でつくった墓石を設置します。


今回の大島石は、石目もそろって、青味のあるきれいな石。


お施主様も見学にお越し下さる予定。


完成が楽しみですね。


今日もお墓づくりに精進します。


感謝


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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店


私たちの行動指針=
 「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】を
                 お施主様と一緒につくる」


お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com
  

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 フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772
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