メインページ

2-2 一般墓施工例


お墓マン矢田からひとこと

自分がお墓の相談を受ける中で、最も多くの方が関心を寄せられるのは、
「お墓っていくらくらいするの?」ということです。

しかし、ひとまとめで「○円!」と言えるほど、単純では無いのがお墓の価格です。
住宅や車と同じく、高額な買い物ですので、「○円」と表示されていても、
墓所の場所、広さ、形状などの要因によって、基礎の工事も変わってきます。

お墓自体も大きさ、石の種類、加工精度、デザイン、設備など、
数えればいくらでも項目が有ります。

さらに、人それぞれ、おかれている立場が違いますので、
供養しなければいけない方の人数、家族構成、親戚とのからみなど、
その人に合わせたご供養の形が有ります。

石屋さんの展示場等に並んでいるのは、あくまでも、その状態での価格と言うことで、
お墓の価格とはそんなに簡単ではありません。

そこで、今回自分はどうしたら多くの人にお墓の価格を分かってもらえるのかなと考えた挙句、
多くの事例をお見せして、比較的近い方の価格を参考にしていただこうかなと思いました。

全ての方の、状況に当てはまる事例を載せることは出来ないとは思いますが、
ご自分のおかれている立場に近い事例を参考にしてみてください。



工事風景(墓石編1)

施行風景001.jpg


『工事前の状態説明』


お墓マンの墓石工事風景をお伝えします。

まずはこの写真です。

すでにお墓の基礎の部分、
そして、芝台は出来上がっている状態です。

続きを読む "工事風景(墓石編1)" »



工事風景(墓石編2)

施行風景002.jpg


『カロートと水抜き穴』


芝台の真ん中に浮き出ているのは、
カロートです。

カロートというのは、
お墓にお骨を収める際に、
実際にお骨を入れる所です。

芝台の内側に見える穴は、
水抜きの穴です。

続きを読む "工事風景(墓石編2)" »



工事風景(墓石編3)

施行風景003.jpg


『セメントをねる男』


さて、工事前の常態の確認をしていただいたところで、
ここから工事に入って行きます。

まずは、セメントをねります。

基礎の部分の上に、
お墓本体をつくってゆくのですが、
お墓と基礎の部分をつなぐのに、
セメントでつなぎます。

続きを読む "工事風景(墓石編3)" »



工事風景(墓石編4)

施行風景004.jpg


『俺だってねるぜ!』


【  チョット待ってくれよアニキ!

   今の言い分だと、
   まるでアニキ以外はダメ男みたいじゃないか?

   俺だって鍛えてるぜ!               】

続きを読む "工事風景(墓石編4)" »



工事風景(墓石編5)

施行風景005.jpg


『4ツ石を据える』


いよいよ石材を据えてゆきます。

まずは4ツ石と呼ばれる、
一番下の部分の設置です。

4ツ石とは、
前、横2つ、裏と、4ピースの石材で、
一段を形成する部分です。

続きを読む "工事風景(墓石編5)" »



工事風景(墓石編6)

施行風景006.jpg


『4ツ石の水平』


4ツ石の水平を見ています。

この部分の水平が狂っていると、
後に据えてゆくパーツ全てが狂ってくるので、
何回も見直します。

余談では有りますが、
この水平器という物が曲者です。

続きを読む "工事風景(墓石編6)" »



工事風景(墓石編7)

施行風景007.jpg


『接着剤の塗布』


石材と石材の結合部に、
接着剤を塗布しています。

お墓マンたちも以前はセメントで
結合していましたが、
セメントでは接着力も弱く、
石との相性もよくないので、
今は非油性の免震性接着剤を使用しています。

実は自分達の使う接着材には、
あるひとつの特徴が有ります。

続きを読む "工事風景(墓石編7)" »



工事風景(墓石編8)

施行風景008.jpg


『4ツ石の横を据える』


4ツ石の前と同じようにして、
横も据えてゆきます。

写真の様子は水平を見ているところです。

石材の出来が悪いと、
上手く水平が出なかったり、
結合部がきれいにいかないときが有りますが、
そんなときでも墓地で手直しします。

続きを読む "工事風景(墓石編8)" »



工事風景(墓石編9)

施行風景009.jpg


『角度を見る』


4ツ石の横が据え終わったら、
さしがねを使い、
角に当たる部分の角度を確認します。

最終的には、4つの石全てが
据え終わったときに、
確認調整いたしますが、
ひとつひとつの作業が終わった時点でも、
確認を怠りません。

その理由は、
はじめの段階で角が狂っていると、
どんどん狂ってくるからです。

ほんの些細なミスが、
後に大きな過ちとなる。

「ヒヤリ・ハットの法則」をご存知ですか?

続きを読む "工事風景(墓石編9)" »



工事風景(墓石編10)

施行風景010.jpg


『4ツ石の仮固定』


4ツ石が、4パーツ全て据え終わりました。

次の作業は据え終わった4ツ石を、
仮固定することです。

バンドで巻いて、
締めて固定します。

この際も注意することが有ります。

続きを読む "工事風景(墓石編10)" »



工事風景(墓石編11)

施行風景011.jpg


『4ツ石の補強』


4ツ石を仮固定した後は、
本格的に固定するために、
ステンレス製の金具を用い、
ボルトで締めてゆきます。

ここで注意することがひとつ。

続きを読む "工事風景(墓石編11)" »



工事風景(墓石編12)

施行風景014.jpg


『芝台と4ツ石の一体化』


4ツ石を金具でしっかりと補強したら、
次の工程はその4ツ石と、
お墓の基礎となる芝台の一体化です。

4ツ石をただ据えて、
固定するだけでは、
石材店の工事としては不完全です。

基礎となる部分の芝台と、
墓石が剥離してしまう可能性があるからです。

ではどのようにして、
基礎と墓石の一体化を行うのかお伝えします。

続きを読む "工事風景(墓石編12)" »



工事風景(墓石編13)

施行風景016.jpg


『4ツ石の完成』


4ツ石の内部が固定され、
芝台との一体化を終えて、
4ツ石が完成いたします。

最後に、お骨の眠られる土の部分に、
キレイな砂をかぶせ、
仏様の寝床をつくります。



工事風景(墓石編14)

施行風景017.jpg


『中台を載せる』


4ツ石の完成後は、中台を載せます。

中台とは、この地方でお墓として最も多い、
名古屋型と呼ばれるお墓の形のパーツの中で、
一番大きく、重たい部分です。

人力で持ち上げるには、
かなりの力がいりますので、
てこの原理や、丸い棒を使い、
ピラミッド建立のように、
様々なアイデアを用いて、
据えてゆきます。

写真の部分は、

続きを読む "工事風景(墓石編14)" »



工事風景(墓石編15)

施行風景27.jpg


『中台の場所を決める』


無事に中台が4ツ石の上にのった後は、
中台の場所を決めます。

さしがねで、小物(花立・線香立)がのる
スペースを確認しながら、
タテ、ヨコと均等に合わせてゆきます。

この際に注意しないといけないことは、
ひとつの方向だけを見ていると、
何時までたっても場所が決まらない、
ということです。

どういうことかと申しますと、

続きを読む "工事風景(墓石編15)" »



工事風景(墓石編15)

施行風景27.jpg


『中台の場所を決める』


無事に中台が4ツ石の上にのった後は、
中台の場所を決めます。

さしがねで、小物(花立・線香立)がのる
スペースを確認しながら、
タテ、ヨコと均等に合わせてゆきます。

この際に注意しないといけないことは、
ひとつの方向だけを見ていると、
何時までたっても場所が決まらない、
ということです。

どういうことかと申しますと、

続きを読む "工事風景(墓石編15)" »



工事風景(墓石編16)

施行風景28.jpg


『中台の水平を見る』


中台の場所が確認できた後は、
水平を合わせます。

水平器を当て、
高い箇所を叩き、
水平を出します。

4ツ石の下には、
鉛球が入れてあり、
叩くとつぶれます。

最終的には、

続きを読む "工事風景(墓石編16)" »



工事風景(墓石編17)

施行風景29.jpg


『上台を据える』


中台が据え終わったら、
上台を乗せて、
中台と同じように、
場所を合わせて、
水平をしっかりと出して、
固定してゆきます。

中台に比べると、
上台は重くないので、

(決して軽いわけでは有りません)

手で提げて乗せてゆきます。



工事風景(墓石編18)

施行風景30.jpg


『石と石の間の接着剤』


この写真は、上台の上に、
スリン台を乗せる前のところです。

このようにお墓の接着剤は、
ねずみ色です。

それはお墓に使われる石が、
ねずみ色、(グレー?)
が多いからだと思います。

青石と言ったり、
白みかげ石といっても、
御影石は基本的にねずみ色ですよね。

だから、お墓用の接着剤はねずみ色です。

ただし、

続きを読む "工事風景(墓石編18)" »



工事風景(墓石編19)

施行風景31.jpg


『スリン台を乗せる』


スリン台とは、お墓の中で一番長い、
『竿石』と呼ばれる部分の下にくる部分で、
蓮華台の簡易版とも言われています。

竿石は、お墓の中でも
特に大切な部位とされ、
『仏石』、もしくはそのまま『ホトケ』
と呼ぶ方もいます。

その仏様に対して、

続きを読む "工事風景(墓石編19)" »



工事風景(墓石編20)

施行風景32.jpg


『竿石の免震について』


さて、お次はいよいよ
竿石です。

先ほども書きましたが、
竿石は、細長く縦に立っていますので、
非常に安定が悪いのです。

地震等の揺れにもっとも弱いのは、
この竿石であるということは、
周知の事実ですが、
だからこそ、プロの石職人は、
その倒れやすい竿石を、
倒れにくくするのです。

続きを読む "工事風景(墓石編20)" »



お墓そうじと取材

今日は午前中に、
お墓そうじに行ってきます。

過去にお墓をお世話させていただいた方の、
お墓をメンテナンスをかねてお掃除。

その後、
打ち合わせを一件した後に、
お墓実験室にてテレビ取材の打ち合わせ。

CBCテレビの方が、
こちらにお越しになるということなので、
変身をします。

変身した姿を見て、
ビックリするかな?

喜んでもらえるかな?

どんなアクションをしようかな?

などと思いをはせています。
 

(ウソ)



お墓そうじたまってます

今日は、溜まりに溜まっている、
お墓そうじに行ってきます。

お天気が気になりますが、
6〜7件ほどのお墓そうじをしてきます。

雨が降る予報なので、
心配ですが、
掃除中にはどのみち濡れてくるので、
まあいっか、という感じです。

さて、出かけましょうか!



スタッフ総出で現場仕事

昨日は近所のおじいさんや、
すぐ裏にある病院に入院している方が、
ひょっこり訪れて、お墓相談にのっていました。

今日はスタッフ総出で現場仕事。

大きな墓地ですし、少数精鋭で
仕事を行っているので、
このような総出は珍しく有りません。

本日はお店が留守となりますので、
お越しの際はお気をつけ下さい。

自分だけは、3時ごろには
戻るつもりでおります。



お墓の撤去に行ってきます

今日はまた新たなる現場へ行きます。

お墓の建て替えの仕事なのですが、
今日は古いお墓の撤去に向かいます。

石垣の上にお墓があるのですが、
下の部分はそのまま残し、
墓石本体と、枠を取り替えます。

そんなに古いお墓ではないのですが、
石に傷があり、割れかかっているから、
一大事になる前に建て替えるということです。

ということで、以前お墓を建てた
石屋さんではなく、矢田石材店で
建て替えることを決めたというお施主様です。

その理由は?

ズバリお答えしましょう!

『お墓実験室の実験で感動したから。』

以上!



今日も全員で工事です。

今日もスタッフ総出で墓地に赴き、
お墓の建立工事です。

明日の雨が予想されていますので、
急きょ、全総力を持って工事に向かいます。

外での仕事はお天気に左右されますので、
臨機応変な、柔軟な社内体制を
つくり上げております。

というよりも、その日の気分しだい
なのかも・・・・

さて、荷造りしようかな。



お天気との戦い

今日はお天気が悪そうです。

悪いという表現は正しくはありませんね。

自分達にとって、都合が悪いだけです。

雨が降るということですね。

現場仕事が立て込んでおりますが、
雨の日が多いので、
うまくことが運んでおりません。

なので、本日もお天気を気にしながら、
お墓工事に行ってきます。

とりあえず、半日でも、
もってくれたら良いのにな、
と、まさに空に願いをという感じです。



お墓工事の完成

本日は、今まで長いこと手がけていた
お墓工事のひとつが完成いたします。

約3週間ほどでしょうか、
墓地に入りびたりでしたが、
いよいよ完成です。

このお墓工事の期間は
とにかく雨が多かったので、
そのこともあり、
長らくかかってしまいました。

今日は最後の仕上げですので、
お墓をきれいにして、
外柵の最終的な美観を整えます。

その後も墓石のクリーニングが
5件入っていますが、
5件は無理なので、
何とか2墓、3墓はいきたいですね。



今日完成したお墓です

画像 864_edited.jpg


本日、お墓工事終了いたしました。

お墓のリフォームの工事でしたが、
雨降りが多く、思うように工事が進みませんでしたが、
何とか今日お墓完成いたしました。

古いお墓がきれいになって、
お施主様も、
ご先祖様も大喜びです。



今日は雨なので、お墓工事できません

本日は、(も!)雨降りです。

よってお墓工事できないですね。

今年の春は、
よくもまあこんなに降るかな?
というくらい雨が降って困ります。

でも、困っているのは墓石屋くらいで、
植物などの生き物にとっては、
生命の雨になりますね。

自分勝手なお墓マンは
雨=お墓工事できない、
となるので、雨は基本的に嫌です。

さて、今日はお墓工事できないこともありますが、
豊田市内某所にて

『母と子の護身術教室』

を行ないます。


なので、午後からは
『矢田石材店のお墓実験室』はお休みになりますので、
お越しになる予定の方は午前中に来てくださいね。



本日は全スタッフ墓地に出向き、留守です。

本日は、豊田市営の古瀬間墓地に、
全スタッフ総出でお墓の建立工事です。

広い墓地(6㎡)なので、
みんなで行きます。

すでに外柵、お墓の基礎は出来上がっていますので、
墓石本体などの大きな石を建立します。

なので、人員が必要なのです。

墓地での工事は、重機などが
使えない場所がほとんどですので、
人力で行ないます。

まあ、自分達はまだ若いので、
このように無理して力技でお墓を建てていますが、
年取って、力が出なくなったら、
知恵を使いお墓を建てます。

今でも十分に、知恵を使っているとは
思いますけどね。



中国産御影石654-A使用のお墓

画像 002.jpg


名古屋市のみどりが丘霊園に建てられたお墓です。

石材は中国産の青色のみかげ石654-Aを使用し、
お墓本体、墓誌、外柵共に
すべて同じ石材を使いました。

基本的に自分達の仕事範囲は西三河一帯ですが、
ご縁があるとこのように遠征します。

ご縁を頂いた方からすると、田舎の石屋なので、
都会よりもだいぶお値打ちらしいです。

まあ、いつものことですが、
あまり儲けられないですね。

でも、食べていくことが出来るくらいが、
自分達にはちょうど良いのかも。

☆参考価格☆

8寸角DX型墓石(中国産654-A)
2㎡門柱型外柵
墓誌
文字彫刻費・工事費・金具等すべて込み

総額・・・50万円



豪華な1尺角墓石です

本日は、定期クリーニング&メンテナンスで、
以前施工した方のお墓に伺ってきました。

IMG_1313.jpg


石材は中国産の高級青御影石


墓誌と、見えにくいですが自然石でできた
物置台が付いています。


墓石本体にはスリン台と、供物台も付いています。


外柵は、このお墓を立てる前からあったのですが、
石の痛みと、破損箇所もあったので、
取り替えるところは取り替えて、
補修できるところは補修した記憶があります。


一年ぶりにメンテナンスに伺いましたが、
まったくの異常なしでした。


お花が新しく、よくお参りにこられていることが、
手に取るように分かりました。


クリーニング作業を終えて、
職人一同で合掌させていただきました。



牛石みかげ8寸角墓石完成

牛石みかげでつくられた、8寸角のお墓の完成です。

P1010006.JPG

外柵は6㎡の通し階段型で、
門柱は尺5寸の大きな形のものです。


晴天の中、最後の仕上げを終えて、
誇らしげに完成いたしました。


牛岩みかげは岡崎市の【牛岩】という地名で産出する
御影石なので牛岩と名前が付いています。


そのほかの石も、ほとんどが産出する地名が
石材の名前になっています。


地元の石を使いお墓を建てられるほど、
幸福な仕事はありません。


お施主様のYさまありがとうございました。

以下は工事ギャラリーです。

P1010001.JPG

自然石でつくられた物置台の設置です。

P1010003.JPG

4ツ石の設置です。
補強用のステンレス製金具を、ねじれの無いように
2段にして取り付けています。

P%E5%87%B8%E5%87%B9.JPG

中台、上台、スリン台、竿石すべてに凸凹を加工して、
はめ込んでいます。

P1010009.JPG


お墓工事中に、見学にお越しになってくださったお施主様、
Y様と一緒に記念撮影

P%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG

結合部に水が入り込まないように、
コーキングをしています。

P1010005.JPG

お墓の完成です。

ありがとうございました。



お墓のカバーです

先日完成したお墓です。

%E3%81%8A%E5%A2%93%E5%AE%8C%E6%88%90%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%98%E6%97%A5.JPG

お施主様のご主人がお亡くなりになられて、
娘さんと一緒になってお墓をつくりました。

完成したお墓には、
お骨を収めます。

今回も、お墓が完成したらなるべく早めに
納骨する予定でした。

周りの方も
「早くお墓に入れてあげないと・・・」
のようなことを言われていましたので、
お施主様もそのつもりでいたのです。

しかし、いざお墓が完成してみると、
お墓自体は喜んでいただけたのですが、
お骨を収めることに大変葛藤されていました。

そこで、
「納骨はいつでも出来ます。」
「お亡くなりになったご主人も、まだそばに居たいんじゃですか。」
と、お声をかけさせていただきました。

死んでもなお、愛し続けているって
素敵じゃないですか。

お施主様が前に進もうと感じたとき、
納骨すればいいと思います。

甘いと言われると思いますが、
自分は甘ったるい男です。

%E3%81%8A%E5%A2%93%E5%AE%8C%E6%88%90%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%98%E6%97%A5%EF%BC%92.JPG

墓石が傷まないように、
お墓にカバーかけました。



キリスト教の方のお墓です

先日建立されましたお墓のご紹介です。

お施主様は、キリスト教の方です。

2007.7.10.JPG

お墓工事が終わり、お施主様たちと共に
故人様を納骨させていただきました。

宗教、宗派が違えども、
故人を想う気持ちは万国共通。

お墓とは、家族を想う心、
先祖を祭る魂です。



豊田市の大島みかげ8寸角です

先日完成いたしました、大島みかげ石を
使用したお墓です。

外柵は以前からあったところに、
8寸角墓石と、墓誌を建立いたしました。

外柵の大きさに合わせて、
墓誌を少し小ぶりにしてあります。

ものすごく蚊の多い墓所で、
蚊取り線香を煙幕のように焚いていました。

大島みかげは、愛媛県の大島というところで
採石されている御影石です。

非常に高度があり、艶持ちの良い石で
国産石材の中では1、2を争う質の高さです。

ただ、この地域(愛知県)で採石されている石材と
比べると、石目が強く、少し目が粗いので、
見た目が気に入っていただけないときがあります。

しかし、この見た目も、厭きのこない
石らしい石で、自分は好きです。

何にしても、石の質は抜群ですからね。

すばらしい艶です。
PA170426.JPG

小ぶりな墓誌が意外とバランスが良いですね。
施主様のこだわりです。
PA170427.JPG



名古屋市平和公園のお墓が完成

名古屋市の平和公園で、工事中の
お墓が完成いたしました。

中国の石材を使ったお墓なのですが、
中々の色合いで、すごくきれいなお墓に仕上がりました。

このお墓は、自分たちのお店に
展示してあったお墓です。

通常自分たちは、お墓を頼まれてから
その都度、お墓をつくっています。

しかし、今回はお施主様がお骨を納める予定までに
日数が足りなく、展示してあるお墓をそのまま建てさせていただきました。

もちろん、ご本人様も了承済みです。

ただ、そのままといっても、
そのまま建ててはいません。

一度工場にて表面を掃除して、もう一度つやを出し、
防水、防汚の加工を施してから、墓地にて設置しております。

展示品をそのまま建てることは、非常に少ないことなのですが
今回のように急ぎで日が無い時には良いですね。

基本は注文されてからつくります。


すごくいい色で、完成は予想以上のできばえでした
PB090541.JPG



豊田市若林のお墓

先日完成いたしましたお墓です。

8寸角のシンプルなお墓ですが、
墓所に限りがありますので、
墓誌を背後に配置してあります。

横に配置することも出来たのですが、
より文字を見やすくすると共に、
お墓本体を墓所の中央にしたいという
お施主さまのご希望にお応えいたしました。

PB160555.JPG



幡豆のお墓

幡豆郡で行なわれておりました、
お墓の再建工事が終了いたしました。

石垣を組んで、その上に8寸角の2段墓石を設置、
さらに代々守ってきたお地蔵様を横に設置させていただきました。

今まであったお墓は傾いていましたし、
彫刻された文字が間違っていたそうです。

これでお施主様、ご家族様皆さん安心して
お墓参りできますね。

これからも一緒にお墓を守ってゆきましょう。

感謝

P1280681.JPG
お墓工事が完了したときには、
あたりはすでに暗くなっていました。


P1280682.JPG
大切なお地蔵様も、お寺から移籍しました。



8寸角2段墓石・間知石積

先日お墓が完成いたしました、
幡豆の墓地で御精入れを行ないました。

お墓の文字が間違っていたこと、
下に積んであるブロックが壊れかけ、
お墓が傾いていたことなどもあり、
お墓の建て替え工事となりました。

そのようなお墓の完成なので、
新しいお骨はありません。

すでにお墓の奥深くに安置されています。

本日はお寺様とお施主様のお二人と、
自分とのお参りになりました。


P2010678.JPG
厳かなおまいり風景


お施主様もすごく喜んでいただけましたし、
お寺様も『これはいいね』とお褒めの言葉をいただきました。

そこで名刺をくださいとお寺様に言われて、
名刺をお渡ししたのですが、お寺様の行動には
理由がありました。

実は、部落にいた石屋さんが高齢になり
廃業してしまい、お寺にあるお墓のちょっとした手直しなどが
出来なくなっているとのことです。

(今回のお施主様のお墓を昔つくられたのも、
 その石屋さんということです。
 廃業して困っていたので自分のところに話しがきました。)

知人に石屋さんもいないことだし、
出来たらまたお願いすることもあるけどいいかね、
と聞かれました。

もちろん断る理由は何もありませんので、
喜んでお手伝いいたしますと返事をしました。

このように石屋さんが廃業してしまい、
お墓を守る人がいなくなる地域もあるのだなあと、
しみじみしてしまいました。

かたやお墓の営業マンが夜討ち朝駆けで、
しつこいくらい飛び回っている地域もあります。

均等に分配できないものなのでしょうか。

なんだか税金の話みたいになってしまいましたね。


P2010680.JPG
お参りを終えられてお墓と一緒に


P2010681.JPG
供用のブロックと合わせて少し大きめの石を積みました